技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

CMC (Chemistry, Manufacturing and Control) + CTD (Common Technical Document) + バイオ医薬品 + ヨーロッパ薬局方 (European Pharmacopoeia : EP) + 医薬品 + 日本薬局方 (Japanese Pharmacopoeia : JP) + 米国薬局方 (United States Pharmacopeia : USP)のセミナー・研修・出版物

(抗体) バイオシミラー開発にむけた 事業性評価/判断材料と利益を上げるためのヒント

2014年10月30日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、バイオシミラー、バイオベターを基礎から解説し、商業的・医薬的特長を実例を交えながら詳解いたします。

医薬品製造における一変申請・軽微変更の事例 (判断) 考察セミナー

2014年10月29日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーは、製造販売申請書の製造方法、事例を参考に一変申請・軽微変更届の判断基準、対応の仕方を紹介いたします。

医療機器企業におけるFDA査察対応とQMSの構築

2014年10月27日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、設計管理、CAPA、リスク管理 (ISO-14971) 、MDR等を中心に、難解なQSRを初心者にもわかりやすく解説いたします。

GMP対応スケールアップ/プロセス最適化と晶析トラブル解決

2014年10月27日(月) 10時30分16時20分
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本セミナーでは、単位操作毎のトラブルのまとめから開発初期におけるポイントまで、講師が経験したトラブルを元に解説し、 スケールアップトラブルの未然防止検討の正確な実験法、そろえるデータについて詳解いたします。

医薬品ライセンス・販売提携のディール取り進め方・交渉と最近の傾向

2014年10月27日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、医薬品ライセンスと販売提携の概要を述べ、その類似点および相違点を解説し、ディール取りすすめ及び交渉における注意点などを、最近の医薬品ライセンスおよび販売提携の傾向についても触れながら詳解致します。

ファーマコゲノミクス (PGx) 臨床試験実施/ 実施計画書記載ノウハウと国内外規制当局・レギュレーションの対応

2014年10月27日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、ファーマコゲノミクスの概要から解説し、第I相臨床試験におけるPGx導入・定着に取り組んできた実績をわかりやすく詳解いたします。

審査経験から見たCMC申請資料/CTD-Qへの要求と再照会防止に向けた適切な回答法

2014年10月23日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

ラボにおけるExcelスプレッドシートのバリデーション

2014年10月22日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、ERES/CSVの基礎から解説し、実務演習を交えながら、PIC/SおよびEU-GMPのコンピュータ要件に適合したExcelスプレッドシートのバリデーションを詳解いたします。

PIC/S GMPの要求事項・レベルと査察での指摘事項・審査官の着眼点

2014年10月22日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、PIC/S GDPガイドラインが新たに発出され、Annex15 (適格性確認とバリデーション) の改訂が予定されているなど、要求事項は拡大しており、今後どのような対応が必要になってくるのかを、最新動向を踏まえ分かり易く解説いたします。

品質試験における生データ等の記録書類 (電子化を含む) の取扱い・まとめ方とQC/QA

2014年10月21日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは品質試験における生データの取り扱い・QC/QAと「ロ」・「ハ」項での照会に学ぶ記録書類のまとめ方について解説いたします。

品質試験・生データ/EXCELスプレッドシートコース

2014年10月21日(火) 10時30分16時30分
2014年10月22日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーは、品質試験・生データ/EXCELスプレッドシートに関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

コンピュータバリデーション

2014年10月17日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、厚生労働省ER/ES指針・CSVへの具体的な実施方法、文書作成方法、査察対応の際の留意点について詳解いたします。

コンピュータバリデーション

2014年10月16日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、GAMP 5、CSV、厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11について基礎から解説いたします。

コンピュータバリデーション (2日間)

2014年10月16日(木) 10時30分16時30分
2014年10月17日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーは、コンピュータバリデーションの入門編、中級編のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 92,340円(税込) → 割引受講料 61,500円(税込)

