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セミナーの一覧

火曜日, 4月 1 2025

無菌医薬品製造における汚染管理戦略 (CCS) の立案と実践

2025年4月1日(火) 10時00分2025年4月11日(金) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、無菌医薬品製造所における微生物管理について取り上げ、施設設計/衛生管理での留意点、日常モニタリングの留意点など、講師の経験を踏まえて具体的に分かりやすく解説いたします。

ぬれ性評価入門

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、接触角、表面張力、表面自由エネルギーの基本、表面張力・分子間力との関係、接触角測定、表面張力測定、表面自由エネルギー解析の原理・注意点について、豊富な経験に基づき詳しく解説いたします。

化学原料系のコストダウン

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、コストダウンは何故必須なのか、コストダウン力は何で決まるのか、コストダウン担当者個人としての心構え・能力、購買・調達で重要な適正価格の理解・計算法について、豊富な経験に基づき、事例を交え実践的に解説いたします。

規制当局GMP査察における指摘事項と重大な指摘を回避するための事前対応のポイント

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、過去の指摘事項、規制当局がどのような点に着眼しているか、規制当局査察への準備、規制当局査察への対応の進方について、豊富な監査実務の経験に基づき事例を交え実践的に解説いたします。

切削加工の正しい原価計算方法と徹底したコストダウンの具体的方法

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、切削加工業界の重要性、日本の切削業界の位置づけと課題、正しい原価計算方法、正しいコストダウン方法、切削加工技術のレベルアップの具体的ノウハウについて、豊富な経験に基づき、実践的に詳しく解説いたします。

防音材による振動騒音低減手法とその効果予測

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、制振・遮音・吸音の基礎、損失、吸音率、解析手法、仕様を適正化する具体的な手法について、事例を交え、分かりやすく解説いたします。

GMPが適用されないラボにおける封じ込めの基本事項と初期段階でのハザードアセスメント

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、開発初期段階のハザードアセスメント、ラボにおける一次封じ込め・二次封じ込めの設計、非常時対策、環境モニタリング、ラボの実例について、豊富な経験に基づき、事例を交え分かりやすく解説いたします。

3Dプリンタ活用による3D設計・開発で成果を上げる

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、3Dプリンタの基礎知識、基本プロセス、3Dプリンタを活用するための設計力、社内に3Dプリンタを導入し活用するための進め方について、豊富な経験に基づき、詳しく解説いたします。

実験・測定に必要な統計の基礎とデータ解析のポイント

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、統計の基礎、統計的推定・検定の原理と解釈について、演習を交えながら、丁寧にわかりやすく解説いたします。

GDPガイドライン入門講座

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、GDPガイドラインについて取り上げ、講師の経験をもとに事例を入れながらポイントや留意点についてわかりやすく説明いたします。
また、今後予想されるGDP査察、シリアル番号化、2024年問題についても考察いたします。

周辺視目視検査法による外観検査の上手な進め方

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、周辺視目視検査法の基礎から解説し、外観検査の精度向上を図る周辺視目視検査法の進め方、照明・姿勢・器材の配置等の作業条件の改善、および検査員の早期育成について、具体的な実例を交えて詳しく解説いたします。

特許明細書の効率的な読み方と強い特許明細書のつくり方

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、目的に応じた発明のポイントを効率的に正確に理解できる読み方のコツ、効率的特許調査、自社技術の他社特許の侵害判断などにおける基本的な知識、特許の抜け道 (新しいアイデア、発明に繋がる考え) 、強い特許明細書をつくるための発明の本質・先行技術との対比、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価するポイントについて、ChatGPTなどの生成AIの活用法も交え、分かりやすく解説いたします。

産業用メタバースとデジタルツインのモノづくり活用術

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、デジタルツインの基礎からモノづくり分野での活用法、ブラウザで動作するメタバース空間の制作手法・要点、現実世界の物体の簡易モデルを制作する手法・要点、メタバースとデジタルツインを活用による効果の高い製品企画ノウハウについて、本講座で学習した技術を実務で活用できるよう実践的に解説いたします。

