技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

GCP (Good Clinical Practice)のセミナー・研修・出版物

アジア治験の各国レギュレーション要件/実情と当局対応・ローカル申請 (3日間)

2011年8月24日(水) 13時00分16時30分
2011年8月25日(木) 13時00分16時30分
2011年9月13日(火) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーはアジア治験のセミナーを3テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 126,000円 → 割引受講料 84,000円

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座・SOP作成講座 (2日間)

2011年8月23日(火) 10時30分16時30分
2011年8月24日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 63,000円

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座

2011年8月23日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、2012年4月1日施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」について基礎から解説いたします。
また、旧ガイドラインとの相違点、ハードルが上がった要求事項に対して具体的な対応策について詳解いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座

2011年8月5日(金) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーでは、2012年4月1日施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」について基礎から解説いたします。
また、旧ガイドラインとの相違点、ハードルが上がった要求事項に対して具体的な対応策について詳解いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

国内治験からのグローバル開発への移行とICH/欧米規制要件

2011年7月28日(木) 10時00分17時25分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ICG-GCPと省令GCPの相違点、FDA/EMAの規制要件、査察での指摘事項など実務上の留意点について詳解いたします。
また、至適用量において民族差をもたらす要因、至適用量判断について解説いたします。

PIC/S,EU-GMPによるGMP査察の重点チェック項目とドキュメント・チェック実践事例

2011年7月27日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、GMP査察で重点的にチェックされる管理項目・システム・ドキュメントについて、実践事例とポイントを詳解いたします。

グローバル治験の国内外の差とSOP作成のポイント

2011年7月26日(火) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ICH-GCPとJ-GCPについて、実務の相違点について解説いたします。
また、グローバル治験運用に必要な海外治験制度の基礎知識から、SOP作成のポイントまで幅広くわかりやすく詳解いたします。

医薬品品質システム (PQS) からみたGMP教育訓練と効果的なGMP職員の適格性評価 (中級コース)

2011年7月26日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、GMP教育訓練の基礎から解説し、作業者や管理者への教育訓練、評価等についてICH-Qトリオを踏まえ、事例を交えて解説いたします。

当局照会事項及び適合性書面調査・GCP実地調査の指摘事項

2011年6月29日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、最近の審査報告書を分析し、照会事項・指摘事項の傾向を解説いたします。
また、GCP不適合となりやすい事例や頻度の高い指摘事項を解説し、ライティング業務に活かせる知識を習得していただきます。

ICH-GCP / J-GCP比較、グローバル治験SOPの作成と運用

2011年6月29日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ICH-GCPとJ-GCPの実務運用上の相違点と、グローバル治験を運用していくSOP作成の留意点について詳解いたします。

アジア (韓国・中国・台湾) 治験における医療機関の実情と申請時の留意点

2011年6月27日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、韓国・中国・台湾における医療機関の実際と、治験データの質など申請時の留意点について、それぞれの国の治験事情、規制のトレンドの観点から詳解いたします。

3極・PIC/S GMPにおける品質への影響レベルを考慮した変更・逸脱管理と手順書作成

2011年6月23日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品、製剤における変更・逸脱管理と手順書作成について、元審査官と現役の担当者がそれぞれの立場から、事例を交えて解説いたします。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座

2011年6月22日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、2012年4月1日施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」について基礎から解説いたします。
また、旧ガイドラインとの相違点、ハードルが上がった要求事項に対して具体的な対応策について詳解いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座・SOP作成講座 (2日間)

2011年6月22日(水) 10時30分16時30分
2011年6月23日(木) 10時30分16時30分
会場 開催

本セミナーは厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 63,000円

精製水/注射用水の品質要求レベル差異と微生物モニタリング

2011年5月25日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、第十六改正日本薬局方、PIC/S、ICHなど製薬用水に関連する規制について解説し、要求される品質レベルの差異、汚染防止、査察での指摘事例について詳解いたします。

