技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

CMC (Chemistry, Manufacturing and Control) + CTD (Common Technical Document) + 医薬品のセミナー・研修・出版物

生体組織接着における医療用接着剤の設計と応用・開発動向

2014年2月17日(月) 10時30分16時30分
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化粧品の安全性と薬事法の見方

2014年2月6日(木) 13時30分16時30分
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本セミナーでは、化粧品の安全性と薬事法について基礎から解説いたします。

国内外の配合剤申請に必要な非臨床試験データと試験可否判断

2014年1月31日(金) 13時00分16時30分
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数式がほとんどない症例数設定

2014年1月31日(金) 10時30分16時30分
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欧米当局GMP査察事前対応のためのGMP文書・サイトマスターファイル英訳入門講座

2014年1月30日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、GMP文書やサイトマスターファイルを適切に英訳し、相手に正しく理解される英語化文書に仕上げる方法について解説いたします。

出荷判定にかかわる基準値設定、品質試験データのまとめ方・活用と有効期間設定

2014年1月29日(水) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、製品出荷に係る基準値の設定、試験データのまとめ方と活用、並びに製品の有効期間設定等について解説致します。

症状表現の解釈とAEの取り上げ方

2014年1月28日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験における担当医師とのコンタクト、CRFの記載、カルテから必要情報を読み取るコツまでモニターに必須の知識を詳解いたします。

今後の治療変化予測をふまえた関節リウマチの基礎講座

2014年1月28日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、リウマチ診療と開発の現状、患者が求めている医療、今後のリウマチ診療の動向について、講師の経験を交えて詳解いたします。

モニターのための治験時の有害事象判断と収集ポイント

2014年1月27日(月) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、講師が経験した事例をふまえ、現場に即した実践的な対処方法や有害事象の基礎、その評価、および有害事象報告書、モニタリング報告書への記載についても解説いたします。

治験・有害事象判断コース

2014年1月27日(月) 13時00分16時30分
2014年1月28日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーは『治験・有害事象判断コース』を2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 79,800円 → 割引受講料 59,800円

経皮ワクチンの安全性と有効性

2014年1月27日(月) 12時00分16時00分
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本セミナーでは、DDS技術を基盤に皮膚に貼付するだけで抗原蛋白質を表皮に常在する抗原提示細胞に効率よく送達しうる“親水性ゲルパッチ”および“皮膚内溶解型マイクロニードル”という二種類の経皮ワクチンデバイスを応用した新規経皮ワクチン製剤について解説いたします。

バイオ・医薬関連発明の出願戦略

2014年1月22日(水) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、主要国における、バイオ・医薬関連発明に関する審査基準・ガイドライン類等のポイントについて解説いたします。

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