抵抗スポット溶接の基礎とアルミ合金、異種金属接合への応用

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、抵抗スポット溶接機置、アルミニウム合金の抵抗スポット溶接、材料別の抵抗スポット溶接適用、これまでの研究を踏まえ、(アルミ合金、鉄鋼/アルミ合金の異材)まで幅広く解説いたします。

吸音・遮音材料の基礎と性能の予測方法、自動車への適用

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、自動車の高周波車内騒音の予測・対策手法、多孔体の吸音・遮音メカニズム、予測計算手法、音響メタマテリアルの原理、吸音計算手法について、講師の豊富な経験に基づき、事例を交え分かりやすく解説いたします。

レドックスフロー電池の電解液組成・電極・隔膜の材料設計から本格導入に向けた実証試験について

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、レドックスフロー電池について取り上げ、定置型蓄電池の役割・将来、レドックスフロー電池の基礎・運用面、レドックスフロー電池の部材ごとの開発要素、レドックスフロー電池の活用方法について、最新の情報を交えながら分かりやすく解説いたしました。

簡単な回路から始めるアナログ設計と実装の基礎

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、基本的なアナログ回路の考え方、放熱設計等の基本的な実装設計、センシング回路の基本の設計手法、トラブル発生時等に役立つ「アナログ的な」考え方について、事例を交えわかりやすく解説いたします。

薬価申請・原価計算方法と交渉で有効なデータ取得ならびに資料作成の重要ポイント

2025年4月1日(火) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、薬価制度・近年の薬価制度改革の内容、新薬の薬価算定ルール・達課申請プロセス、薬価算定の実際、有効な薬価申請資料の作成方法、高薬価・加算取得のための考え方について、講師の豊富な経験に基づき、事例を交えながら分かりやすく解説いたします。

フィルム製造の技術、プロセスの全体像の把握

2025年4月1日(火) 10時00分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、プラスチックフィルムを取り上げ、フィルムの代表的な技術内容について、分かり易く解説するとともに、実際の製造で発生する様々な欠陥や問題について、その対策に役立つような事例等を紹介いたします。

医薬品/医療機器等へのQMSの具体的な構築フロー

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品及び医療機器分野におけるQMSの目的、要求項目及び具体的実施項目を解説するとともに、それを効果的に運用するにはどのような手順や文書が必要かを、実例を交えて説明いたします。

医療機器・プログラム医療機器の保険戦略

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月30日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、保険適用手続きを進めていくための考え方や留意点とともに、最新の2022年度診療報酬改定やSaMD (プログラム医療機器) 、前提となる薬事手続き等の内容を織り交ぜて解説いたします。

製品品質照査の活用による製造工程、原料・資材及び製品規格の妥当性検証

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、「製品品質の照査報告書記載例」 (2013年度厚生労働科学研究費補助金事業 (地球規模保健課題推進研究事業) ) を基に、製品品質照査の製品品質照査の妥当性検証 (評価と対応) について解説するとともに、手順書の作成、報告書の作成のポイントについても整理して解説いたします。

バイオ医薬品 (CMC) マスターコース (全6コース)

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

バイオ医薬品における製法・試験法変更と担保すべき同等性/同質性評価

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ICH-Q11 (原薬の開発と製造) 、ICH-Q8 (製剤開発) 、ICH-Q5E (製法変更と同等性) をベースにバイオ医薬品の製造管理及び品質管理における変更時に担保すべき同等性/同質性の評価対象の特性解析の方法、並びに変更管理の重要性を当局の視点を交えて解説いたします。

バイオ医薬品の不純物管理

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

環境モニタリングの測定時およびアラート・アクションレベル設定時の留意点

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、環境モニタリングについて基礎から解説し、環境モニタリングの限界、留意点等について具体例を交えて解説いたします。

再生医療等製品/細胞加工製品の製造・QC担当者のためのGCTP入門

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、再生医療等製品の製造管理と品質管理について基礎から考え方を解説いたします。

晶析操作の基礎と結晶化トラブルから学ぶ結晶品質制御の手法

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、晶析操作の基礎から、核発生や結晶成長など、結晶化現象の解析方法、そして結晶品質制御までを解説いたします。

