技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

CTD (Common Technical Document)のセミナー・研修・出版物

バイオ医薬品CMCにおけるCTD M2,M3 (海外M3からの) 作成と一変申請・軽微変更基準/判断のポイント

2016年5月20日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ガイドラインに基づき、最近のバイオ医薬品原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などのM1.2、M2.3及びM3.2の記載要点及び欧米との相違点を解説いたします。

非GLP試験における信頼性確保

2016年4月16日(土) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、経験豊富な講師からのアドバイスやディスカッションを通して、施設の信頼性性保証の在り方を見直す機会にして頂き、 試験の信頼性確保はどこまでやれば良いのか、現在のシステムは過剰ではないのか、計画書・報告書の作成や記録の残し方を中心に信頼性確保について解説いたします。

メディカルライティング入門コース (2日間)

2016年2月26日(金) 13時00分16時30分
2016年3月25日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

治験総括報告書の各章・各項目記載時のポイントと間違えやすい点

2016年2月26日(金) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

製薬業界におけるデータインテグリティセミナー

2016年2月24日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、データや文書のインテグリティ確保に関する基本的な事項を要点をまとめてわかりやすく解説いたします。

ASEAN CTD申請資料作成とASEAN各国における資料への要求事項

2016年1月28日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品の海外進出を計画している企業様に対して、ASEAN諸国へのASEAN CTDによる薬事申請について、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムの主要6カ国を中心に詳解いたします。

審査官からみた照会・回答のポイントと審査報告書に見る実際の照会事項事例の考察

2015年12月14日(月) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、審査経験から見た、承認申請における照会・回答のポイントなど、不要な指摘を受けないコツ、審査報告書を読み解き、実際の照会事項事例考察と不要な指摘を受けないコツ等について紹介いたします。

技術移転 (試験法・製法) の手順・実施例と同等性/同質性の評価

2015年11月25日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、グローバルGMPにおける技術移転 (製法・試験法) の手順について、技術移転ガイドライン・PIC/S GMPガイドに基づき、ポイントを解説し、同等性評価の方法 (製品の重要品質特性・重要工程パラメータに基づいた評価プロセス) について、合成医薬品・バイオ医薬品のポイントを詳解いたします。

審査経験から見た承認申請資料作成と当局とのコミュニケーションのとり方

2015年11月20日(金) 13時00分16時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、審査経験から見た承認申請書作成と照会防止に向けた適切な回答法について解説いたします。

審査経験、照会事項例からみる適切なCTD (品質) 作成とガイドライン記載にはない頻出照会事項

2015年11月12日(木) 10時30分16時30分
京都府 開催 会場 開催

本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

バイオ医薬品の当局が求める規格及び試験方法設定 / 分析法バリデーション実施とCMC申請 / CTD M1.2, M2.3, M3.2記載 (例)

2015年11月12日(木) 10時30分16時40分
京都府 開催 会場 開催

本セミナーでは、ガイドラインに基づき、最近のバイオ医薬品原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などのM1.2、M2.3及びM3.2の記載要点及び欧米との相違点を解説いたします。

治験薬 (治験薬用原薬) における製造管理 (GMP/CTD記載) 及び品質管理 (規格及び試験法)

2015年10月29日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、治験薬における製造管理・品質管理の要点 (GMPの要件、CTDへのまとめ方) について解説いたします。

非臨床試験の信頼性確保の為の生データ・実験ノートの取扱いとQC・QA実施

2015年10月26日(月) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、リスクの回避方法や書面調査への対応、GLPや試験計画書からの逸脱への対応を実例に沿って説明いたします。

原薬を変更する際の留意点と同等性評価のポイント

2015年10月26日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、原薬を変更する際の留意点と同等性評価のポイントについて詳解いたします。

CTD記載のポイント

2015年9月17日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

非GLP試験における信頼性確保

2015年8月27日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、経験豊富な講師からのアドバイスやディスカッションを通して、施設の信頼性性保証の在り方を見直す機会にして頂き、 試験の信頼性確保はどこまでやれば良いのか、現在のシステムは過剰ではないのか、計画書・報告書の作成や記録の残し方を中心に信頼性確保について解説いたします。

ASEAN CTD申請作成のコツとASEAN各国の薬事制度・申請の違い

2015年8月26日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品の海外進出を計画している企業様に対して、ASEAN諸国へのASEAN CTDによる薬事申請について、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムの主要6カ国を中心に詳解いたします。

医薬品製造における一変申請・軽微変更基準/判断と「製造方法」に関する承認申請・CTDの記載

2015年8月26日(水) 10時30分16時15分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品製造に係る要因が変更、変動する中で、安定した製品品質を確保し、かつ必要最小限の変更に留めるアプローチを製剤製造技術の観点から解説し、審査報告の品質の部分に基づき、製造方法に関する照会事項例/回答例、審査のポイント等を詳解いたします。

バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保

2015年8月26日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、バイオ医薬品の特性解析の基礎から解説し、解析のポイント並びに変更管理の重要性について詳解いたします。

治験総括報告書の各章・各項目記載時のポイントと間違えやすい点

2015年7月23日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

CTD-Q:規格及び試験方法と安定性のまとめ方

2015年6月29日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

開発段階における治験薬 (治験薬用原薬) の品質保証

2015年6月12日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、開発段階における品質保証体制につき、製造管理及び品質管理の要点 (GMPの要件、CTDへのまとめ方) のみならず、委託における必要事項 (技術移転あるいは輸送・保管) や変更管理 (製法変更、サイトチェンジでの同等性の評価方法) 及び逸脱管理 (OOSの対応を含めて) を含む品質システムについてリスク管理の観点から解説いたします。

海外・国内当局要求に対応するための 規格設定・有効期間設定

2015年5月29日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、CTDドキュメントに記載する規格の設定方法を国内外の規制当局の考え方を踏まえて解説し、有効期間の設定方法を安定性試験のガイドラインに基づいて詳解いたします。

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