技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

CMC (Chemistry, Manufacturing and Control) + CTD (Common Technical Document) + FDA査察 + バイオ医薬品 + 医薬品 + 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律のセミナー・研修・出版物

医薬品中の元素不純物分析のデータ試験・管理及びPMDA等の対応ポイント

2024年6月6日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品中の元素不純物の管理と製剤・原薬・添加剤等のリスクアセスメント (リスク管理) 及びICH Q3Dの重要性、さらにPMDAへの製造販売申請後対応と当局 (PMDA等) によるGMP査察対応方法について説明いたします。

メディカルライティング講座 (中級)

2024年6月6日(木) 13時00分2024年6月17日(月) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、PMDA戦略策定について、国内大手製薬会社や外資系大手医療機器会社等で豊富なPMDA対応の経験を有するベテラン講師が、長年のPMDA対応により体得したノウハウを分かりやすく解説いたします。
事前に各自でケーススタディーの回答を作成していただき、セミナー当日に講師が回答作成のポイントを解説いたします。

EOG滅菌のリスク (安全性・品質) と代替滅菌法事例

2024年6月6日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、米国FDAの大手EOG滅菌施設の複数停止措置と近隣住民運動、訴訟問題等を発端として、改めてEOGのリスク (安全、環境、品質、バリデーション) を国際動向 (WHO、EMA、FDA、ISO) 、、国内環境省注意喚起、FDA代替滅菌プログラム等含め、解説いたします。

化粧品をめぐる日本と海外の規制と動向

2024年6月5日(水) 14時00分2024年6月7日(金) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、資生堂の主任研究員が、具体例を用いて日米欧中ASEANなどの化粧品規制を解説いたします。

mRNA/LNP (脂質ナノ粒子) 医薬品コース

2024年6月5日(水) 13時00分2024年6月18日(火) 16時30分
2024年7月8日(月) 13時00分2024年7月22日(月) 16時30分
オンライン 開催

事例・Excel演習で学ぶ管理図の作成方法と合理的なOOTの判断方法

2024年6月5日(水) 13時00分2024年6月18日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製品の品質保証の根幹となる製造や試験時のデータを客観的に判断できる「管理図」について、その基本から解説していきます。
その上で、統計の教科書からは中々読み取れない実務上の疑問について実例を用いてそのメカニズムと解決策を解説していきます。

将来の環境や戦略を踏まえた医薬品売上予測

2024年6月5日(水) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品売上予測の基本的手法と実務的な予測、ポイントから解説し、疫学モデル活用時における効果的なExcel活用術、二次データの利用法、薬価や製品シェア、販売力などの動的・不確定な市場環境について解説いたします。

GMP超入門

2024年6月5日(水) 10時30分2024年6月7日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMPについて基礎から解説し、GMPやバリデーションを実践するポイントと、その本質を解説いたします。

GCP調査に向けたSOPの作成と管理並びにTMFの整備

2024年6月4日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、SOPの基礎から解説し、PMDAのGCP実地調査/適合性書面調査に対応するために必要なSOPの作成と管理について、主にCROに全部委託する治験依頼者に必要なSOPについて解説いたします。
併せて、誰もが共通認識を持てるような理解しやすく遵守しやすくさらに改訂しやすいSOPの作成方法 (SOPライティング) を詳述いたします。
さらに、PMDA調査に対応するためにTMFをどのように整備すれば良いかを紹介いたします。

希少疾患におけるアンメットニーズ: ペイシェントジャーニーによる掘り起こしと分析、マーケティングや事業性評価への活用

2024年6月4日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

新薬の事業性評価、開発企画、製品戦略、マーケティング戦略を策定・実施する上でアンメットニーズを理解することが重要です。
そのため、本セミナーではアンメットニーズを掘り起こす考え方、アンメットニーズを掘り起こす市場調査のノウハウ、事業性評価にアンメットニーズからのインサイツを活かしていく考え方について詳解いたします。

AIによって開発された医薬・診断技術の特許申請・知財保護戦略

2024年6月4日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、生成AIを活用した創薬研究における特許戦略の新たな視点について説明し、今後の課題と対応策について解説いたします。

QA部門のためのGMP文書・記録類の照査のポイント

2024年6月4日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品のライフサイクルにおける開発段階に応じた治験薬GMP管理について、特に変更管理や逸脱管理における記録の残し方について実例を交えて説明するとともに、運用面につき質疑応答を交えて合理的なヒントを提供いたします。