「統計的品質管理」総合コース2024

2025年4月1日(火) 10時30分2025年6月27日(金) 18時00分
オンライン 開催

原因解明に基づいた軽減戦略、擬陽性の削減戦略、スクリーニングのプラットフォームと管理戦略の提案

2025年4月1日(火) 10時30分2025年12月25日(木) 16時20分
オンライン 開催

本セミナーでは、特に抗体医薬品に着目しシーケンスバリアントの機構、測定法及びケーススタディ、DNAレベルと翻訳レベルの特徴及び見分ける戦略、スクリーニングのプラットフォームと管理戦略の提案、主な原因と傾向及び擬陽性を減少させる戦略について解説し、シーケンスバリアントの軽減及びスクリーニングと管理戦略における留意点について考察いたします。

開発段階に応じた治験薬GMP対応とICH Q14 (分析法の開発) への取り組み

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、治験薬のGMP対応とICH Q14への取り組みについて基礎から解説いたします。
治験薬GMPと医薬品GMPの相違点、バリデーション・ベリフィケーションの基礎、治験薬GMP要求事項に沿った準備・管理・運用について詳解いたします。

吸着のメカニズムと吸着装置の最適設計

2025年4月1日(火) 10時30分2025年4月3日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、分離を目的とした吸着利用を例として、場合に応じた装置の最適設計に役立つ考え方や具体的な計算方法について解説いたします。

一般医薬品向け: CTD-M2作成 / 規格及び試験方法と分析法バリデーション / 技術移転と同等性評価 (全3コース)

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、海外の製造会社 (提携企業あるいはCMO) から提供されるデータを活用して製造承認申請を行う場合の製造管理、並びに品質管理に係る申請資料 (CTD-M2) 作成時の注意点について解説いたします。

CTD-M2 (CMC) 作成セミナー

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、海外の製造会社 (提携企業あるいはCMO) から提供されるデータを活用して製造承認申請を行う場合の製造管理、並びに品質管理に係る申請資料 (CTD-M2) 作成時の注意点について解説いたします。

一般医薬品における有効期間を考慮した規格及び試験方法の設定と分析法バリデーションの実施方法

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、恒常的な品質試験が可能なように、一般医薬品 (化学合成医薬品) の各種試験方法に着目した分析法バリデーションの実施方法を解説いたします。

一般医薬品における技術移転 (製法・試験法) の手順と同等性の評価方法

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、グローバルGMPにおける製造方法及び試験方法の技術移転の手順につき、技術移転ガイドライン・PIC/S-GMPガイドに基づいてポイントを解説いたします。
また、製造方法の技術移転時あるいは製造方法の変更時における品質の同等性評価の方法につき、製品の重要品質特性・重要工程パラメータに基づいた評価プロセスのポイントを解説いたします。
さらに試験方法の技術移転については、実例を交えて注意点を説明いたします。

磁性応用のための入門講座

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、磁性の用途・歴史・専門用語、磁性の種類とその特徴等、磁性の基礎から解説し、磁性の種類の1つである強磁性、強磁性を更に分類した硬磁性と軟磁性の材料と特徴について詳解いたします。

「GMP監査マニュアル」の活用による効果的かつ効率的なGMP監査の実施と現場運用のポイント

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、「GMP監査マニュアル」について取り上げ、医薬品製造販売業者/医薬品製造業者のQA担当者が、GMP監査マニュアル作成の意図を理解し、活用する方法を解説いたします。

GMP違反とヒューマンエラーに対する教育訓練の考え方とQA視点による抑制・防止対策事例

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP違反を起こさせない教育訓練の考え方、教育訓練の評価方法について解説いたします。

改正GMP省令を踏まえたGMP適合性調査対応 効率的なGQP/GMP-QA連携とQA/QC業務範囲の明確化

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、QA担当者 (責任者) が、改正薬機法、改正GMP省令の趣旨や内容を理解した上で、GMP適合性調査を受ける立場/行なう立場の両面において、QA業務にどのように取り組んだらよいかを解説いたします。

GMP/GQP-QAが行うべき逸脱管理とCAPAの適切性の評価とチェックリストの活用

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、「誤り」について、不正 (違反) とヒューマンエラー、それぞれの考え方を示すとともに、様々な状況を想定した効果的なCAPAの実施について解説いたします (チェックリストの活用を含む) 。
GQPでは、製造委託先の「逸脱管理」も求められるが、自社工場以上にハードルが高いため、厚生労働省の事務連絡で発出された「GMP監査マニュアル」も活用したい。

