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医薬品安全性監視 (Pharmacovigilance / ファーマコビジランス) + 医薬品のセミナー・研修・出版物

マルチパーパス設備での洗浄評価基準・運用の基礎

2026年1月27日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、治験薬、中間体、洗浄剤、OTC製品、ノンハザード物質、高分子医薬品 (不活化タンパク質断片)、HBELに基づく洗浄管理基準の設定等、製品非接触部と間接製品接触部 (封じ込め機器内部など) における洗浄管理基準、ハザードレベルの違いに応じた運用管理と分子量の違いに応じた運用管理について解説いたします。

信頼性基準適用試験におけるデータ取得時の留意点と海外施設・海外データ活用時の信頼性保証

2026年1月27日(火) 11時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、日本と海外の品質文化の違いや生データの定義/範囲 (日本との違い) を具体的事例を用いて解説いたします。
また、海外の試験施設選定や試験施設で信頼性基準試験を行う際に、委託者が注意しなければならない試験や施設の信頼性確保の留意事項、海外CROに対する課題抽出と解決策について事例を交えて解説いたします。

医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎

2026年1月27日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化学分析の基本、分析方法のバリデーションについて基礎から、演習問題を交えて解説いたします。

実効性に拘った変更管理・逸脱管理の実践ノウハウ

2026年1月27日(火) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、最新GMPが要請するPQS・QRM、実効性のある変更管理・逸脱管理のための抑えどころについて、豊富な経験に基づき、事例を交えながら解説いたします。

導入・提携における事業性評価やデューデリジェンスの不確実性対応

2026年1月26日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

製薬企業の医薬品開発において導入・提携は研究開発パイプラインを豊かにするためには極めて有効な手段です。
研究開発品はその開発段階ゆえ、不確実性 (リスク) が常に付きまといます。デューデリジェンスにより、そのリスクをどのように認識し、また、事業性評価を通じて、不確実性対応をどのように考えるのか。
本セミナーでは、講師が30年以上関わってきた事業開発での経験を共有することにより、よりよい対応を考えてもらうことを目的としています。

FDAにおけるCSAガイダンス解説とCSAの考え方を踏まえた運用事例

2026年1月26日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、FDAから公開された CSA ガイダンスを解説すると共に、これまでのCSV との違い、CSAの考え方を踏まえた運用事例や SOP の取り扱い方などについて解説いたします。

後発医薬品の先発特許対策

2026年1月26日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、後発医薬品の最近の情勢を踏まえて、今後の後発医薬品の特許戦略について解説いたします。

医薬品ライセンス契約の重要ポイントとその対応策

2026年1月26日(月) 13時00分2026年2月5日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品ライセンスについて基礎から解説し、医薬品ライセンスにまつわる実際の具体的なトラブル事例や契約交渉段階における論点、その対応など講師の経験から解説いたします。

OOS/OOT調査における原因特定・判断のポイントと逸脱管理

2026年1月26日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、逸脱・OOS・CAPAの仕組み、PMDA・FDAの査察の実態、製造で品質を造り込む方法と注意すべきポイント、実際の事例から医薬品製造所で起こりえるリスクと対策について、豊富な経験と実績から、実務で役立つように分かりやすく解説いたします。

医療機器の生物学的安全性試験の基礎をふまえた各国規制比較と試験実施/評価

2026年1月26日(月) 10時30分2026年2月4日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医療機器開発における生物学的安全性試験について取り上げ、生物学的安全性評価の手法、安全性試験の適切な選定、最適な安全性評価、安全性の高い医療機器開発の迅速化について詳解いたします。

製造販売後データベース調査と再審査申請での活用のための基礎的知識

2026年1月23日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

薬機法および関連通知の改正により、製造販売後安全対策の計画的・継続的な評価が一層重視されております。
また、当局は種々の医療情報データベース (NDB、MID – NET、DPCデータ、レセプト・診療情報連結データ、民間レセプトDB等) の利活用を推進しています。
本セミナーでは、法制化されたRMP、さらに当局が推進する製造販売後データベース調査への対応について基礎から解説し、全例調査からの移行時のギャップとハイブリッド設計、再審査申請におけるDB調査・RWEの活用について詳解いたします。

分析法バリデーションの進め方と分析試験計画の策定

2026年1月23日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品開発における分析法の立上げや分析法バリデーションの計画と実施時の重要ポイントを解説いたします。

GVP省令に準拠した医療機器の市販後安全管理活動の実務理解と責務

2026年1月22日(木) 13時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品・医療機器の品質・有効性・安全性の確保に係る規制について解説いたします。

