技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

SOP (Standard Operating Procedure / 標準作業手順書) + 医薬品のセミナー・研修・出版物

QA部門における製造記録・試験検査記録の照査の内容・視点と報告書作成の留意点

2025年7月10日(木) 13時00分2025年7月24日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製品が市場に出る最終ラインである出荷の可否判定で行う照査に焦点を当て、照査しやすい記録と照査しにくい記録、ヒューマンエラーを考慮した記録について事例を交えて解説いたします。
また、監査員の立場から内部監査での着眼点とは?監査員からの視点で内部監査やユーザー監査において製造記録や試験検査記録のどこに着目するか紹介いたします。

医薬品の早期開発・承認取得を目指した薬事戦略の進め方と効果的なPMDA相談の活用術

2025年7月10日(木) 13時00分2025年7月24日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品開発における開発及び承認申請の流れ、開発を早く進めるための手法、日本での新薬開発におけるポイント、開発において重要なTarget Product Profile (TPP) の作成手順とポイント、PMDAとの交渉手順とポイントについて、講師の長年の経験を交えて詳解いたします。

早期承認取得のために必要なメディカルライティングテクニックのノウハウ

2025年7月10日(木) 13時00分16時00分
2025年7月24日(木) 13時00分16時00分
オンライン 開催

医療機器開発から製造販売承認申請におけるメディカルライティングテクニック

2025年7月10日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、承認申請書類作成上のポイント、各種評価試験等の実施や添付資料へ記載する上での留意点に加え、設計開発やQMSとの関係、販売やマーケティングを見据えた戦略として申請書類を作成するための考え方について解説いたします。

難水溶性薬物のための製剤技術の理論と実際

2025年7月10日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、難水溶性薬物の開発をふまえた原薬物性評価と製剤設計・評価について、最新の知見を学術的・実務的両方の観点から解説いたします。

相分離生物学入門

2025年7月9日(水) 13時00分2025年7月23日(水) 16時30分
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本セミナーでは、タンパク質や低分子のLLPSの基本的な事項から解説し、細胞内に生じている多くの生命現象が関連している液-液相分離 (LLPS)、細胞内の現象の代表例として、酵素と代謝の関係、酵素の活性化や安定化技術への応用について解説いたします。

QC業務におけるER/ES・CSVの規制要件をふまえたデータ保管・管理と時刻合わせ、バックアップ・リストア実施内容・手順化

2025年7月9日(水) 13時00分2025年7月23日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CSVにおけるグローバルスタンダードであるISPE GAMP 5と厚労省発出のコンピュータ化システム適正管理ガイドラインの内容及びその実施方法について解説いたします。
また、コンピュータ化システムの電子記録、電子署名について、米国FDA 21 CFR Part 11や厚労省ERES指針、PIC/S GMPガイドライン、データインテグリティ、および改正GMP省令で求められる要件とその対応策についても解説いたします。

エクソソーム・細胞外小胞 (EV) における薬物・細胞の送達技術・実用化と製造・品質管理

2025年7月9日(水) 13時00分2025年7月23日(水) 16時30分
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本セミナーでは、細胞外小胞研究の現状を俯瞰し、薬物送達技術への応用に向けた課題や今後の方向性を解説いたします。
細胞外小胞の細胞内取り込みに関する最新知見、最新研究と今後の課題、EVに期待される有効性と安全性、ガイドラインや法規制の情報と、実際に非臨床研究、製造・品質管理法の研究を取り組んだ中で得られた経験を紹介いたします。。

GMP省令等の要求するバリデーションの立案・実施と適格性評価の留意点

2025年7月9日(水) 13時00分2025年7月18日(金) 16時30分
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本セミナーでは、GMPについて取り上げ、品質管理や製造管理、バリデーションなど事例をあげて詳しく解説いたします。
省令改正の内容も含め、豊富な製薬企業経験を誇る講師がわかりやすく解説いたします。

経皮吸収の基礎とIn vitro/In vivoにおける各試験・評価方法

2025年7月9日(水) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、経皮吸収分野における医薬品 (外用剤) と化粧品の違いを述べ、経皮吸収の基礎とその評価法についてわかりやすく解説いたします。

DMF/モジュール3 (M3) CTD各ファイルの書き方と事例

2025年7月8日(火) 13時00分2025年7月22日(火) 16時30分
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本セミナーでは、US DMFのM3各ファイルについて実際の書き様の典型的な事例と注意点、Type II, Type IVを基本にType IIIについても解説いたします。

非GLP試験における信頼性確保 (レベル)

2025年7月8日(火) 13時00分2025年7月22日(火) 16時30分
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本セミナーでは、経験豊富な講師からのアドバイスやディスカッションを通して、施設の信頼性性保証の在り方を見直す機会にして頂き、 試験の信頼性確保はどこまでやれば良いのか、現在のシステムは過剰ではないのか、計画書・報告書の作成や記録の残し方を中心に信頼性確保について解説いたします。

ADCのリンカー結合・修飾技術と製造時の特許リスク対応

2025年7月8日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、抗体薬物複合体 (ADC) に関する技術動向と特許戦略について説明し、今後の課題と対応策について解説いたします。

アメリカの医療機器ビジネス (保険制度・商慣習・審査制度・最新情報) FDA医薬品・医療機器の査察対応

2025年7月8日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーは、日本・アメリカ在住の講師がFDA規制と米国医療保険制度、米国でのビジネスについて解説いたします。
米国FDAの仕組みや医療機器に係る各種申請・登録、品質管理、FDA査察等の規制解説に加え、米国の保険制度や商習慣、交渉等の米国でのビジネス成功を目指す上で重要なポイントについても、経験や事例を元に解説を行います。