改正GMP省令で求められているGMP文書・記録の作成・管理のポイント

2025年4月1日(火) 10時30分2025年8月28日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、改正GMP省令の要求事項への対応、改竄を疑われない文書・記録の管理方法について詳解いたします。

リスクベースのGCP監査

2025年4月1日(火) 10時30分2025年9月29日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GCP監査について取り上げ、講師の30年にわたる日欧の製薬企業と日米のCROでの監査経験を通し、また内資・外資や大手・中小等、多種多様なクライアントからCROとして受託した監査経験、そしてCROとして海外の治験依頼者から監査を受けた経験等を基に、数多くの実例を交えて説明いたします。

実際に起こった不具合や解決方法、注意点で学ぶスケールアップ・ダウン検討および実験計画の進め方・データのとり方、操作の簡略化

2025年4月1日(火) 10時30分2025年9月29日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、実験を行う前に知っておくべき基本的事項、パイロット、工場スケールでの製造に向けた実験の考え方、注意点、実験の計画法、データの収集法、データの評価法を説明すると共に実際のスケールアップ製造で遭遇した問題点をどのように対処、解決したか開発段階に応じた事例を参考にわかりやすく説明いたします。

プラスチック製品の強度安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定

2025年4月1日(火) 10時30分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、プラスチック製品の安全率設定に対する考え方から、安全率を高めるための設計・成形技術と最適材料の選定について解説いたします。

化粧品開発における感性価値の定量化と官能評価体制の構築・運用および商品開発への活用の勘どころ

2025年4月1日(火) 10時30分2025年9月29日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、官能開発型官能評価について基礎から解説し、評価プロセス、質問紙と集計方法、解析手法なども含め、実例や実際のデータに基づいて解説いたします。

分析試験方法の技術移転の手順、進め方と評価判定方法

2025年4月1日(火) 10時30分2025年10月30日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、試験法の技術移転とバリデーションとの関係、グローバルな技術移転のガイド (Eurachem、ISPEならびにWHO) の指針について解説し、試験法の技術移転で必要な情報・ドキュメント、技術移転における試験法のバリデーションの要否の考え方について詳解いたします。

化学物質のリスクアセスメント支援ツール CREATE-SIMPLE活用によるリスク低減策とケーススタディ

2025年4月1日(火) 10時30分2025年5月28日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、厚生労働省作成の化学物質のリスクアセスメント支援ツールであるCREATE-SIMPLEを活用することで、リスク低減策などの法令で定められているリスクアセスメントの一連の流れを解説いたします。

国際共同治験におけるグローバル開発に求められるプロジェクトマネジメントと国内治験との相違

2025年4月1日(火) 10時30分2025年10月30日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、国際共同治験と国内治験の基本的な違いから、スコープ管理・スケジュール管理、各国の規制対応のギャップを埋める方法など、具体的な課題と対応策を成功事例と失敗事例をあわせて解説いたします。

バイオ医薬品に残存する宿主細胞由来タンパク質 (HCP) の測定並びに原因と改善策を含めた品質及び安全性に及ぼす影響

2025年4月1日(火) 10時30分2026年4月30日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、HCP測定法の概要及び適格性評価における留意点についてFDA及びEMAにより問題となった例を含めて解説すると共にHCPがバイオ医薬品の品質及び安全性に望ましくない影響を及ぼした例についてその原因及び改善策を含めて解説し考察を行います。

残留応力の基礎と測定法および残留応力の利用技術

2025年4月1日(火) 10時30分2026年3月31日(火) 17時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、材料力学・材料工学の基礎、残留応力の基礎・応用、ひずみゲージによるひずみ測定法の概要、応力解放法による残留応力測定法、最新のASTM E837-20規格による等方性の各種残留応力測定法、X線残留応力計測法の基礎、残留応力評価手法のポイントについて、事例を交え、実践的に詳しく解説いたします。

医薬品開発におけるドキュメント作成のための英文メディカルライティング入門

2025年4月1日(火) 10時30分2026年3月31日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、英文作成に関する基本的知識、曖昧な英文にならないための具体的留意点、医薬領域における英文作成の注意点について、事例を交えて分かりやすく解説いたします。

