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臨床試験と臨床統計

臨床試験と臨床統計

東京都 開催 会場 開催

臨床統計学 関連セミナーとの同時申し込みで特別割引にて受講いただけます。
臨床試験デザイン入門 全3回講座 同時受講 (通常受講料 : 139,600円 → 割引受講料 84,800円)

対象セミナー

割引特典

  • 第1回と第2回参加 : 通常受講料 : 79,800円 → 割引受講料 59,800円
  • 第1回と第3回参加 : 通常受講料 : 99,700円 → 割引受講料 69,800円
  • 第2回と第3回参加 : 通常受講料 : 99,700円 → 割引受講料 69,800円
  • アカデミー価格は、受講1日あたり10,500円になります。

開催日

  • 2013年6月24日(月) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • 臨床試験関連業務に従事される方
  • 臨床論文を批判的に読みこなす力をつけたい方
  • 臨床統計に興味がある方
  • 臨床試験の解析について学びたい方

修得知識

  • 臨床試験を計画する際に必要となる統計的な概念や方法論

プログラム

『臨床試験と臨床統計』

  • 臨床試験の定義を正確に理解する
  • 主観的な思い込みから客観的なエビデンスへ
  • 適切に計画・実施された臨床試験の重要性
  • 臨床試験が可能なとき、不可能なとき
  • 臨床試験に求められる倫理的要件
  • 目の前の患者と将来の患者をともに保護する
  • 公平かつ客観的に試験治療を比較する
  • 臨床試験のフェーズと仮説検証のレベル
  • 臨床試験は事前に適切に計画しなければならない
  • プロトコルは臨床試験の生命線である
  • クリニカルクエスチョンを明確に事前に特定する
  • 臨床統計は客観的なエビデンスを得る方法論である
  • 臨床試験の被験者は患者集団の代表である
  • 被験者は患者集団からランダムには選ばれていない
  • 試験結果を患者集団に一般化することは可能か
  • 適格基準は明確に事前に特定する
  • 適格基準は試験間の結果の相互比較に重要である
  • 被験者を同定する方法は結果の解釈に大きな影響を与える
  • 臨床統計の目的はバイアスとばらつきの最小化である
  • バイアスとばらつきを正しく区別する
  • バイアスを生じさせ得る因子を明確に理解する
  • バイアスを低減する技法を積極的に計画する
  • ばらつきの影響は症例数で制御できる
  • 薬物動態試験では特殊な臨床試験計画が必要である
  • クロスオーバー試験は慢性的かつ非可逆的な疾患で計画できる
  • 優越性比較、非劣性比較と同等性比較の違いを理解する
  • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

大田区産業プラザ PiO

6F D会議室

東京都 大田区 南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ PiOの地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 39,900円 (税込)
複数名
: 31,000円 (税別) / 32,550円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
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