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CAPA (Corrective Action and Preventive Action / 是正措置・予防措置) + GMP (Good Manufacturing Practices) + 医薬品 + 逸脱管理のセミナー・研修・出版物

化粧品/医薬部外品におけるFDA査察対応・指摘事項・事前用意資料とバリデーション実践

2015年3月31日(火) 12時15分16時30分
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本セミナーでは、米国の法的要件やFDA査察に向けた体制構築、FDA査察対応のポイント、FDAの指摘事項例について化粧品企業様の立場にたって解説いたします。

臨床試験におけるリスクベースドアプローチとCAPA

2015年3月31日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、臨床試験におけるリスクベースドアプローチのあり方について、リスクマネジメントの具体的な実施方法を実習を交えてわかりやすく解説いたします。

医薬品開発・事業におけるポートフォリオの実践学

2015年3月30日(月) 12時20分17時10分
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製薬・医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー

2015年3月30日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、難解なリスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。またリスクマネジメントに関するSOPのサンプルを配布し、具体的に説明いたします。

PIC/S GMPの要求事項・レベルと査察での指摘事項・審査官の着眼点

2015年3月30日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、PIC/S GMPの基礎から解説し、要求事項・レベルと査察での指摘事項・審査官の着眼点について詳解いたします。

バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保

2015年3月30日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、バイオ医薬品の特性解析の基礎から解説し、解析のポイント並びに変更管理の重要性について詳解いたします。

バイオ医薬品/後続品 同等性・同質性担保コース

2015年3月30日(月) 10時30分16時30分
2015年3月31日(火) 13時00分16時30分
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本コースは、バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保とバイオ後続品開発におけるCMC戦略、規制ガイドラインおよび同等性・同質性確保に必要な特性解析データのセミナーをセットにした特別コースです。
2テーマ 通常受講料 : 87,210円(税込) → 2コース申込 割引受講料 64,800円(税込)

変更・逸脱対応をふまえた原薬製造パラメータ設定/許容値幅検討と開発段階に応じた変更管理

2015年3月27日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーは、開発初期段階から前臨床試験、臨床試験、申請、商用生産とそれぞれの段階に応じた例をもとに詳解いたします。

臨床研究の統計解析:仮説検定と信頼区間の仕組みを正しく理解する

2015年3月26日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、仮説検定と信頼区間の仕組みを基本から解説いたします。

注射剤における異物検査の方法と基準設定及び異物低減方法

2015年3月26日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、注射剤の異物は製品回収において、海外製造所の指導事例を含め、異物低減の対策を詳解いたします。

開発中の製剤変更における生物学的同等性担保と処方変更、製法変更における変更レベル

2015年3月26日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーは、開発中の製剤変更に関わる合理的な生物学的同等性の確保と各剤型ごとの申請資料への記載方法を詳解いたします。

臨床開発におけるER/ES規制対応とコンピュータ化システムバリデーション実践の徹底解説

2015年3月25日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーは、ER/ES規制要件、CSVの基本から解説し、臨床開発領域でどのように対応すべきか詳解いたします。

超高齢化時代に対応する医療材料

2015年3月25日(水) 10時00分17時00分
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日本からみた欧州QPPV

2015年3月24日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーは、欧州QPPV要件、責任範囲、提携時の留意点を理解し、その活用の方向性を詳解いたします。

審査経験、照会事項例からみる適切なCTD (品質) 作成とガイドライン記載にはない頻出照会事項

2015年3月24日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

CTD (CMC) 作成・照会事項対策コース

2015年3月24日(火) 10時30分16時30分
2015年4月28日(火) 13時00分16時00分
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本セミナーは、CTD (品質) 作成と外国CTD-M3→申請書記載のセミナーをセットにした特別コースです。セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 :87,210 円(税込) → 2コース申込 割引受講料 61,560円(税込)

臨床試験における中間解析とadaptive design入門

2015年3月20日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、中間解析とadaptive designの基本的素養を身につけることを目的し,統計学的視点からではなく、事例を用いながら,手順,試験デザイン等を紹介します。

GMP監査技法習得と場面描写3テーマによる模擬監査

2015年3月19日(木) 10時30分17時30分
2015年3月20日(金) 10時00分16時30分
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本セミナーは、2日間で、講師がこれまで経験した監査事例の場面を“監査場面描写”にて再現させ、現地監査の事例を臨場感覚で学び、場面描写を正確に読みとり、GMP省令・原薬GMPガイドライン、バリデーション基準に照らして演習 (指摘の拠り所を含む)を行います。

改正QMS省令対応セミナー

2015年3月19日(木) 10時30分16時30分
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デジタルヘルスケア機器開発入門

2015年3月18日(水) 10時30分16時30分
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開発をスムーズに進めるための治験薬GMPの基礎講座

2015年3月18日(水) 10時30分16時30分
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ドラッグリポジショニングを活用した医薬品開発と事業化戦略

2015年3月17日(火) 10時00分16時15分
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イオン交換樹脂の能力を引き出すための必須知識と分離・精製応用へのポイント

2015年3月16日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、イオン交換樹脂の基礎から解説し、目的にあった能力を引き出すための必須知識と分離・精製応用へのポイントを詳解いたします。

CSV (コンピュータ化システムバリデーション) 実践法習得講座

2015年3月13日(金) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、CSVについて、基礎から分かりやすく解説いたします。

作業者ミスを低減・防止するための SOP・製造指図記録書のフォーマット工夫や記載工夫事例

2015年3月13日(金) 10時30分16時30分
京都府 開催 会場 開催

本セミナーでは、過去の大きなヒューマンエラーの事例を紹介するとともに、実際の製造所で起きたヒューマン・エラーを紹介し、どこに問題があったかを説明するとともに、それを受けて作業者ミスを低減・防止するため、SOP作成や製造指図書の書き方の注意すべきポイントなどについて解説いたします。

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