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バイオ医薬品 + 医薬品 + 臨床試験のセミナー・研修・出版物

血液がんの病態・治療法からみる薬剤プロファイル・臨床試験の医療ニーズ

2014年6月20日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、代表的な血液がんの病態と治療の現状をふまえ、医療現場が求める治療戦略や課題を明らかにし、今後求められる薬剤プロファイルおよび臨床試験のポイントについて詳解いたします。

再生医療・細胞・組織加工製品の国内承認取得にむけた薬事・申請対応と参入への要件/事業化

2014年6月20日(金) 12時40分17時10分
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本セミナーでは、再生医療製品に関する規制と薬事承認審査の動向やガイドラインおよび標準の策定動向について、元PMDAの担当者が解説いたします。

バイオマーカー遺伝子を利用したコンパニオン診断薬の開発

2014年6月16日(月) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、遺伝子検査の現状とコンパニオン診断薬の開発および市場導入における様々な課題を詳解いたします。

数式を極力使わないベイズ医学統計入門講座

2014年6月16日(月) 13時00分16時30分
2014年6月17日(火) 13時00分16時30分
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CSV・ER/ES対応SOPの作成方法セミナー

2014年6月6日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、最適で、過剰な活動にならないよう、編集しやすく、わかりやすいCSV SOPの作成方法について解説します。

審査官が申請資料に感じる無駄な部分と科学的根拠の必要性

2014年5月30日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーは、審査報告書の参照による傾向の分析、元審査経験から見た使用への要求ポイント、過不足のない記載方法照会事項を低減し、明確な照会回答により迅速な承認取得を目指すためのセミナーです。

多次元HPLC法および構造生物学的手法を用いた糖鎖の構造解析

2014年5月30日(金) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、糖鎖構造解析技術の中で、多次元HPLC法および構造生物学的手法 (X線結晶構造解析とNMR) を用いた方法について解説いたします。

アジアの医薬品製造品質レベルと国内GMPへの適合に向け抑えるべき要点

2014年5月30日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、アジアでのGMP調査に対応するポイントをわかりやすく解説いたします。

GMP工場・設備の設計および維持管理のポイント

2014年5月30日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、講師の実務経験をもとに、GMP工場・設備の設計・維持管理のポイントをわかり易く解説いたします。

最近のFDA査察指摘事例と当局要求対応

2014年5月28日(水) 10時30分16時30分
2014年5月29日(木) 10時30分16時30分
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バイオ医薬品 / 抗体医薬品の精製工程と次世代精製技術の研究開発動向

2014年5月27日(火) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、バイオ医薬の精製プロセスについて、特に抗体医薬のアフィニティクロマトグラフィー精製工程を中心に概説いたします。
また、デファクトスタンダートリガンドであるプロテインAの代替リガンドの開発動向について、講師の試みを含めて紹介いたします。

バリデーション基準改正の対応・見直しと当局による査察時のポイント

2014年5月27日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、改訂されたGMP事例集 (2013年版) とGMP施行通知改正の基礎から解説し、バリデーションの重要性と今後どのような運用を図るべきかを具体的にわかりやすく解説いたします。

バイオ医薬品 ウイルス安全性&凝集メカニズムコース

2014年5月26日(月) 13時00分16時30分
2014年5月28日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、バイオ医薬品のウイルス安全性と凝集メカニズムのセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

体外診断用医薬品の性能試験評価法の考え方とその有用性

2014年5月26日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、体外診断用医薬品の基本的な性能評価から解説し、その見方と考え方を理解していただきます。
臨床への有用な情報提供に応用できるスキルを習得していただきます。

医薬品原料粉体の受入確認試験と分析法バリデーション

2014年5月23日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、PIC/S GMPやリスク低減などの受入試験に対応するために分析法バリデーションに基づいて受入確認試験を実施した結果を解説いたします。

痛みの基礎をふまえた定量評価法

2014年5月23日(金) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、痛みの定量評価法について基礎から解説いたします。
また、定量計測と従来法との相関性や相違点について、デモを交えて詳解いたします。

CSV・ER/ES対応SOPの作成方法セミナー

2014年5月23日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、最適で、過剰な活動にならないよう、編集しやすく、わかりやすいCSV SOPの作成方法について解説します。

医薬品の事業性評価手法とポートフォリオマネジメント

2014年5月23日(金) 10時30分16時30分
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本講座では、新薬開発品の標準的な事業性評価プロセスから解説いたします。
また、個別製品・開発品プロジェクトの全体像を把握し、課題発見・解決の検討を行う事業ポートフォリオマネジメントについて解説いたします。
さらに、中長期の医薬品事業戦略の検討に事業ポートフォリオ分析を活用するポイントについて事例を交えて解説いたします。

数式を極力使わないベイズ医学統計入門講座

2014年5月22日(木) 13時00分16時30分
2014年5月23日(金) 13時00分16時30分
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申請・照会事項 / 回答作成を考慮にいれた無毒性量の取り扱いと判断基準

2014年5月22日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、毒性の基礎から解説し、ヒトと動物との種差、開発医薬品の臨床での適応状況などを考慮し判断するノウハウを解説いたします。

注射剤製造における無菌操作法・最終滅菌法の違いをふまえたバリデーションと選択法

2014年5月22日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、最終滅菌法による無菌医薬品の製造及び、無菌操作法による無菌医薬品の製造におけるバリデーションのポイントを注射剤の剤形別に実例を挙げて分かりやすく解説いたします。

ELISAの分析法バリデーション及び実試料測定における留意点

2014年5月21日(水) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、ELISA法による生体試料中薬物濃度測定法の開発について基礎から解説いたします。
また、分析法バリデーションと実際の濃度測定のポイントを詳解いたします。

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