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CTD (Common Technical Document) + メディカルライティング + 医薬品 + 治験 + 臨床試験のセミナー・研修・出版物

バイオ医薬品開発を目的としたタンパク質溶液の安定化と添加剤の効果/選定

2025年5月14日(水) 13時00分2025年5月27日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、タンパク質の溶液中での安定化の方法について、特に低分子や高分子の添加剤を使う方法をまとめて解説いたします。

GVP基礎講座

2025年5月14日(水) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GVPに関する基本的事項から、最新の情報を交えながら、日本のみならずFDA・EMAへの対応も踏まえた形で、多方面からのGVP関連業務を学ぶことを目的としております。

共同研究契約・共同出願契約等に関するポイントと実践的対処方法

2025年5月14日(水) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品ライセンスについて基礎から解説し、医薬品ライセンスにまつわる実際の具体的なトラブル事例や契約交渉段階における論点、その対応など講師の経験から解説いたします。

ICH E6 (R3) が要求するデータガバナンス対応

2025年5月14日(水) 13時00分2025年5月27日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CSVやデータインテグリティの基礎や最新動向を踏まえたうえで、「4. Data Governance」の要件を解説いたします。

技術移転 (試験法/製法変更・サイトチェンジ、原薬銘柄追加など) の重要ポイントを学ぶ

2025年5月14日(水) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ICH-Q8製剤開発ガイドライン、技術移転上の注意点、技術移転でのレギュレーション上で考慮すべき点、製造所変更上の課題について、豊富な具体的事例を交え、実務で実践できるよう解説いたします。

核酸・RNA創剤技術としてのLNPの基礎と応用

2025年5月13日(火) 13時30分16時30分
オンライン 開催

脂質ナノ粒子 (LNP) はpH応答性のカチオン脂質を含む複数の脂質から構成されるナノ粒子であり、製剤設計や製造プロセス設計には特有の技術やノウハウが必要となります。
本セミナーでは、脂質ナノ粒子製剤・リポソーム製剤の特徴と品質評価について解説いたします。

医薬品不純物管理のための許容量 (PDE) 設定の基礎と実践

2025年5月13日(火) 13時00分2025年5月26日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ICH Q3C・Q3Dの手法に沿ったPDE設定の基礎について解説するとともに、複数の医薬品を製造する共用設備における洗浄バリデーションにおいて必要とされる原薬等のPDE設定や、近年検討が進められている医薬品容器包装からの抽出物・浸出物 (E&L) の評価についても解説いたします。

非臨床試験における統計的側面からみた試験委受託時の留意点と報告書レビュー

2025年5月13日(火) 13時00分2025年5月26日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、非臨床試験を統計解析の観点からどのような点に留意してデザインするか、また、試験で得られたデータをどのような方針で解析・正しく解釈し報告するか、試験計画書と試験報告書の作成および論文投稿に際して統計的に留意すべきポイントを解説いたします。

PIC/S GMPの要求するバイオ医薬品の品質管理・品質保証の留意点とバリデーションの立案・実施と適格性評価

2025年5月13日(火) 10時30分2025年5月27日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、無菌医薬品製造に関するガイドラインである PIC/S GMP Annex 1の改訂をふまえ、バイオ医薬品の製造、試験・分析において品質リスクマネジメントの中で留意すべき点について解説いたします。
また、目標とする製品品質プロファイルを考慮した重要品質特性のバリデーションの進め方と適格性評価、および改訂PIC/S GMPの要求に対応する工程管理・品質管理の実施方法について解説いたします。

適格・適切・効率的・効果的な医療機器品質マネジメントシステム (QMS省令) 構築・運用とリスクマネジメントの手法

2025年5月13日(火) 10時30分2025年5月27日(火) 16時30分
オンライン 開催

医療機器を上市する上で、QMS省令 (ベースはISO13485:2016) ) に従う必要性があり、QMS省令では、ISO14971:2019に準拠したリスクマネジメント活動を要求しています。
QMS省令とリスクマネジメントの連携を正しく理解しすることにより、有効・安全な医療機器の上市に繋がります。
本セミナーでは、QMS省令の基本事項を俯瞰しながら、リスクマネジメントがどのように関与するかご説明致します。

現場の視点から見た洗浄バリデーション取り組みのポイント

2025年5月13日(火) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、バリデーションの考え方、品質リスクマネジメントのポイント、洗浄後の残留限度値の考え方、査察時の具体的な対応、GMPにおけるWorst Caseの考え方について、豊富な実務経験に基づき、実践的に詳しく解説いたします。

「洗浄バリデーション」「マルチパーパス設備洗浄評価基準」コース

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月23日(金) 16時30分
2025年5月14日(水) 10時30分2025年5月27日(火) 16時30分
オンライン 開催

タンパク質の凝集体分析と安定化戦略

2025年5月12日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品の凝集体発生メカニズム、凝集体の各分析手法、凝集体形成に関与する物理化学的なパラメータ・その応用、容器栓システムが凝集体形成に与える影響について、詳しく解説いたします。

国際共同臨床試験におけるTPP製品位置付け、薬価/事業価値への影響と戦略

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月23日(金) 16時30分
オンライン 開催

国際共同臨床試験におけるTPP製品のポジショニングなどが、日本市場における薬価/事業価値に対して、どのような影響を及ぼすか? 今後どのように戦略を立てていくべきか?
本セミナーでは企業でよくあるこんなこと、開示事例や薬価/事業価値最大化戦略のノウハウについて演者自身が最近までに実践実務を分担した成功と失敗事例も参考にしながら知見を解説いたします。

