技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

治験のセミナー・研修・出版物

今後の治療変化予測をふまえた関節リウマチ基礎講座

2016年1月19日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、リウマチ診療と開発の現状、患者が求めている医療、今後のリウマチ診療の動向について、講師の経験を交えて詳解いたします。

治験薬GMPの基礎講座

2015年11月26日(木) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、治験薬GMPとして求められる本質を解説し、適切な管理下での効果的・効率的な治験薬製造にどのように活かすかについて述べる。

最新ウイルスベクターにおける 遺伝子導入技術とGMP適合

2015年11月26日(木) 11時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、アデノウイルスベクターについての基礎から解説し、改良型アデノウイルスベクターの開発と、その基礎・応用研究への展開について紹介する。いたします。
また、遺伝子治療薬(ベクター)製造におけるGMP適合のポイントについても詳解いたします。

日欧米治験薬GMP入門

2015年11月25日(水) 10時30分16時30分
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炎症性腸疾患の病態・薬物療法の実情と現場が求める新薬像

2015年11月18日(水) 12時30分16時00分
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本セミナーでは、炎症性腸疾患の代表であるクローン病と潰瘍性大腸炎の基礎から、臨床、薬物治療、および今後の新規治療法開発に向けた非臨床試験・治験を含めた研究に関して解説いたします。

知っておくべき統計学的知識と総括報告書/相談事項/照会回答等の作成

2015年10月30日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、元審査官がデータの見方/見せ方と結果の適切な表示と解釈を基礎から解説し、照会事項への対応や総括報告書、CTD作成のポイントを統計学的視点から詳解いたします。

治験薬 (治験薬用原薬) における製造管理 (GMP/CTD記載) 及び品質管理 (規格及び試験法)

2015年10月29日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、治験薬における製造管理・品質管理の要点 (GMPの要件、CTDへのまとめ方) について解説いたします。

製造委託における医薬品 (治験薬) の品質保証

2015年9月30日(水) 10時30分16時30分
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治験において臨床検査値異常を正確に理解し、適切に表現するために

2015年9月25日(金) 10時30分16時30分
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治験薬GMPのPIC/S対応の実際とQP監査

2015年9月18日(金) 10時30分16時30分
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CTD記載のポイント

2015年9月17日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

PIC/S GMPコース (全3コース)

2015年9月17日(木) 10時30分16時30分
2015年9月18日(金) 10時30分16時30分
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本コースは、「PIC/S GMPコースに関連するセミナーをテーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
3テーマ 通常受講料 : 133,380円(税込) → 3コース申込 割引受講料 82,080円(税込)
2テーマ 通常受講料 : 92,340円(税込) → 2コース申込 割引受講料 76,950円(税込)

治験における安全性情報収集と取扱い明確化のポイント

2015年8月28日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験時における安全性情報収集におけるポイントについて解説いたします。

非GLP試験における信頼性確保

2015年8月27日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、経験豊富な講師からのアドバイスやディスカッションを通して、施設の信頼性性保証の在り方を見直す機会にして頂き、 試験の信頼性確保はどこまでやれば良いのか、現在のシステムは過剰ではないのか、計画書・報告書の作成や記録の残し方を中心に信頼性確保について解説いたします。

治験総括報告書の各章・各項目記載時のポイントと間違えやすい点

2015年7月23日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

医薬品のグローバル開発における 日米欧3極の薬事規制・承認審査の比較

2015年6月29日(月) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、日米欧での医薬品の規制要件、承認審査プロセス、および迅速承認システムをその異同を比較しながら解説し、当該規制要件をグローバル開発にどのように利用するかについても詳解いたします。

CTD-Q:規格及び試験方法と安定性のまとめ方

2015年6月29日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

開発段階における治験薬 (治験薬用原薬) の品質保証

2015年6月12日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、開発段階における品質保証体制につき、製造管理及び品質管理の要点 (GMPの要件、CTDへのまとめ方) のみならず、委託における必要事項 (技術移転あるいは輸送・保管) や変更管理 (製法変更、サイトチェンジでの同等性の評価方法) 及び逸脱管理 (OOSの対応を含めて) を含む品質システムについてリスク管理の観点から解説いたします。

海外・国内当局要求に対応するための 規格設定・有効期間設定

2015年5月29日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーは、CTDドキュメントに記載する規格の設定方法を国内外の規制当局の考え方を踏まえて解説し、有効期間の設定方法を安定性試験のガイドラインに基づいて詳解いたします。

開発をスムーズに進めるための治験薬GMPの基礎講座

2015年3月18日(水) 10時30分16時30分
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医薬品承認申請における臨床試験での照会事項事例考察とその対応

2015年2月26日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーは、照会事項の例を見ながら、再照会を防止するためのCTD作成時の留意点等について解説いたします。

グローバル試験特有の手順・必須文書と海外当局査察事例

2015年2月19日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、東アジアに主眼を置き、国際共同試験の計画・実施において留意すべき事項について述べ、EMAの査察内容や指摘事項を紹介、また査察までに準備した内容やその後に対応した事項について解説いたします。
また、ICHガイドラインやFDA 21CFR (連邦規則) といった国際共同臨床試験で求められる規制要件および海外当局査察の所見等についても情報共有いたします。

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