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CAE (Computer Aided Engineering) + MEMS + センサ + ロバスト制御 + 品質・信頼性 + 車載センサ + 車載機器のセミナー・研修・出版物

自動運転のための画像処理を中心としたセンサフュージョン技術

2021年8月31日(火) 11時00分16時00分
オンライン 開催

運転支援システムから更に発展した自動運転を迎えるにあたり、走行環境を認識するためのセンシング技術は、より高い性能が求められ、ますます重要になります。
本セミナーでは、単独のセンシングを補間するセンサフュージョン技術を、画像処理技術と関連しながら解説します。

品質工学による開発実務効率化

2021年8月31日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ロバスト設計 (パラメータ設計) を中心に品質工学の知識・ノウハウについて解説いたします。
まず、ロバストな技術開発や製品設計を実現するために知っておきたい基礎知識から解説し、ロバスト設計を中心に品質工学の基本概念、方法論、実務への適用方法を解説いたします。

形骸化したFMEAを改善した実践演習セミナー (問題解決)

2021年8月30日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

管理図

2021年8月27日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、不良品を作る前の「未然防止」によって工程の安定化を図るために有効な「管理図管理」についての基礎知識、実践的な知識を習得できます。

形骸化したFMEAを改善した実践演習セミナー (問題発見)

2021年8月27日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

形骸化したFMEAを改善した実践演習セミナー (問題発見 + 問題解決)

2021年8月27日(金) 13時00分17時00分
2021年8月30日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

テラヘルツ波の基礎とデバイス技術および産業応用

2021年8月27日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、テラヘルツ波の基礎知識から始まり、電子デバイス/光デバイスの両面から光源・検出器の基本について、また、センシング・イメージングシステムを組む上での必要知識を解説いたします。さらにテラヘルツ波のシステムの早期導入が期待される安全安心分野、医療医薬分野に応用する研究開発事例を中心に紹介し、新規産業に展開するためのキーポイントを解説いたします。

CASEで車載半導体市場はどう変わるのか

2021年8月26日(木) 13時00分15時00分
オンライン 開催

QbDの理解に必要な統計手法をまとめたコース

2021年8月26日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

人のセンシングと介入の最新トレンドと製品応用へのポイント

2021年8月26日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

ウェアラブル機器の発展により生体情報の活用の価値が高まっております。
本セミナーでは、ストレス・感情・身体状態など生体情報の計測、データの処理等、生体情報センシングの基礎から解説いたします。
また、生体情報センシングの最新トレンド・製品応用へのポイントについても解説いたします。

演習で学ぶ設計品質不具合の未然防止切り札としてのDRBFM

2021年8月25日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、DRBFMのワークシートの効果的な活用方法について、演習を交えて習得していただきます。
設計部門の現場でDRBFMを実践し、指導してDRBFMを熟知したトヨタ系車載部品メーカのOBが研修を担当いたします。

接着仕様の劣化寿命予測と劣化加速条件の設定方法

2021年8月25日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、接着製品の各種劣化寿命を予測する手法、並びに劣化加速条件の設定方法を中心に解説いたします。
また、従来の寿命予測法より高い精度で予測できる方法についても解説いたします。

電波吸収体、電磁遮蔽材、透過材の考え方、設計法入門

2021年8月24日(火) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、電波吸収体、シールド材料の具体的用途や市場を分かりやすく解説いたします。
また、低周波数帯からミリ波帯までのEMC対策を分かりやすく解説いたします。

電子部品の不具合観察・解析と不良対策のポイント

2021年8月23日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、SEM・EDS・EPMAを用いた電子部品の不具合解析について解説いたします。
また、各分析機器の原理・特徴・得手不得手などを学びつつ、情報量の最大化・高感度化にするためのノウハウを伝授いたします。
さらに、不具合箇所断面の鏡面研磨方法について、具体的な作業手順・ポイントにも言及いたします。

データ同化の基礎と工学分野における応用

2021年8月23日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

近年、データ同化の設計開発現場での活用が期待されております。
本セミナーでは、現実世界の運用稼働条件とバーチャル空間でのシミュレーションの隔たりを低減し、解析の精度向上・不確定性の定量化・低減を実現するデータ同化技術について取り上げ、データ同化の基礎から、具体的なアルゴリズム、適用事例、さらには発展的な話題までを解説いたします。

既存工場へのIoT、ロボット導入と効果的な運用の仕方、進め方

2021年8月23日(月) 10時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、人作業・機械作業のデータ収集ポイント/リアルタイム管理・履歴管理データの切り分け・蓄積/活用ポイントについて、製造現場の人手不足問題を解消する豊富な実践事例を交えて詳解いたします。
既存の工場にIoTやAIを導入する際の手順、効率的・効果的なレイアウト設計、センサの選び方、データ収集の仕方、分析、活用、運用のポイントについて詳解いたします。

品質リスクマネジメントコース

2021年8月19日(木) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、難解なICH Q9を分かりやすく解説し、品質リスクマネジメントの要点をまとめます。

利益を産みだす「開発時の安全係数と量産展開時の規格値」の論理的決定方法 損失関数の基礎と応用

2021年8月19日(木) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、安全係数 (安全率) ・規格値 (閾値、公差、許容差) の合理的な決定方法を求めている方、市場クレームが減らないという課題をお持ちの方、かけたコストに見合った生産品質改善が得られているかを明確にしたい方々に、経済性を根拠に合理的に安全係数 (安全率) 、規格値 (閾値、公差、許容差) を決定する方法である「損失関数 (JIS Z 8403)」について、詳細に解説いたします。
加えて、事例演習を行い、実践的な安全係数と規格値 (閾値、公差、許容差) の計算方法を身に付けていただきます。

信頼性試験と故障解析

2021年8月17日(火) 10時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、信頼性試験の基本から考慮すべきポイント、故障解析のアプローチの仕方について、詳しく解説いたします。

音による故障検知、故障予知と雑音除去技術

2021年8月12日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、講師のこれまでの音声研究のノウハウと、各種企業との共同研究の経験値を組み合わせ、音が故障検知や故障予知にどのように利用できるかを説明いたします。
ディジタル信号処理の基礎から、音の特徴量の求め方までを平易に解説した後、それらの故障検知への利用方法、およびその故障予知への発展の方法について、可能なアプローチをご紹介いたします。
また、実際の環境音、騒音などを鑑みて、比較的平易に取り組める雑除去手法も紹介いたします。

技術者のための工程・品質管理実践セミナー

2021年8月6日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、製造業の技術担当者が身につけるべき、工程管理手法、異常管理手法、作業リスク管理、品質管理の実践的な手法について、実習を交えてわかりやすく解説いたします。

FMEA・DRBFMのあるべき姿、その使い方と効率の良い作成法

2021年8月4日(水) 10時00分16時00分
オンライン 開催

官能評価の基礎と手順・手法の勘所

2021年7月30日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、食品の味覚・嗅覚を中心とした官能評価の基本と進め方を、評価事例を交えて解説いたします。

医師が必要とした生活習慣 (Life Style) ・生体情報データとモニタリングデバイス

2021年7月29日(木) 15時10分16時40分
オンライン 開催

本セミナーでは、予防医学を専門とする立場から、これまで生活習慣病予防や自己管理のためのセンサ開発を行ってきた講師が新型コロナウイルス対策に役立つセンサ・モニタリング技術について解説いたします。
「腕時計センサは医療に使えるか?」「自己採血ができるとどんな診療に役立つのか?」というような疑問にも医師の立場から回答します。

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