技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医薬品のセミナー・研修・出版物

改正GMP省令が要求する製品品質照査とバリデーション手順

2023年7月20日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、逸脱事例に基づき、有効的なCAPAの実施と実効性のある教育訓練について、事例集を参考に解説いたします。

医薬品売上予測モデルの作成と薬価・製品力を捉えた動的/実務的予測

2023年7月19日(水) 10時30分16時45分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品売上予測の基本的手法と実務的な予測、ポイントから解説し、疫学モデル活用時における効果的なExcel活用術、二次データの利用法、薬価や製品シェア、販売力などの動的・不確定な市場環境について解説いたします。

製薬用水の管理と設備/設計・バリデーション/設備適格性評価

2023年7月19日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製薬用水のユーザーとして知っておくべき製薬用水システム設計時の注意点、バリデーション時の検証項目、生産時の品質管理のポイントなどを具体的に解説いたします。

医療機器リスクマネジメントセミナー

2023年7月19日(水) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、難解なリスクマネジメント・ISO-14971:2019を初心者にもわかりやすく解説いたします。またユーザビリティエンジニアリングについても解説いたします。

化粧品・医薬部外品OEM/ODM品のリスクアセスメントに基づく品質管理・情報流出トラブル防止と監査の進め方の事例紹介

2023年7月18日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品・医薬部外品の企画段階からブラックボックスし易い品質管理と品質保証について、委託先管理の進め方および定期的な書類・現地監査の進め方について具体的に解説いたします。

費用対効果分析 (HTA) 習得講座

2023年7月18日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品の価値を見える化する分析方法を事例を含めて解説いたします。
Excelを用いて、費用対効果分析を体験的に学習いただけます。

動物用体外診断用医薬品の開発ポイントと承認申請時の注意点

2023年7月17日(月) 13時00分2023年7月21日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、動物用医薬品の開発と承認申請、再審査について、ノウハウを交えて解説いたします。
また、製造販売後臨床試験を避けるための市販後使用成績調査立案と実施のポイントを解説いたします。

品質試験データの信頼性基準の基礎 (考え方とまとめ方) と審査・調査にむけた照会削減・再照会防止事例

2023年7月14日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、照会数を少なくするための申請用データのまとめ方・資料の作成における留意点について解説いたします。

CAPAの具体的な実施方法セミナー

2023年7月13日(木) 13時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、具体的なCAPA対応の手順書を配布し、CAPAの要点を詳しく解説いたします。 また記録の作成方法について、実習を含めてわかりやすく解説いたします。

無菌医薬品包装規制および完全性評価手順・各種漏れ試験方法のポイント

2023年7月13日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品包装の現状と問題点から始まり、最大許容漏れ限度と設定手順、包装に欠陥 (漏れ孔) を評価する際に必要となる透過、漏れ及び拡散の基本的な考え方を3つのテーマに分けて解説いたします。

洗浄バリデーションでの洗浄方法、残留限度値設定、査察不適合事例

2023年7月13日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、自社の洗浄バリデーションに対する取り組みを考える上で基本となるリスクマネジメントに基づいた取り組み、残留限度値設定上の問題点と対応策、クリーンホールドタイム・ダーティホールドタイムの設定、サンプリングに係る問題と残留量評価法としてのTOCの活用や目視確認の現状、そしてプロセスバリデーションStage 3 Continued Process Verificationへの対応、またFDAなど規制当局の査察時の対応のポイントについて解説いたします。

クラウドのCSV実践セミナー / SaaSのバリデーションとIaaS/PaaSクラウド基盤の適格性評価

2023年7月13日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

クラウドの利用が加速しつつあるが、GxP規制下においてはクラウドに対し、要件を満たすバリデーションを実施する必要がある。
本セミナーでは、GxP規制下においてクラウドを使用するうえで実施すべきバリデーションの実践実務を解説いたします。