ヒト代謝物の構造解析・同定と安全性評価および申請戦略

2014年10月9日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、代謝物の構造解析と同定について、化学構造の変換により代謝問題を解決する手法 (SMRの構築) から評価法・分析法、さらにはガイドラインまでわかりやすく解説し、ヒトにおける代謝物をどのように評価していくか、得られた結果を新医薬品の開発および申請にどのように生かしていくかについて詳解いたします。

グローバル監査・海外当局査察にも対応できる臨床試験記録と必須文書の作成法

2014年9月30日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーは、グローバル監査・海外当局査察の基準であるICH-GCPを、国内GCPとのギャップと対比しながら正しく理解し、ICH-GCP要件を満たした臨床試験記録や必須文書の作成法を習得していただき、最近より重要視されているTMFの維持管理についても解説いたします。

バイオ医薬品製造GMPバリデーション (アップストリーム・ダウンストリーム) 実施要件とPIC/S査察対応

2014年9月30日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、バイオ医薬品について基礎から解説し、バリデーションの必要性の有無、バリデーションと継続的照査法及びプロセス管理の方法などについて詳解いたします。

非無菌製剤における微生物学的製造・品質管理と必要とされるレベル

2014年9月30日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーは、PIC/SのGMPガイドラインを参考にしながら、WHOのGMPの基本的考え方の中から幾つかの指標となる重要事項を解説し、非無菌医薬品の微生物学的品質管理方法の分析法バリデーションと実施上の留意点、規格・試験方法の設定、関連する製薬用水の微生物学的管理及び環境微生物モニタリング法、PIC/S加盟に伴う査察対応について詳解いたします。

分析ラボ&QCラボにおける高薬理活性物質の取り扱い・要求レベル<封じ込め設備の計画から運用まで>

2014年9月30日(火) 10時15分17時15分
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本セミナーは、高薬理活性物質封じ込めの基本的な事項、健康ベースの暴露限界値の設定、ラボに特化した封じ込め設計手順、代表的な封じ込め機器、更衣室の考え方、廃液処理、薬塵測定ガイドライン、国内外でのラボの事例について解説したします。

シリンジ・注射剤容器における材料の選定・試験法と想定される問題点・企業の対応

2014年9月29日(月) 13時00分16時30分
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本セミナーは、3極の医薬品包装規制の現状比較と重要相違点・留意点を解説し、材料選定と試験による適合性確認の問題点やポイントを詳解いたします。

分析法バリデーションに基づく医薬品原料粉体の受入確認試験と迅速・簡便実施法

2014年9月29日(月) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、PIC/S GMPやリスク低減などの受入試験に対応するために分析法バリデーションに基づいて受入確認試験を実施した結果を解説し、迅速および簡便に全数受入確認試験できる振動分光法(近赤外分光法、ラマン分光法)の特徴と装置について詳解いたします。

欧米のバイオ医薬品CMC申請記載要件と規制当局の関心が高い重要ポイント

2014年9月29日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、FDAの関心が高い重要ポイント、不溶性微粒子の取扱いについて解説し、原薬の開発と製造のガイドラインに基づき、バイオ医薬品原薬の製造方法、原材料管理、製造工程管理、製造工程バリデーション及び製造法開発の経緯などの記載要点及び欧米との相違点を詳解いたします。

バイオ医薬品CMC 国内外規制当局対応コース

2014年9月29日(月) 10時30分16時30分
2014年10月31日(金) 10時30分16時20分
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バイオ医薬品CMC 国内外規制当局対応に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 100,000円(税別) → 2コース申込 割引受講料 66,500円(税別)
通常受講料 : 108,000円(税込) → 2コース申込 割引受講料 71,820円(税込)

CTDとの関係をふまえた治験総括報告書の作成と各章・各項目記載時の留意点

2014年9月26日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

再照会を防止するための照会事項事例考察とCTD作成時の留意点

2014年9月25日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーは、照会事項の例を見ながら、再照会を防止するためのCTD作成時の留意点等について解説いたします。

照会事項再照会防止コース

2014年9月25日(木) 13時00分16時30分
2014年10月23日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、照会事項再照会防止に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

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