漏れのメカニズムとシールの効果的使い方およびシールトラブル対策

2025年4月1日(火) 10時30分2026年3月31日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、シール技術を支えるトライボロジーの基礎、シール面の過酷さに対する理解、漏れ・密封に対する正しい認識、シールは何故損傷するのか、対策の基本的な考え方について、豊富な経験に基づき、事例を交え分かりやすく解説いたします。

3極 (日欧米) GCP査察・社内監査の事例と指摘解決・予防にむけたQMS実装と品質管理手法

2025年4月1日(火) 10時30分2025年9月29日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、QMSの基礎から解説し、適合性調査やInspectionにおいて認められた指摘事項から、逸脱やエラーが起きる原因や、体系的な不備について解説いたします。
逸脱やエラーがどのようなポイントで発生し、具体的な懸念事項として適合性調査等で指摘されているのか、その指摘事項において、指摘された要因について整理し、体系的にどのように解決・予防するべきかを整理して解説いたします。

フィルムの乾燥技術、乾燥プロセスの最適化とトラブル対策

2025年4月1日(火) 10時30分2025年6月27日(金) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、乾燥プロセスのイメージ作りができるよう、乾燥現象の基礎と留意点についてわかりやすく解説いたします。
基礎理論を紹介した上で、演習ツールを活用して、実際の乾燥条件の計算方法を紹介いたします。
更に、風ムラやベナールセルなど塗工品で発生する面状トラブルの原因と対策についても解説いたします。

フィルムラミネート加工技術の基礎と実際

2025年4月1日(火) 10時30分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ラミネート技術の基本と実践について、基礎から分かり易く解説するとともに、ロールtoロールによるラミネート製造プロセスにおける課題やトラブル対策など、実例や特許事例をふまえて説明いたします。

高感度化フォトレジスト材料の合成・設計・開発技術

2025年4月1日(火) 10時30分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、高分子・低分子化合物のレジスト材料に関する基礎や評価方法を解説いたします。

半導体用レジストの基礎と材料設計および環境配慮型の新規レジスト除去技術

2025年4月1日(火) 10時30分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、半導体用レジスト技術の基礎から解説し、特にレジスト材料 (感光性樹脂) ・プロセス、ノボラック系ポジ型レジスト、及び化学増幅系3成分 (ベース樹脂、溶解抑制剤、酸発生剤) ポジ型レジストのそれぞれの化学成分とレジスト特性との関係について解説いたします。

グリコシル化パターンの違い及びアグリコシル化が抗体の生物活性、PK、安定性/安全性に及ぼす影響

2025年4月1日(火) 11時00分2025年11月27日(木) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、より有効で安全な抗体医薬品の開発するために、関連する主な論文のデータを解説すると共にその意義について考察いたします。

化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法

2025年4月1日(火) 12時30分2025年4月3日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、レオロジーの基礎知識の解説に加えて、特に化粧品開発において課題にすることが多いと思われる分散系のレオロジー (安定性、外観、可用性など) 、サイコレオロジー (触感、使用感、質感) に関して基礎から解説いたします。
また、レオロジー活用の勘所となるような知識・事柄についても、実例に基づいて説明いたします。

米国化粧品近代化規制法 (MoCRA) と他主要国における化粧品規制の概要解説

2025年4月1日(火) 13時00分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、米国MoCRAへの円滑、適切な対応のために必要な知識として規制の変更点、必要な資料やデータ等の準備・作成について解説いたします。

医薬品中の元素不純物分析のデータ試験・管理及びPMDA等の対応ポイント

2025年4月1日(火) 13時00分2025年7月31日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品中の元素不純物の管理と製剤・原薬・添加剤等のリスクアセスメント (リスク管理) 及びICH Q3Dの重要性、さらにPMDAへの製造販売申請後対応と当局 (PMDA等) によるGMP査察対応方法について説明いたします。

QMS構築によるオーバークオリティ判断と治験効率化にむけた活用

2025年4月1日(火) 13時00分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、QMSの基本的考え方をQuality By Design (QbD) の視点から再度見直し、オーバークオリティ判断と治験効率化にフォーカスして、実践導入するためのより具体的な運用のやり方を講演する予定となっております。