原薬におけるPIC/S査察対応とDMF作成の留意点

2011年5月23日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ドラッグ・マスターファイルの基礎から解説し、出発物質の記載、登録データの変更管理、製造方法の変更管理の記述について詳解いたします。

グローバル開発要求に対応するための国内臨床試験からの移行対応

2011年4月27日(水) 10時30分16時35分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ICH-GCPとJ-GCPの基礎・相違点から解説し、依頼者側・施設側の対応が必要な治験原資料の取り扱いや記録の残し方、FDA査察の手順や視点、SOP作成まで詳解いたします。

グローバル (アジア) スタディにおける人種差・民族評価と日本人の至適用量ポイントの決め方

2011年4月26日(火) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品の至適用量の判断について基礎から解説し、民族差、個人差、判断のアプローチについて詳解いたします。

治験におけるスピード/質を踏まえたQC活動

2011年4月22日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、治験における品質管理の基礎から解説し、治験のスピードと品質を両立するためのポイントについて詳解いたします。
また、GCP適合性調査の事例を元に、オーバークオリティと言われないQC活動について解説いたします。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座・SOP作成講座 (2日間)

2011年4月20日(水) 10時30分16時30分
2011年4月21日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 63,000円

臨床開発・治験の流れと改正GCP省令のポイント

2011年4月20日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品開発の流れ、製造販売承認申請の手続き、治験の流れ、治験に必要な文書、治験に関連する法律、GCP省令、最近の動向についてわかりやすく解説いたします。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座

2011年4月20日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、2012年4月1日施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」について基礎から解説いたします。
また、旧ガイドラインとの相違点、ハードルが上がった要求事項に対して具体的な対応策について詳解いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

アジア治験 (韓国・中国) の各国GCPとモニタリング事例

2011年3月31日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

GMP教育訓練コース (4日間コース)

2011年3月29日(火) 10時15分17時00分
2011年3月30日(水) 10時30分16時30分
2011年4月14日(木) 10時30分16時30分
2011年4月15日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーはGMPのセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 136,500円 → 割引受講料 105,000円

治験補償に関する各種文書作成法と補償範囲設定・金額算定方法

2011年3月25日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは治験者に安心して治験に参加いただくために、同意取得時、健康被害発生時の説明資料等の作成方法について詳解いたします。
また、抗がん剤の治験における補償のあり方について、講師が最近執筆した内容を解説いたします。

治験における質の高いモニタリング活動/QC活動

2011年3月18日(金) 10時30分16時15分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、スピードを考慮しながら品質を維持するためのポイントについて解説いたします。
また、GCP適合性調査経験を基に、契約手続き関連資料やモニタリング報告書等のチェックポイントを詳解いたします。

国内試験では要求されないモニタリング業務とFDA査察対応事例

2011年2月25日(金) 13時00分16時45分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、省令GCPとICH-GCPの相違点、国際共同治験で求められる業務・書類、過去に発生した問題事例とその対策について詳解いたします。
また、FDA査察の実際について、確認・指摘された点を具体的に解説いたします。

Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 (製本版 + ebook版)

Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策 (製本版 + ebook版)のサムネイル画像

本書では、Trial Master File (TMF) に関するICH-GCPガイドラインとJ-GCPの比較、日本・米国・欧州・英国の規制当局によるTMF/eTMFに関する具体的な指摘事例、システムベンダーの選定時における留意点、具体的なCSV・変更管理の対応、また、旧システムからのデータ移行とデータインテグリティ対応について解説しております。

Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策

Trial Master File (TMF) の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策のサムネイル画像

本書では、Trial Master File (TMF) に関するICH-GCPガイドラインとJ-GCPの比較、日本・米国・欧州・英国の規制当局によるTMF/eTMFに関する具体的な指摘事例、システムベンダーの選定時における留意点、具体的なCSV・変更管理の対応、また、旧システムからのデータ移行とデータインテグリティ対応について解説しております。

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