技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

治験のセミナー・研修・出版物

医薬品のグローバル開発における 日米欧3極の薬事規制・承認審査の比較

2015年6月29日(月) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、日米欧での医薬品の規制要件、承認審査プロセス、および迅速承認システムをその異同を比較しながら解説し、当該規制要件をグローバル開発にどのように利用するかについても詳解いたします。

CTD-Q:規格及び試験方法と安定性のまとめ方

2015年6月29日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

開発段階における治験薬 (治験薬用原薬) の品質保証

2015年6月12日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、開発段階における品質保証体制につき、製造管理及び品質管理の要点 (GMPの要件、CTDへのまとめ方) のみならず、委託における必要事項 (技術移転あるいは輸送・保管) や変更管理 (製法変更、サイトチェンジでの同等性の評価方法) 及び逸脱管理 (OOSの対応を含めて) を含む品質システムについてリスク管理の観点から解説いたします。

海外・国内当局要求に対応するための 規格設定・有効期間設定

2015年5月29日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーは、CTDドキュメントに記載する規格の設定方法を国内外の規制当局の考え方を踏まえて解説し、有効期間の設定方法を安定性試験のガイドラインに基づいて詳解いたします。

開発をスムーズに進めるための治験薬GMPの基礎講座

2015年3月18日(水) 10時30分16時30分
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医薬品承認申請における臨床試験での照会事項事例考察とその対応

2015年2月26日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーは、照会事項の例を見ながら、再照会を防止するためのCTD作成時の留意点等について解説いたします。

グローバル試験特有の手順・必須文書と海外当局査察事例

2015年2月19日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、東アジアに主眼を置き、国際共同試験の計画・実施において留意すべき事項について述べ、EMAの査察内容や指摘事項を紹介、また査察までに準備した内容やその後に対応した事項について解説いたします。
また、ICHガイドラインやFDA 21CFR (連邦規則) といった国際共同臨床試験で求められる規制要件および海外当局査察の所見等についても情報共有いたします。

治験の臨床検査値における生理的変動・一過性の変動の解釈とその見分け方

2014年11月27日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、真の生理的変動、一過性の変動、採血時の変動要因、採血後の変動要因に分けて、症例を検討することで、臨床検査値の軽度変動の考察法を解説いたします。

欧米申請を踏まえたCTD申請資料の記載のポイント

2014年11月26日(水) 10時30分16時30分
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ファーマコゲノミクス (PGx) 臨床試験実施/ 実施計画書記載ノウハウと国内外規制当局・レギュレーションの対応

2014年10月27日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、ファーマコゲノミクスの概要から解説し、第I相臨床試験におけるPGx導入・定着に取り組んできた実績をわかりやすく詳解いたします。

CTDとの関係をふまえた治験総括報告書の作成と各章・各項目記載時の留意点

2014年9月26日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

照会事項再照会防止コース

2014年9月25日(木) 13時00分16時30分
2014年10月23日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーは、照会事項再照会防止に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

再照会を防止するための照会事項事例考察とCTD作成時の留意点

2014年9月25日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーは、照会事項の例を見ながら、再照会を防止するためのCTD作成時の留意点等について解説いたします。

製造販売承認申請を念頭においた治験薬の品質保証(規格・試験方の設定、有効期限確保)と品質の一貫性確保(変更管理と品質リスクマネジメント)

2014年9月19日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーは、治験薬の製造販売承認申請を念頭においた精度管理の必要性を踏まえて解説し、品質の一貫性と市販後の恒常性を担保するために、変更管理の重要性と併せて品質リスクマネジメントについても詳解いたします。

申請資料・報告書記載における 臨床検査データ変動の意味・表現と有害事象評価の記載

2014年8月25日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、申請資料・報告書記載における臨床検査データ変動の意味・表現について解説し、有害事象評価の記載の留意点を詳解いたします。

医療用バイオセンサの開発と薬事申請対応

2014年7月28日(月) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、バイオセンサの基礎から解説し、事業展開を図る上で重要な「新規項目の開拓」と「センサ基盤技術の構築」のポイントについて詳解いたします。

ICH M7ガイドライン変異原性不純物の評価及び管理の実際

2014年4月25日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、Step 5発出後にM7ガイドラインへの円滑な対応が図れるよう、M7ガイドラインを分かりやすく説明し、変異原性不純物の評価及び管理の実際を紹介いたします。

グローバル開発における治験薬供給の取扱い/要件と品質保証

2014年4月25日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、三極での治験薬GMPガイドラインから治験薬の製造・品質管理における実務面で留意すべき点を解説いたします。

国際共同治験におけるALCOAに対応する作業者教育

2014年4月24日(木) 13時00分16時30分
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国際共同試験特有の手順・書類と海外当局査察が指摘する問題事例

2014年4月23日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、ICHガイドラインの基礎から解説し、ICH GCPとGCP省令の相違点、海外当局査察官の視点、海外当局査察で指摘される問題事例について詳解いたします。

国際共同試験実務対策 2日間コースセミナー

2014年4月23日(水) 10時30分16時30分
2014年4月24日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、医薬品の国際共同試験実務対策セミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 92,070円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 85,250円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

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