再生医療産業分野における新規事業・研究開発テーマ企画の心得と市場参入戦略

2025年4月1日(火) 13時00分2025年5月29日(木) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、再生医療技術の進展状況・実用化動向、従来医薬品との違いや製造プロセスの特徴といった基礎知識の整理から、細胞培地・培養液、細胞加工装置、特殊容器・凍結保存技術、投与デバイスなど、異業種技術との接点を浮き彫りにしながら、再生医療周辺産業のビジネス機会についてまでを解説いたします。

EU規制をベースにしたPharmacovigilance監査の基礎

2025年4月1日(火) 13時00分2025年6月27日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、システム監査実施のためのの基礎知識、監査組織のglobal組織化及び海外で監査を実施する場合の注意事項、pv監査員の育成、監査計画〜監査の実施、capa終了までの活動における重要事項を解説いたします。

バイオ医薬品の事業性評価手法

2025年4月1日(火) 13時00分2025年4月3日(木) 17時00分
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手の構造に適した使いやすい製品開発・改良法

2025年4月1日(火) 13時00分2025年7月30日(水) 16時30分
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本セミナーでは、科学的視点で人間の手と道具の関係に徹底的に迫ります。
使いやすさの評価方法を理論的に考え、使いやすい製品デザインの進め方を説明いたします。

申請をふまえCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座

2025年4月1日(火) 13時00分2025年9月29日(月) 16時30分
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本セミナーでは、CTDのCMCパート申請資料作成に必須となる、CTDの構造とレギュレーションについて基礎から解説いたします。

リチウムイオン電池の負極活物質

2025年4月1日(火) 13時00分2025年6月27日(金) 16時30分
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本セミナーでは、リチウムイオン電池の負極材料にフォーカスし、現行の材料・電極技術・製造工程から、シリコン系・合金系・Li金属負極などの次世代材料の技術と実用化の難しさまで分かりやすく解説いたします。

アクティブターゲティング型DDSの現状と展望

2025年4月1日(火) 13時00分2025年10月30日(木) 16時30分
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本セミナーでは、核酸医薬を可能とするための細胞内動態制御法、標的化リガンドを用いたアクティブターゲティング、標的化リガンドを用いないアクティブターゲティングについて解説いたします。

中小製薬企業のためのテーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進

2025年4月1日(火) 13時00分2025年10月30日(木) 16時30分
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本セミナーでは、開発シーズや予算が限られた中小規模の製薬企業の創薬研究者、製品戦略部の方向けに、テーマ創出・研究開発・製品戦略の考え方や戦略の立て方を解説いたします。

メタクリル系ポリマー活用のための入門講座

2025年4月1日(火) 13時00分2025年7月30日(水) 16時30分
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本セミナーでは、優れた耐候性、透明性および表面光沢などの特性により、車両部材、光学部材、土木・建築部材、塗料用樹脂などの分野で幅広く使用されているアクリル樹脂を中心とするメタクリル系ポリマーを取り上げ、アクリル樹脂の基礎から製造、応用、特性、高性能化、分子設計について詳解いたします。

次世代半導体パッケージおよび実装技術動向と市場展望

2025年4月1日(火) 13時00分2025年5月29日(木) 15時30分
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本セミナーでは、チップレット等の新技術による中工程概念の出現や、異種チップの集積/ヘテロジニアスパッケージ等、重要性を増し進化していく半導体パッケージングの技術動向・市場動向について解説いたします。
また、急成長する生成AIの影響、半導体パッケージにおける日本の強み等について、インテルでパッケージ基板・後工程材料・装置等のサプライ・チェーンのマネジメントを行い、現在も市場動向調査やパッケージ材料開発を支援している講師が解説いたします。

廃プラスチックのリサイクル最新動向

2025年4月1日(火) 13時00分2025年7月30日(水) 16時30分
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持続可能な社会実現に向け、世界中で廃プラスチックのリサイクル技術開発とそのビジネス化が加速しています。
本セミナーでは、近年の廃プラスチックのリサイクル技術や関連ビジネス・企業動向に明るい、アイシーラボの室井氏を講師に迎え、国内外の廃プラスチック処理・規制の現状から、欧州を中心としたメカニカルリサイクルの潮流、液化・ガス化・モノマー化など、期待されるケミカルリサイクルの技術開発と今後の技術トレンドまで、最新動向を解説いたします。

