技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

CMC (Chemistry, Manufacturing and Control) + CTD (Common Technical Document) + 医薬品のセミナー・研修・出版物

審査期間を短縮するための対面助言制度の活用と承認申請に際しての留意点

2013年6月25日(火) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、審査期間短縮のコツとGlobal医薬品開発における薬事戦略のポイントを解説いたします。

臨床試験デザイン入門 全3回講座

2013年6月24日(月) 13時00分16時30分
2013年7月19日(金) 13時00分16時30分
2013年8月26日(月) 13時00分16時30分
2013年8月27日(火) 13時00分16時30分
会場 開催

本セミナーでは、臨床統計学のセミナーを3テーマセットにした特別コースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 139,600円 → 割引受講料 84,800円

臨床試験と臨床統計

2013年6月24日(月) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

再生医療 / 細胞・組織加工製品の国内外標準、ガイドライン策定動向と課題・対応

2013年6月24日(月) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、再生医療 / 細胞・組織加工製品の実用化に向け、関連するガイドラインについて解説いたします。

医薬品原薬・中間体製造プロセスにおけるスケールアップとトラブル対策

2013年6月24日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、いかに製法開発のためのスケールアップをしていくか、それらの手法を発熱、暴走反応の危険性や静電気事故といった問題点も加味しながら解説いたします。

イオン交換樹脂の基本知識と活用技術

2013年6月21日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、イオン交換樹脂の基礎から解説し、目的にあったイオン交換樹脂の選定から実験方法、実用化までを詳解いたします。

医薬品の分析法バリデーション 入門講座

2013年6月20日(木) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品の分析法バリデーションの具体例をまじえて初心者にもわかりやすく基礎から解説いたします。

生体親和性材料の設計・合成および評価

2013年6月19日(水) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、生体親和性材料の基本について分かりやすく解説いたします。
また、医療製品への展開方法についての事例を紹介いたします。

コンピュータバリデーション

2013年6月12日(水) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーでは、厚生労働省ER/ES指針・CSVへの具体的な実施方法、文書作成方法、査察対応の際の留意点について詳解いたします。

コンピュータバリデーション

2013年6月11日(火) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーでは、GAMP 5、CSV、厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11について基礎から解説いたします。

コンピュータバリデーション (2日間)

2013年6月11日(火) 10時30分16時30分
2013年6月12日(水) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーは「ER/ES指針、21 CFR Part11、CSV」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 60,000円

実用化 / 産業化のための国内外標準およびガイドラインの策定動向

2013年5月31日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、再生医療 / 細胞・組織加工製品の実用化に向け、関連するガイドラインについて解説いたします。

モニターのための治験時の有害事象判断と収集ポイント

2013年5月31日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、講師が経験した事例をふまえ、現場に即した実践的な対処方法や有害事象の基礎、その評価、および有害事象報告書、モニタリング報告書への記載についても解説いたします。

高活性物質を取り扱う医薬品製造設備対応のベタープラクティスを探る!

2013年5月31日(金) 10時30分16時45分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、高活性物質を取り扱う医薬品製造設備について基礎から解説し、エンジニアリングデザインと製薬メーカーから見た必須確認事項について詳解いたします。

高活性物質対応コース

2013年5月31日(金) 10時30分16時45分
2013年6月25日(火) 10時30分17時00分
会場 開催

本セミナーは、高活性物質対応をを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 99,600円 → 割引受講料 69,800円

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