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医薬品安全性監視 (Pharmacovigilance / ファーマコビジランス) + 医薬品のセミナー・研修・出版物

ICH Q3D/元素不純物分析試験法設定及びバリデーション方法

2025年7月4日(金) 14時00分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、300件以上の実績をもとに、元素不純物試験を実施する際のポイントを解説いたします。
試験法設定及び分析法バリデーションについてICH – Q3D、日本薬局方 (JP 18) を中心に具体例を交えて解説いたします。

医薬品・医療機器における日欧米の包装規制の最新動向

2025年7月4日(金) 13時00分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、包装規制に関する日欧米の最新動向と企業の対応、PL制度化、E&L対応 (ICH最新動向) について解説いたします。

注射剤 (凍結乾燥製剤) 内服固形剤 (PTP錠剤包装) 外用軟膏剤 (チューブ包装) の製剤・包装工程の適格性評価の進め方

2025年7月4日(金) 13時00分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、凍結乾燥注射剤と錠剤 (PTP包装) 及び軟膏剤 (チューブ包装) を中心に適格性評価 (Qualification) の実施方法を具体的に説明いたします。

製薬用水入門講座

2025年7月4日(金) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製薬用水の基礎、製造装置のしくみと汚染箇所、用途に適した装置選択を考えるヒント、将来に自主的な管理へ移行するヒント、査察対応、トラブル対策までを長年の経験と研究を基に分かりやすく解説いたします。

ICH-E6 (R3) に対応したQMS構築とQbD・品質許容限界設定の考え方・逸脱対応

2025年7月3日(木) 13時00分2025年7月16日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、今後必要となるQbDの基礎から、QTLsの考え方、それらからの逸脱対応について現場目線で知りたい。という参加者の皆さんの声にお応えして、QbDの基本的考え方をまとめて、品質許容限界及びその限界を逸脱した場合の対応を皆さんと一緒に考えていきます。

GMP監査・無通告査察実施時の対応ポイントとQA・QCの各対応

2025年7月3日(木) 10時30分2025年7月16日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、一般的な監査のやりかただけでなく、リスク面 (健康被害、製品回収、GMP不備など) での確認やGMPの不備/不正と承認書との齟齬対応についても解説を行います。
監査に時間とコストをかけているが、製品回収など品質問題が減らないのは、リスクに基づいた監査をしていないからかもしれません。監査では相手先とのコミュニケーションも重要になります。
そこで求められる知識だけでなく、人として備えておくべき資質についても説明いたします。

HPLC (高速液体クロマトグラフィー) 入門と使用時の留意点及びトラブルシューティング

2025年7月3日(木) 10時30分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、HPLC (高速液体クロマトグラフィー) について基礎から解説し、使用時に役立つ留意点やノウハウ、トラブルシューティングについて解説いたします。
また、講師の経験を踏まえて医薬品の開発・分析過程でHPLCが使われる事例や局法の一般試験法に記載されている関連試験法についても併せて解説いたします。

製造所における無通告査察に対応したデータインテグリティーの準備・強化の具体的なポイント

2025年7月3日(木) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製造所のPQSの診断・抽出されたリスクへの対応、製造所の5Sの実施・5S対応、査察事前資料の作成、査察の実対応・査察結果に対する、データの完全性強化に対する対応について、長年の経験に基づき、実例を踏まえながら詳しく解説いたします。

注射剤の異物検査の方法と基準設定及び異物低減方法

2025年7月3日(木) 10時00分16時00分
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本セミナーでは、注射剤の不溶性異物・不溶性微粒子試験方法、全数目視選別の方法、異物混入の主な原因、異物低減の改善事例、海外製造所の改善事例紹介などについて、豊富な経験をもとに具体事例を交えて分かりやすく解説いたします。

高分子・中分子医薬品における凍結乾燥技術と条件設定とバリデーションの具体的ポイント

2025年7月2日(水) 10時00分2026年3月31日(火) 16時00分
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本セミナーでは、凍結乾燥の基礎知識・技術動向、医薬品の凍結乾燥の失敗例・対策、バイオ医薬品の凍結乾燥の注意点、バリデーションの注意点、スケールアップ・サイトチェンジ技術の手法、プログラム最適化の手法、URS作成時の注意点について、豊富な経験・研究に基づき、事例を交えながら分かりやすく解説いたします。