メタマテリアルの基礎とメタサーフェスの設計・製作および光制御と応用技術

2025年4月1日(火) 13時00分2025年7月30日(水) 17時00分
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本セミナーでは、誘電率と透磁率、透過スペクトル制御、偏光制御、位相制御など、メタマテリアルの基礎・メタサーフェスの各種制御機構からディスプレイ、カラーフィルタ、メタレンズ・スーパーレンズ応用まで、幅広く解説いたします。

人間力醸成を基盤にした具体的なモチベーション向上法

2025年4月1日(火) 13時00分2026年3月31日(火) 17時00分
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本セミナーでは、モチベーション向上への具体的アプローチ法、コミュニケーション向上のノウハウ、アサーション・コーチング等の心理的アプローチ、グループ&組織活動へのアプローチ、個人の動機付け、部下指導法、人を活かし動かす仕組みの考案法について、実践的に分かりやすく解説いたします。

協働ロボットの導入と活用の具体的方法

2025年4月1日(火) 13時00分2026年3月31日(火) 17時00分
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本セミナーでは、協働ロボット・産業用ロボットの違い、協働ロボットのメリット・デメリット、協働ロボット導入の意義・効果、導入の意点について、具体的事例を交えながらわかりやすく解説いたします。

FUSION360の基本機能でもわかるCAEの勘所

2025年4月1日(火) 13時00分2026年3月31日(火) 17時00分
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本セミナーでは、開発現場におけるCAE手法意義、現時点における3D-CADの活用展開方法、最先端デジタルプロセス導入について、豊富な経験に基づき事例を交え、分かりやすく解説いたします。

UX (User Experience) 虎の巻

2025年4月1日(火) 13時00分2026年3月31日(火) 17時00分
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本セミナーでは、UXに向き合うための最も大事な考え方・視点、UXの基礎知識、UX向上のための具体的な技法、UXの観点での品質評価、UXをビジネスに活かす考え方について、様々な事例を交え分かりやすく解説いたします。

短期にソフトウェア品質を良くする「人間重視の品質改善術」

2025年4月1日(火) 13時00分2026年3月31日(火) 17時00分
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本セミナーでは、品質を直ぐに良くする仕組・デザインのコツ、人を活かし動かす人間重視の仕組考、具体的仕組みの事例、品質保証・レビュー・リスク管理、改善のモデルCMMIの概要について、経験豊富な講師が分かりやすく解説いたします。

熱伝導性フィラーの充填・表面処理技術とポリマー系コンポジットの開発、微視構造設計・特性評価技術

2025年4月1日(火) 13時00分2025年6月27日(金) 16時30分
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本セミナーでは、窒化物フィラーを中心として、フィラーの充填・表面処理技術とフィラーを用いたポリマー系コンポジットの熱伝導率向上のための微視構造設計・特性評価技術について概説し、高い熱伝導率を有するポリマー系コンポジットの開発ノウハウについて解説いたします。

リソグラフィ技術の基礎およびEUVリソグラフィ・レジスト周辺技術と展望

2025年4月1日(火) 13時00分2025年6月27日(金) 16時30分
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本セミナーでは、リソグラフィ技術を取り上げ、微細加工の基礎、フォトリソグラフィ技術の原理、フォトリソグラフィ技術の材料、EUVリソグラフィ技術の応用事例について分かりやすく丁寧に解説いたします。

医薬品品質リスクマネジメントセミナー

2025年4月1日(火) 13時30分2025年4月14日(月) 16時30分
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本セミナーでは、難解なICH Q9を分かりやすく解説し、品質リスクマネジメントの要点をまとめます。

フレキシブルデバイス向け ハイバリアフィルムの成膜技術と最新動向

2025年4月1日(火) 13時30分2025年5月29日(木) 16時30分
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本セミナーでは、各種手法によるガスバリア膜形成技術・コーティング技術やバリア特性評価法などから、講師らが開発したロール to ロールによるハイガスバリアフィルム作製技術とその特性、そしてPEN・PETフィルム上への成膜について解説いたします。

火曜日, 4月 1 2025