実務で使える製造販売後調査等 (GPSP) 実施における留意点

2024年6月4日(火) 10時30分2024年6月6日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製造販売後調査等 (GPSP) について基礎から解説し、安全監測の業務全般につき実務及び根拠法令について詳解し、担当者・担当責任者・管理責任者としての業務遂行能力を事例検討により段階的に養成いたします。

希少疾病用医薬品 (オーファンドラッグ) の薬価算定の実際と薬価戦略

2024年6月4日(火) 10時30分2024年6月6日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、希少疾病用医薬品を取り巻く制度関連の環境動向、薬価算定ルールと希少疾病用医薬品の薬価算定の実態、適正な利潤確保のための薬価獲得のポイントについて、事例を交えて解説いたします。

ICH E6 (R3) に見る臨床開発におけるCSVの最新情報

2024年6月3日(月) 13時00分2024年6月5日(水) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、EMA、MHRA、FDAで発行されてきたデータインテグリティのガイダンスを踏まえた要件やコンピュータ化システムの管理に係る要件を解説いたします。

GMP事例集 (2022年版) 徹底解説セミナー

2024年5月31日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、改正GMP省令で新たに設けられた第3条の3医薬品品質システム関係や、第4条製造部門及び品質部門におけるサイトQA部署、第8条手順書等及び第20条文書及び記録の管理に関しての文書及び記録の信頼性 (完全性) の確保をふまえて、具体的な不備事例や記録に不備が見つかった際の具体的な処理方法・CAPA対応を解説いたします。

動物用体外診断薬における薬事規制と申請業務のポイント

2024年5月31日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、動物用医薬品・体外診断用医薬品を取り上げ、動物用医薬品と動物用体外診断医薬品の市場動向、法規制と申請時の留意点などについて、ヒト用との違いを交えながら解説いたします。

承認申請パッケージにおける外国データ利用のポイントと対面助言の事例

2024年5月31日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、国際共同試験について取り上げ、失敗例や実現できなかった事例を紹介することにより、国際共同開発戦略立案の失敗と成功を分けるポイントを探ります。

動物用医薬品開発の為の医薬品試験データの活用法と評価

2024年5月31日(金) 12時30分2024年6月4日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品開発で蓄積した試験データを動物用に活用できないか、講師の長年の動物薬開発経験から解説いたします。

医薬品包装資材の供給者管理と工程バリデーションの留意点・トラブル解決事例

2024年5月31日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品包装資材について取り上げ、表示資材類の供給者の管理および包装工程のバリデーション (PV) の重要性とトラブル改善策について詳解いたします。

遺伝子治療のベクター、プロモーター、化学修飾、DDS技術を中心とした特許戦略

2024年5月31日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、遺伝子治療薬の特許動向 (国内・外国) と今後の方向性等、研究開発や特許実務に活かせる知識を詳解いたします。

非無菌製剤製造時の清浄度を考慮した品質管理と査察を意識した留意点

2024年5月31日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、非無菌医薬品の製造について取り上げ、リスクに基づく製造環境の維持及び管理手法の構築と維持管理に関して、多様な視点からその管理レベルに関して詳説いたします。

簡便化、抜け防止の観点をふまえたGMP SOP/製造指図記録書の形式・作成 (改訂) ・記入方法

2024年5月31日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、既存SOPや製造指図書でヒューマンエラーや逸脱が絶えないというトラブルを元に、実効性のある適切なSOP、指図記録書とはどうあるべきかを受講者と共に考えます。

GMP工場の設備設計および維持管理のポイント

2024年5月31日(金) 10時30分2024年6月4日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、トラブルを未然に防止するために知っておきたいURS作成時の要点、作業者にもできる保守点検など、施設設計と維持管理のポイントについて具体例を挙げて解説いたします。

化粧品をめぐる日本と海外の規制と動向

2024年5月30日(木) 14時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、資生堂の主任研究員が、具体例を用いて日米欧中ASEANなどの化粧品規制を解説いたします。

GCP監査の基礎と効果的な監査実施

2024年5月30日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、監査に関する基礎的な知識・考え方の振り返りと、基礎的な考え方を踏まえて効果的に監査を実施するための知識習得、変化し続ける治験環境を踏まえた監査について解説いたします。
また、QMSの浸透、リモート環境の普及、治験におけるDX、DCTの普及などの現環境を踏まえた監査についても解説いたします。

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