医療機器ユーザビリティエンジニアリング要点セミナー

2023年7月12日(水) 13時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、米国FDAの要求事項およびIEC62366-1:2015の要求事項を分かり易く解説いたします。
また、ユーザビリティエンジニアリング実施のための手順書サンプルを配布して、SOPの作成方法についても解説いたします。

脂質ナノ粒子 (LNP) の基礎 (種類・作製法・評価) と実用化にむけたマイクロ流体デバイス設計方法・大量製造技術

2023年7月11日(火) 13時00分2023年7月25日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、脂質ナノ粒子作製のためのマイクロ流体デバイスについての紹介と設計方法および実用化に向けた大量生産技術について解説いたします。

改正GMP省令が要求する逸脱の防止対策とCAPA/変更管理・教育訓練

2023年7月11日(火) 13時00分2023年7月24日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、逸脱事例に基づき、有効的なCAPAの実施と実効性のある教育訓練について、事例集を参考に解説いたします。

ヒューマンエラー・逸脱を低減するGMP文書・製造指図・記録書の作成とは? 文書の欠落をなくす管理方法とは? GMP違反をしないGMP記録とは?

2023年7月11日(火) 10時30分2023年7月25日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーは、講師の実務経験を基に違反・ミスの根本原因を掘り下げ、具体策を提案いたします。
また、具体的な製造指図記録書の作成方法も解説いたします。

PIC/S・J-GMP に対応した供給者管理から受入試験/全数確認試験の免除・サンプリング手法の実践

2023年7月11日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、PIC/S GMP、改正GMP省令、GMP事例集と供給者管理について解説し、それを踏まえてPIC/S GMP Annex8 などで述べている原料粉体の全数受入確認試験 (全梱包の同一性確認) を、ラマン分光法および近赤外分光法により実践した詳細な測定データについて解説いたします。

経皮吸収の基礎とその評価法

2023年7月10日(月) 13時00分2023年7月14日(金) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、経皮吸収について基礎から解説し、経皮吸収分野における医薬品 (外用剤) と化粧品の違い、経皮吸収の評価法とそのポイント、データの見方についてわかりやすく解説いたします。

CMC試験におけるOOS・OOT判断/発生時の対応

2023年7月10日(月) 13時00分2023年7月24日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、問題事例を通して、CMC試験における信頼性の基準適用試験の考え方を習得していただきます。
データインテグリティで要求されている事柄、定量試験から定性試験、さらには構造決定試験におけるQC/QA実施のポイントを踏まえて、見落としやすい例も交えて紹介いたします。
また、データインテグリティでは、その背景や基本要件、さらにはFDAの Warning Letterの例などを紹介いたします。

再生医療等製品・遺伝子治療薬開発のための生物由来原料基準/カルタヘナ法 徹底解説

2023年7月7日(金) 13時00分2023年7月21日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーではカルタヘナ法や省令の意味するところ、承認申請・確認申請に求められる要件を解説いたします。
再生医療等製品の種類と適応、生物由来原料基準適合性説明のポイント、カルタヘナ関連法令、第一種使用承認申請・第二種使用確認申請の進め方、関連情報の入手先について詳解いたします。

日本特有の要求対応をふまえた海外導入品のCMC開発/治験薬対応とCMC申請資料 (日本申請用の資料) 作成

2023年7月7日(金) 13時00分2023年7月21日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、開発品の中でも海外からの導入品について取り上げ、導入〜申請〜承認に向けた種々のCMC開発対応とCMC薬事、生産、物流への対応、海外導入品での治験薬対応について解説いたします。

吸入・経鼻剤開発と評価における米国の現状と展望

2023年7月7日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、米国薬局方 (USP) 製剤専門家委員会メンバーの阪上先生に、ジェネリック医薬品を含む吸入・経鼻剤開発の動機と特殊性およびUSP収載の製剤評価試験法の現状の課題と今後について解説いただきます。

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