再生医療等製品/細胞治療製品における規制要件の理解と申請書作成のポイント

2025年7月8日(火) 10時30分2025年7月22日(火) 16時30分
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本セミナーでは、規制要件を体系的に解説し、安全性および有効性の確保を目的とした法的枠組みや、申請書に求められるデータの要件、実務的な記載方法に加え、審査プロセスでの注意点や効率化のコツも網羅して解説いたします。
申請書作成に必要な知識と実務スキルを習得していただけます。

医薬品製造におけるPDE (ADE) ・OELの算出とその活用

2025年7月8日(火) 10時00分2025年7月18日(金) 16時00分
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本セミナーでは、医薬製造現場における作業・製造担当者/管理者が知っておくべき暴露許容値の算出、利用方法について基礎から解説いたします。

医薬品/医療機器/再生医療等製品の開発に必要なGCP要求事項とSOPのライティング・維持管理

2025年7月7日(月) 13時00分2025年7月18日(金) 16時30分
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本セミナーでは、GCP監査について取り上げ、講師の30年にわたる日欧の製薬企業と日米のCROでの監査経験を通し、また内資・外資や大手・中小等、多種多様なクライアントからCROとして受託した監査経験、そしてCROとして海外の治験依頼者から監査を受けた経験等を基に、数多くの実例を交えて説明いたします。

原薬製造のプロセスバリデーション実務・不具合事例

2025年7月7日(月) 13時00分2025年7月18日(金) 16時30分
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本セミナーではPVを実施する際の考え方、計画書、報告書の書き方、MFの書き方、MF登録時の照会事項等について事例を参考に説明いたします。
また、その原薬を使用する製剤の申請時に行われるGMP適合性調査の準備、進め方、PV実施時の具体的な注意点についても併せて説明いたします。

微生物迅速試験法の医薬品・再生医療等製品の品質管理における活用

2025年7月7日(月) 13時00分16時00分
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本セミナーでは、微生物迅速試験法の概論とその活用事例を紹介いたします。
微生物管理における微生物迅速試験法の理解を深め、指針等の考え方を学んでいただけます。

医薬品売上予測でのExcel活用テクニック

2025年7月7日(月) 10時00分2025年7月17日(木) 16時00分
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本セミナーでは、疫学モデルでの予測、既存の市場データからの近似曲線作成、市場の推移予測など、様々なExcelツールの活用場面を実演を交えて解説いたします。
また、売上予測、製品企画書、販売計画書をExcelで作成する方法と留意点について解説いたします。

ICH Q3D/元素不純物分析試験法設定及びバリデーション方法

2025年7月4日(金) 14時00分2025年7月17日(木) 16時30分
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本セミナーでは、300件以上の実績をもとに、元素不純物試験を実施する際のポイントを解説いたします。
試験法設定及び分析法バリデーションについてICH – Q3D、日本薬局方 (JP 18) を中心に具体例を交えて解説いたします。

医薬品・医療機器における日欧米の包装規制の最新動向

2025年7月4日(金) 13時00分2025年7月17日(木) 16時30分
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本セミナーでは、包装規制に関する日欧米の最新動向と企業の対応、PL制度化、E&L対応 (ICH最新動向) について解説いたします。

注射剤 (凍結乾燥製剤) 内服固形剤 (PTP錠剤包装) 外用軟膏剤 (チューブ包装) の製剤・包装工程の適格性評価の進め方

2025年7月4日(金) 13時00分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、凍結乾燥注射剤と錠剤 (PTP包装) 及び軟膏剤 (チューブ包装) を中心に適格性評価 (Qualification) の実施方法を具体的に説明いたします。

製薬用水入門講座

2025年7月4日(金) 10時00分16時30分
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本セミナーでは、製薬用水の基礎、製造装置のしくみと汚染箇所、用途に適した装置選択を考えるヒント、将来に自主的な管理へ移行するヒント、査察対応、トラブル対策までを長年の経験と研究を基に分かりやすく解説いたします。

ICH-E6 (R3) に対応したQMS構築とQbD・品質許容限界設定の考え方・逸脱対応

2025年7月3日(木) 13時00分2025年7月16日(水) 16時30分
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本セミナーでは、今後必要となるQbDの基礎から、QTLsの考え方、それらからの逸脱対応について現場目線で知りたい。という参加者の皆さんの声にお応えして、QbDの基本的考え方をまとめて、品質許容限界及びその限界を逸脱した場合の対応を皆さんと一緒に考えていきます。

GMP監査・無通告査察実施時の対応ポイントとQA・QCの各対応

2025年7月3日(木) 10時30分2025年7月16日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、一般的な監査のやりかただけでなく、リスク面 (健康被害、製品回収、GMP不備など) での確認やGMPの不備/不正と承認書との齟齬対応についても解説を行います。
監査に時間とコストをかけているが、製品回収など品質問題が減らないのは、リスクに基づいた監査をしていないからかもしれません。監査では相手先とのコミュニケーションも重要になります。
そこで求められる知識だけでなく、人として備えておくべき資質についても説明いたします。

HPLC (高速液体クロマトグラフィー) 入門と使用時の留意点及びトラブルシューティング

2025年7月3日(木) 10時30分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、HPLC (高速液体クロマトグラフィー) について基礎から解説し、使用時に役立つ留意点やノウハウ、トラブルシューティングについて解説いたします。
また、講師の経験を踏まえて医薬品の開発・分析過程でHPLCが使われる事例や局法の一般試験法に記載されている関連試験法についても併せて解説いたします。

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