技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バリデーションのセミナー・研修・出版物

PIC/S GMPおよびFDA対応の空調バリデーション実施ポイント

2016年2月3日(水) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーでは、PIC/S GMPおよびFDAに対応した、空調システムのバリデーションの進め方を解説いたします。

GMP超入門 (2日間講座)

2016年1月19日(火) 10時00分17時00分
2016年1月20日(水) 9時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、GMPについて基礎から解説いたします。 「バリデーション」や「衛生管理」「文書整備」など、 初心者には分かりにくい事項を易しく、事例を交えて解説いたします。

洗浄バリデーションの基礎と残留許容値、回収率設定の科学的根拠の示し方

2016年1月18日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、洗浄バリデーションの基礎から解説し、毒性データのない物質(例えば原薬中間体)が洗浄対象物などの対策方法について詳解いたします。

製造部門におけるバリデーション・キャリブレーションの基礎・入門

2015年12月15日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品製造において、キャリブレーション・バリデーションを実施する場合の必要項目とその手順、注意事項をわかりやすく解説いたします。

バリデーション文書の必須記載項目と作成例

2015年12月4日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

バイオ医薬品の薬事戦略・当局対応とCMC申請資料作成の留意点

2015年11月19日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品等のCMC資料の作成について、効率的な資料作成や照会事項低減について解説し、バイオシミラー製品の申請におけるCMC上の留意点について解説いたします。

分析法バリデーション入門講座

2015年11月12日(木) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーでは、分析能パラメータ、分析法バリデーションに必要な統計の基礎、分析バリデーションの実施例、分析能パラメータの基準値設定の考え方について分かりやすく解説致します。

バイオ医薬品の当局が求める規格及び試験方法設定 / 分析法バリデーション実施とCMC申請 / CTD M1.2, M2.3, M3.2記載 (例)

2015年11月12日(木) 10時30分16時40分
京都府 開催 会場 開催

本セミナーでは、ガイドラインに基づき、最近のバイオ医薬品原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などのM1.2、M2.3及びM3.2の記載要点及び欧米との相違点を解説いたします。

最新改訂に対応したグローバルGMP・バリデーション担当者コース

2015年11月9日(月) 13時00分16時30分
2015年12月4日(金) 13時00分16時30分
2015年12月15日(火) 13時00分16時30分
2016年1月27日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

医薬品製造部門 & 品質部門における品質統計学活用事例

2015年10月26日(月) 10時30分16時30分
2015年10月27日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品製造所、製造販売業の品質保証業務において、製造管理/品質管理/品質保証業務に必要な基礎的な統計手法の考え方と活用方法を詳解いたします。

ICH Q3Dをふまえた元素不純物分析・機器選択実践と​リスクアセスメント・品質管理戦略

2015年10月15日(木) 10時30分17時00分
京都府 開催 会場 開催

本セミナーは、ICH Q3Dガイドラインに基づくリスクアセスメントの考え方と管理戦略を紹介し、ICHQ3Dに対応するための医薬品中元素不純物の評価手順、管理戦略につき、測定装置の選択・活用の具体例を交えながら、基礎から実践技術まで詳解いたします。

再生医療用製品の品質リスクマネジメントと製造工程での品質構築 / 細胞培養加工施設

2015年9月28日(月) 12時30分16時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、改正薬事法と新法に関連する重要な省令・通知を踏まえ、再生医療製品の品質確保に必要な、開発から製品製造工程設計、および細胞培養加工施設の要件について、実施された再生治療の実例を交えて解説いたします。

CTD記載のポイント

2015年9月17日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

高活性物質を取り扱うプロジェクトにおけるリスクアセスメントと実務への対応 (例題演習付き)

2015年9月15日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、最新の改訂の背景、規制の概要、健康ベースの曝露限界値の概要、封じ込めプロジェクトの基本設計、詳細設計、運用開始前、運用開始後におけるリスクアセスメント (RA) およびその結果として必要な対応などを、例題演習を交えて解説いたします。

再生医療等製のGCTP申請とGCTP省令対応

2015年9月3日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、再生医療等製品のGCTP適合性申請を行うにあたり、構造設備規則を含むGCTP省令のポイントと今後PMDAからの査察対応について解説いたします。

医薬品製造施設建設プロジェクトにおけるURS (ユーザー要求仕様書) の作成方法

2015年8月31日(月) 13時00分16時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、プロジェクトにおける各種図書とURSの関係や、URSの要素構造等を紹介しその目的に対する理解を深めるとともに、ユーザーおよびエンジニアリング会社双方に有益で効率的なURSの作成方法について解説する。

健康ベース曝露限界値を用いる洗浄評価と実務への対応

2015年8月27日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、最新規制に至った背景、規制の内容、健康ベースの曝露限界値の概要、従来の洗浄基準とその問題点、健康ベースの曝露限界値を用いた数値シミュレーション、健康ベースの曝露限界値を用いる場合の留意点、今後の洗浄バリデーションへの具体的な対応、などを、例題演習を交えて解説いたします。

洗浄評価・封じ込めリスクアセスメントコース

2015年8月27日(木) 10時30分16時30分
2015年9月15日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、洗浄評価・封じ込めリスクアセスメントセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。

  • 通常受講料 : 97,200円 (税込) → 申込割引受講料 61,560円 (税込)

バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保

2015年8月26日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、バイオ医薬品の特性解析の基礎から解説し、解析のポイント並びに変更管理の重要性について詳解いたします。

GMP入門講座

2015年8月24日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、品質保証の基本から解説し、GMP管理のポイント、監査におけるポイントについて詳解いたします。

バイオ医薬品製造における 機器・設備の洗浄方法と洗浄バリデーションの実際

2015年7月28日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、PDAやAPICから出されているガイドラインを基に洗浄バリデーション計画における注意点や査察時の注目ポイントを紹介いたします。

ICH Q3Dをふまえた元素不純物分析・機器選択実践と​リスクアセスメント・品質管理戦略

2015年7月24日(金) 10時30分17時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、ICH Q3Dガイドラインに基づくリスクアセスメントの考え方と管理戦略を紹介し、ICHQ3Dに対応するための医薬品中元素不純物の評価手順、管理戦略につき、測定装置の選択・活用の具体例を交えながら、基礎から実践技術まで詳解いたします。

リガンド結合法 (ELISA等) を用いた生体試料中薬物濃度分析法および 抗薬物抗体分析法のバリデーションと実試料分析

2015年7月23日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、リガンド結合法による生体試料中薬物濃度分析法の詳細について解説し、ガイドラインに沿った分析バリデーション・実試料分析や分析法を詳解いたします。

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