試験検査管理で知っておきたい重要項目とその対応策

2025年7月2日(水) 10時00分16時30分
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本セミナーでは、GMP省令が求めるQC業務、年次安定性試験、OOS/OOTの管理運用、全梱の同一性調査、データインテグリティについて、豊富な経験に基づき、事例を交えて詳しく解説いたします。

欧州医療機器規則MDR (臨床評価編)

2025年7月1日(火) 13時30分2025年7月14日(月) 16時30分
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本セミナーでは、MDR完全施行に伴い、医療機器企業が準備しなければならない事項を分かりやすく解説いたします。
MDR の基礎、MDR対応の問題点とリスク、MDDとMDRの違い、MDR対応のための要点を解説いたします。

GCP適合性調査に対する社内体制の構築及び査察対象資料に関するSOP活用の留意点

2025年7月1日(火) 13時00分2025年7月10日(木) 16時30分
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本セミナーでは、GCPにおけるSOPの役割、臨床試験に関連する法規制の構造及びポイント、臨床試験の進め方、SOPを有効活用した変更管理 (文書の改訂、周知のための教育訓練) 及びCAPAの対応、GCP適合性調査のスムーズな対応について詳解いたします。

バイオ医薬品・再生医療等製品における国内外の規制当局の考え方をふまえたセルバンク管理と申請資料への記載方法

2025年7月1日(火) 13時00分2025年12月25日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーではセルバンク化作業を中心に、規制対応とともに生産用細胞に必要とされる各種試験の効率的な手法と留意点について解説いたします。

バイオ医薬品の原薬製造工程に関する承認申請書/CTD作成の留意点

2025年7月1日(火) 13時00分2025年12月25日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーではセルバンク化作業を中心に、規制対応とともに生産用細胞に必要とされる各種試験の効率的な手法と留意点について解説いたします。

国際共同治験におけるグローバル開発に求められるプロジェクトマネジメントと国内治験との相違

2025年7月1日(火) 10時30分2025年10月30日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、国際共同治験と国内治験の基本的な違いから、スコープ管理・スケジュール管理、各国の規制対応のギャップを埋める方法など、具体的な課題と対応策を成功事例と失敗事例をあわせて解説いたします。

リスクベースのGCP監査

2025年7月1日(火) 10時30分2025年9月29日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GCP監査について取り上げ、講師の30年にわたる日欧の製薬企業と日米のCROでの監査経験を通し、また内資・外資や大手・中小等、多種多様なクライアントからCROとして受託した監査経験、そしてCROとして海外の治験依頼者から監査を受けた経験等を基に、数多くの実例を交えて説明いたします。

バイオ医薬品における製法・試験法変更と担保すべき同等性/同質性評価

2025年7月1日(火) 10時30分2025年11月27日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ICH-Q11 (原薬の開発と製造) 、ICH-Q8 (製剤開発) 、ICH-Q5E (製法変更と同等性) をベースにバイオ医薬品の製造管理及び品質管理における変更時に担保すべき同等性/同質性の評価対象の特性解析の方法、並びに変更管理の重要性を当局の視点を交えて解説いたします。

研究所における医薬品を含む化学物質の管理と管理体制の構築

2025年7月1日(火) 10時30分2025年7月9日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、厳しい対応を準備している製薬企業研究所での実際の事例と比較しながら、法令遵守をベースにして「身の丈に応じた」体制構築や運用において水準向上を企図する際の要点、陥りやすい問題点などを紹介いたします。

3極 (日欧米) GCP査察・社内監査の事例と指摘解決・予防にむけたQMS実装と品質管理手法

2025年7月1日(火) 10時30分2025年9月29日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、QMSの基礎から解説し、適合性調査やInspectionにおいて認められた指摘事項から、逸脱やエラーが起きる原因や、体系的な不備について解説いたします。
逸脱やエラーがどのようなポイントで発生し、具体的な懸念事項として適合性調査等で指摘されているのか、その指摘事項において、指摘された要因について整理し、体系的にどのように解決・予防するべきかを整理して解説いたします。

バイオ医薬品 (CMC) マスターコース (全6コース)

2025年7月1日(火) 10時30分2025年11月27日(木) 16時30分
オンライン 開催
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