適応性に富むプロジェクトを想定したCSV計画の立案と活動判断

2025年5月12日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CSVに関する根底の考え方と基本知識を学んだ上で、教科書ベースではないプロジェクト現場での実例にもとづく、CSV活動の進め方を解説いたします。

無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月29日(木) 16時30分
2025年5月16日(金) 13時00分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

QbDに基づく医薬品開発の考え方と安定性試験結果の統計解析の手法

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月26日(月) 16時30分
オンライン 開催

ICHガイドラインでは、高度なデータ解析法を用いることが要求されています。
本セミナーでは、製剤開発の各フローにて、必要なデータ解析技術をマスターしていただきます。
講師自作のデザインスペース作成ツールおよび、Q1E解析ツール等を提供いたします。

無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース Aコース (初心者コース)

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月29日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、殺菌、消毒、滅菌、無菌性保証水準などの用語の定義や医療機器等を中心とした各滅菌方法の特徴、並びに滅菌バリデーション (滅菌の科学的妥当性検証) の基礎と滅菌前の微生物試験 (バイオバーデン測定) や滅菌処理後の無菌試験等についてできる限り分かり易く解説いたします。

MDR査察で照会事項削減を目指した査察準備・対応と技術文書作成の為の留意点

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月26日(月) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、MDRの概要とMDDからの改正点、各規格の相関、技術文書作成の要点と、査察までの準備と不適合対応、実際の申請後の照会事項対応について解説いたします。

医療機器の日欧米市販後安全対策と不具合報告・添付文書の作成方法

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月23日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、欧州PMS活動を中心に、製造業者に求められる具体的アクションを日米欧比較を交えながら説明いたします。
また、日本のGVP省令における不具合報告・回収の判断事例やサイバーセキュリティ対応に基づく添付文書展開時の留意点を解説いたします。

高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄評価基準と洗浄管理の留意点

2025年5月12日(月) 13時00分2025年5月23日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、改正GMP省令、PIC/S-GMP関連ガイドライン、PIC/S Aide Memoireをふまえ、健康ベース曝露限界値の設定 (データが少ない場合、中分子・高分子の場合などへの対応を含む) 、健康ベース曝露限界値に基づく洗浄評価基準 (製品接触部・製品非接触部・間接製品接触部を含む) 、シミュレーション事例、目視検査、今後の洗浄実務と管理、PIC/S関連ガイドライン・査察官用備忘録などについて解説いたします。

CIOMSおよび治験文書 (プロトコール、CSR、CTD等) 英訳のポイントとQCチェック

2025年5月12日(月) 12時30分2025年5月14日(水) 16時45分
オンライン 開催

本セミナーでは、治験文書について取り上げ、英訳する際の基本的なポイントや読みやすい英文を書くためのポイントを解説いたします。

生命科学・医学系指針、個人情報保護法をふまえた患者レジストリの構築とレジストリデータの利活用に関する実務事例

2025年5月12日(月) 10時30分2025年5月23日(金) 16時30分
オンライン 開催

2025年1月にICH E6 (R3) の「Principles」と「Annex 1」がステップ4に到達いたしました。
特にRWD sourcesにおいては、人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針 (生命科学・医学系指針) に基づく患者レジストリ構築に関わる研究で収集したデータの二次利用・第三者提供による医薬品開発等における薬事目的での利活用の議論が進んでおります。
本セミナーでは、生命科学・医学系指針や個人情報保護法をふまえ、患者レジストリの構築とレジストリデータの利活用に関する実務事例を紹介いたします。

QA/QCが知っておくべき (開発段階を含めた) 分析法バリデーションの基礎

2025年5月12日(月) 10時30分2025年5月23日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、分析バリデーション (メソッドバリデーション)、分析パラメーター、分析バリデーションに必要な統計、分析方法、分析の留意点、官能検査での注意事項、標準品管理、データインテグリティについて基礎から解説いたします。
また、分析バリデーションに関係する規格設定の考え方についても紹介いたします。
さらに、最近PMDAによる無通告査察などに関する試験の不備/齟齬から製品回収になっており、その対策についても紹介いたします。

無菌医薬品の製造管理・環境管理の留意点とCCS戦略の策定

2025年5月12日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、無菌医薬品製造の基礎となる無菌の考え方、無菌医薬品の製造管理の考え方を国内指針とともにグローバルスタンダードであるPIC/S-GMPガイドのAnnex1の概要と注目点を整理して解説いたします。

臨床QMSを意識した治験のIssue分析とCAPAマネジメント実践的運用

2025年5月9日(金) 13時00分2025年5月22日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、治験におけるQMSの概念やアプローチ方法、代表的な治験プロセスにおいて想定されるIssueの原因、Risk/ImpactをPMDAの信頼性調査に焦点をあてた実践的な運用について詳解いたします。

医薬品開発における臨床薬理試験の計画作成と進め方

2025年5月9日(金) 13時00分2025年5月12日(月) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、臨床薬理試験について取り上げ、用量設定、試験デザインの立案、臨床薬理試験を立案するにあたり留意すべき事項等について、講師の医薬品研究及び開発の経験を踏まえて解説いたします。

試験部門 (QC) における監査証跡とそのレビュー方法

2025年5月9日(金) 13時00分2025年5月19日(月) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、監査証跡やそのレビューが求められる背景や、分析機器を事例に、システムが持つ監査証跡機能やその活用方法、記録された監査証跡の効率的なレビューの方法について解説いたします。

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