講師が経験した医薬品製造工程・管理におけるトラブル事例と対応 / 予防策の解説

2026年1月22日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ICH-Qトリオ (Q8,9,10) の基礎から、生産性効率向上・品質向上を目指したICH Qトリオの活用について、講師が経験した実際の製造工程・管理時のトラブル事例、教訓、対応策 (予防策) を交えて解説いたします。

医薬品の品質保証 (QA) / 品質管理 (QC) における具体的対応手法

2026年1月22日(木) 12時30分2026年1月30日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品の品質保証 (QA) /品質管理 (QC)について基礎から解説し、医薬品の品質問題と実際の品質トラブル事例を交えてわかりやすく解説いたします。

GMP管理ではない (non-GMP) 原材料供給業者の製造・品質管理の要求事項/監査 (書面・実地) のポイントと監査時のチェックリスト・着眼点

2026年1月22日(木) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、ISO9001の構造や考え方、ISO9001を使った監査のポイント・留意点、 監査中のトラブルへの対応方法について、豊富な経験に基づく具体事例を踏まえながら、わかりやすく解説いたします。

医薬品の品質保証 (QA) / 品質管理 (QC) における具体的対応手法

2026年1月21日(水) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品の品質保証 (QA) /品質管理 (QC)について基礎から解説し、医薬品の品質問題と実際の品質トラブル事例を交えてわかりやすく解説いたします。

医薬品製造のQC/QA業務に使用できるクラウドの導入とバリデーション

2026年1月21日(水) 12時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、責任分界の明確化、継続的バリデーション、ベンダー監査、データ完全性、Annex 11対応など、実務で直面する課題を整理し、リスクベースで効率的かつ実践的に対応するためのポイントを具体例とともに解説いたします。

医療機器開発薬事・承認申請書類作成の基礎セミナー

2026年1月21日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、承認申請書類作成上のポイント、各種評価試験等の実施や添付資料へ記載する上での留意点に加え、設計開発やQMSとの関係、販売やマーケティングを見据えた戦略として申請書類を作成するための考え方について解説いたします。

医療機器の生物学的安全性試験の基礎をふまえた各国規制比較と試験実施/評価

2026年1月21日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医療機器開発における生物学的安全性試験について取り上げ、生物学的安全性評価の手法、安全性試験の適切な選定、最適な安全性評価、安全性の高い医療機器開発の迅速化について詳解いたします。

Excelスプレッドシートの開発、バリデーション、データインテグリティ対応

2026年1月20日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーではCSVを基礎から振り返り、信頼性の確保されたスプレッドシートの開発、CSV手法、運用管理方法を解説いたします。
また、スプレッドシートに関する規制当局の指摘事例を検証し、運用管理面におけるポイントを紹介するとともに、データインテグリティの視点からスプレッドシートの対応法についても概説いたします。

ICH Q2(R2) の要点と分析法バリデーション実施

2026年1月20日(火) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、改訂前から続く分析能パラメーターについて基本的な解説を行うと共に、分析能評価のための統計学的な背景について、統計学の基礎の部分からQ2に新たに取り入れられた多変量解析を応用したNIR (近赤外スペクトル) によるPATの分析法を含めた部分までを詳しく解説いたします。
また、Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説いたします。

基礎から学ぶ原薬GMPガイドラインと実践

2026年1月20日(火) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、国内・国外の製造所監査で得た生々しい事例を交え、原薬GMPガイドラインの「なぜ」・「どうする」を解説いたします。
GMPの成り立ちから国際規制の理解はもちろん、工場重要12項目、現場巡回方法といった実践力に直結する内容を習得いただけます。

細胞培養の基礎・品質管理と品質に係る検査・試験の留意点

2026年1月19日(月) 13時00分2026年1月30日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、細胞培養の基礎から解説し、細胞培養における品質管理、細胞培養・管理のトラブルとその対処法、細胞の応用と産業活用について詳解いたします。

医薬品製造工場・試験室における紙文書・紙記録から完全電子化/ペーパーレス化へのプロセス・管理とDX、DI、AIを活用した対応策・運用の留意事項

2026年1月19日(月) 13時00分2026年1月30日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品製造・試験における記録やデータを完全に電子化していくための要件や課題について検討し、完全電子化プロジェクトの推進と信頼性保証について解説いたします。

医薬品開発における事例を含めた事業性評価の進め方

2026年1月19日(月) 12時30分2026年1月27日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品開発における創薬時もしくは開発品ライセンス導入時から実施する事業性評価の進め方を事例を含めて解説いたします。

仮想医薬品例示で基本レギュレーションを理解し、効率的にCMC申請資料を作成するポイント

2026年1月16日(金) 13時00分2026年1月23日(金) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品の申請に必要なCTDとCMCにおける相違点を踏まえた対応策について、エーザイ株式会社CMC部門に従事していた講師が解説いたします。

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