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SOP (Standard Operating Procedure / 標準作業手順書)のセミナー・研修・出版物

変更・逸脱管理とOOS/OOT及び一変・軽微変更の判断基準とCAPA実践手順

2025年8月6日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP省令改正を見据えた一変申請・軽微変更の判断基準の設定と、変更・逸脱や異常そしてインシデンツなどへの具体的策、発生時の対応法について解説いたします。
また、最近のPMDAからの指摘事例を基に、QCラボでのOOS/OOT処理手順についても、PIC/S GMP、FDAやMHRAガイダンス、ICH Q12 (PACMP) 等も踏まえて解説いたします。

OOS/OOT事例から学ぶOOS/OOTの正しい理解と判断のポイント

2025年8月6日(水) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、逸脱・OOS・CAPAの仕組み、PMDA・FDAの査察の実態、製造で品質を造り込む方法と注意すべきポイント、実際の事例から医薬品製造所で起こりえるリスクと対策について、豊富な経験と実績から、実務で役立つように分かりやすく解説いたします。

製造オペレーターのためのGMPの基本と記録書の作成管理

2025年8月6日(水) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、製造作業員の責務である、より良い製造指図記録書に改善していくために必要となる、あるべき指図記録書について基礎から解説いたします。

海外当局査察にむけた準備すべき翻訳文書 (SOP/CAPA/SMF) の具体的な英訳の実践・査察対応事例

2025年8月5日(火) 10時30分2025年8月26日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、まず1部で、FDAなどの海外当局 (英語圏) からの査察にむけて、メール作成などで、分りにくく、間違えやすい英文の事例/意味不明な英文の事例や作成ルールを解説し、2部・3部では、GMP査察に特化した事前に準備すべき、または、したほうがよい英文翻訳文書 (手順書、SMF、CAPA、バリデーションプロトコル) について、査察対応経験が豊富な講師が実体験をもとに解説いたします。

医薬品品質試験における生データの取り方・レビューと申請対応

2025年8月5日(火) 10時00分2025年8月15日(金) 16時15分
オンライン 開催

本セミナーでは、“信頼性の基準”が必要になった背景や、そのポイント、それに沿った実験手順 (計画書・報告書の作成) や記録の取り方や修正方法、そして生データの定義や管理方法について紹介するとともに、PMDAが指摘する不適切な事例を具体的に紹介することにより、医薬品品質試験における生データの取り扱い・保管と申請に対する理解を深めていただけます。

GMP文書の集約・削減と体系整理/効率的管理

2025年8月4日(月) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、省令改正によるSOPや記録書類の細分化、担当者の交代、監査や査察での指摘事項への対応など、年を経て増え続けるGMP文書の整理について詳解いたします。

一変申請・軽微変更の具体的理解と齟齬発見時の対応

2025年8月1日(金) 10時00分2026年3月31日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、軽微変更/一変申請に関する通知・Q&A、軽微変更と一変申請の違い、実際の事例から変更管理の注意点、対処法、変更管理と生産対応の関係、不要な顛末書提出/製品回収を未然に防ぐポイント、最近の指摘事項、齟齬を見つけるための査察について、豊富な事例を基に分かりやすく解説いたします。

医薬品工場における空調バリデーションおよび維持管理のポイント

2025年7月25日(金) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品工場における空調について基礎から解説し、医薬品工場空調のバリデーション、適格性評価、維持管理まで解説いたします。

試験室におけるExcelスプレッドシートのバリデーション方法・運用管理のポイント

2025年7月25日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ER/ES規制対応の現場を知る講師が、コンピュータ化システムバリデーション (CSV) について基礎から解説し、CSV対応のポイントを丁寧に説明いたします。

医薬品品質試験における生データの取り方・レビューと申請対応

2025年7月25日(金) 10時00分16時15分
オンライン 開催

本セミナーでは、“信頼性の基準”が必要になった背景や、そのポイント、それに沿った実験手順 (計画書・報告書の作成) や記録の取り方や修正方法、そして生データの定義や管理方法について紹介するとともに、PMDAが指摘する不適切な事例を具体的に紹介することにより、医薬品品質試験における生データの取り扱い・保管と申請に対する理解を深めていただけます。

GVP基礎講座 + GVP実践講座

2025年7月24日(木) 10時30分2025年7月30日(水) 16時30分
2025年8月18日(月) 10時30分2025年8月22日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、安全管理の基礎から解説し、GVP省令、有害事象と評価、安全管理情報の収集・報告について解説いたします。

海外当局査察にむけた準備すべき翻訳文書 (SOP/CAPA/SMF) の具体的な英訳の実践・査察対応事例

2025年7月22日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、まず1部で、FDAなどの海外当局 (英語圏) からの査察にむけて、メール作成などで、分りにくく、間違えやすい英文の事例/意味不明な英文の事例や作成ルールを解説し、2部・3部では、GMP査察に特化した事前に準備すべき、または、したほうがよい英文翻訳文書 (手順書、SMF、CAPA、バリデーションプロトコル) について、査察対応経験が豊富な講師が実体験をもとに解説いたします。

品質管理試験室にむけたQC点検と信頼性確保 / 分析法バリデーションに必要となる統計解析 / 基準値設定・分析法変更/技術移転時の同等性評価 (3コース)

2025年7月14日(月) 10時30分2025年9月26日(金) 16時30分
2025年8月18日(月) 10時30分2025年9月26日(金) 16時30分
2025年9月10日(水) 10時30分2025年9月26日(金) 16時30分
オンライン 開催

医薬品/医療機器/再生医療等製品の開発に必要なGCP要求事項とSOPのライティング・維持管理

2025年7月7日(月) 13時00分2025年7月18日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GCP監査について取り上げ、講師の30年にわたる日欧の製薬企業と日米のCROでの監査経験を通し、また内資・外資や大手・中小等、多種多様なクライアントからCROとして受託した監査経験、そしてCROとして海外の治験依頼者から監査を受けた経験等を基に、数多くの実例を交えて説明いたします。

GMP監査・無通告査察実施時の対応ポイントとQA・QCの各対応

2025年7月3日(木) 10時30分2025年7月16日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、一般的な監査のやりかただけでなく、リスク面 (健康被害、製品回収、GMP不備など) での確認やGMPの不備/不正と承認書との齟齬対応についても解説を行います。
監査に時間とコストをかけているが、製品回収など品質問題が減らないのは、リスクに基づいた監査をしていないからかもしれません。監査では相手先とのコミュニケーションも重要になります。
そこで求められる知識だけでなく、人として備えておくべき資質についても説明いたします。

試験検査管理で知っておきたい重要項目とその対応策

2025年7月2日(水) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP省令が求めるQC業務、年次安定性試験、OOS/OOTの管理運用、全梱の同一性調査、データインテグリティについて、豊富な経験に基づき、事例を交えて詳しく解説いたします。

GCP適合性調査に対する社内体制の構築及び査察対象資料に関するSOP活用の留意点

2025年7月1日(火) 13時00分2025年7月10日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GCPにおけるSOPの役割、臨床試験に関連する法規制の構造及びポイント、臨床試験の進め方、SOPを有効活用した変更管理 (文書の改訂、周知のための教育訓練) 及びCAPAの対応、GCP適合性調査のスムーズな対応について詳解いたします。

GMP基礎 (全2日間講座 / 2日目)

2025年6月25日(水) 10時00分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品の特殊性、GMP法令遵守の重要性とその方法、SOP作成・管理、逸脱・変更管理、バリデーション、教育訓練、異物対策のノウハウまで、医薬品製造所がなぜ厳しい要求をするのかを基礎から解説いたします。

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