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CTD (Common Technical Document)のセミナー・研修・出版物

ASEAN CTD申請作成のコツとASEAN各国の薬事制度・申請の違い

2015年8月26日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、医薬品の海外進出を計画している企業様に対して、ASEAN諸国へのASEAN CTDによる薬事申請について、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムの主要6カ国を中心に詳解いたします。

バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保

2015年8月26日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、バイオ医薬品の特性解析の基礎から解説し、解析のポイント並びに変更管理の重要性について詳解いたします。

医薬品製造における一変申請・軽微変更基準/判断と「製造方法」に関する承認申請・CTDの記載

2015年8月26日(水) 10時30分16時15分
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本セミナーでは、医薬品製造に係る要因が変更、変動する中で、安定した製品品質を確保し、かつ必要最小限の変更に留めるアプローチを製剤製造技術の観点から解説し、審査報告の品質の部分に基づき、製造方法に関する照会事項例/回答例、審査のポイント等を詳解いたします。

治験総括報告書の各章・各項目記載時のポイントと間違えやすい点

2015年7月23日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

CTD-Q:規格及び試験方法と安定性のまとめ方

2015年6月29日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、CMC関連の製造の項の記載方法を規制当局が示すガイドラインを用いて解説し、継続的バリデーション (重要工程と管理パラメータのモニタリング) についても詳解いたします。

開発段階における治験薬 (治験薬用原薬) の品質保証

2015年6月12日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、開発段階における品質保証体制につき、製造管理及び品質管理の要点 (GMPの要件、CTDへのまとめ方) のみならず、委託における必要事項 (技術移転あるいは輸送・保管) や変更管理 (製法変更、サイトチェンジでの同等性の評価方法) 及び逸脱管理 (OOSの対応を含めて) を含む品質システムについてリスク管理の観点から解説いたします。

海外・国内当局要求に対応するための 規格設定・有効期間設定

2015年5月29日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーは、CTDドキュメントに記載する規格の設定方法を国内外の規制当局の考え方を踏まえて解説し、有効期間の設定方法を安定性試験のガイドラインに基づいて詳解いたします。

開発段階における原薬製造の出発物質選定・変更管理と原薬CMC申請要求記載内容

2015年5月28日(木) 10時30分16時45分
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本セミナーは、原薬CMCに関する承認申請資料の必要記載事項を解説し、開発段階における原薬製造の出発物質選定と商業生産開始後の変更管理方法を詳解いたします。

試験方法の技術移転と分析法バリデーション

2015年5月22日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、グローバル申請におけるCTDドキュメントに記載する分析法バリデーションにつき審査当局の視点を踏まえ、種々の試験方法の実例を用いて提示が義務付けられた分析能パラメータを中心に実施要領・まとめ方を解説いたします。

日本当局への申請を念頭においた承認申請資料 (CTD) 作成と照会事項考察から学ぶ留意点

2015年5月20日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーは、日本当局への申請を念頭においた承認申請資料 (CTD) 作成と照会事項考察から学ぶ留意点について詳解いたします。

外国資料から製造方法欄及び規格及び試験方法欄を起こす場合(外国CTD-M3から申請書へ)のノウハウと記載レベル

2015年4月28日(火) 13時00分16時00分
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本セミナーでは、外国資料から製造方法欄及び規格及び試験方法欄を起こす場合の留意点、ノウハウを解説いたします。

バイオ医薬品におけるCMC申請/CTD M1.2, M2.3, M3.2記載 (例) と3極の記載レベルの差

2015年4月20日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、ガイドラインに基づき、最近のバイオ医薬品原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などのM1.2、M2.3及びM3.2の記載要点及び欧米との相違点を解説いたします。

グローバル申請対応を念頭においた分析法バリデーションの実施要領と規格設定の妥当性根拠・まとめ方

2015年4月20日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、グローバル申請におけるCTDドキュメントに記載する分析法バリデーションにつき審査当局の視点を踏まえ、種々の試験方法の実例を用いて提示が義務付けられた分析能パラメータを中心に実施要領・まとめ方を解説いたします。

バイオ医薬品/後続品 同等性・同質性担保コース

2015年3月30日(月) 10時30分16時30分
2015年3月31日(火) 13時00分16時30分
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本コースは、バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保とバイオ後続品開発におけるCMC戦略、規制ガイドラインおよび同等性・同質性確保に必要な特性解析データのセミナーをセットにした特別コースです。
2テーマ 通常受講料 : 87,210円(税込) → 2コース申込 割引受講料 64,800円(税込)

バイオ医薬品の特性解析と規格及び試験方法並びに製法変更時の同等性/同質性担保

2015年3月30日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、バイオ医薬品の特性解析の基礎から解説し、解析のポイント並びに変更管理の重要性について詳解いたします。

審査経験、照会事項例からみる適切なCTD (品質) 作成とガイドライン記載にはない頻出照会事項

2015年3月24日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

CTD (CMC) 作成・照会事項対策コース

2015年3月24日(火) 10時30分16時30分
2015年4月28日(火) 13時00分16時00分
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本セミナーは、CTD (品質) 作成と外国CTD-M3→申請書記載のセミナーをセットにした特別コースです。セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 :87,210 円(税込) → 2コース申込 割引受講料 61,560円(税込)

医薬品承認申請における臨床試験での照会事項事例考察とその対応

2015年2月26日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーは、照会事項の例を見ながら、再照会を防止するためのCTD作成時の留意点等について解説いたします。

欧米申請を踏まえたCTD申請資料の記載のポイント

2014年11月26日(水) 10時30分16時30分
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バイオ医薬品の分析法バリデーション/規格・試験方法設定実例とSubvisible particleに関するFDA要求事項

2014年10月31日(金) 10時30分16時20分
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本セミナーでは、規格・試験法設定と分析法バリデーションを実施するための戦略的な手法と、当局の関心が高い重要ポイントを実例を交え解説いたします。

審査経験から見たCMC申請資料/CTD-Qへの要求と再照会防止に向けた適切な回答法

2014年10月23日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

品質試験・生データ/EXCELスプレッドシートコース

2014年10月21日(火) 10時30分16時30分
2014年10月22日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーは、品質試験・生データ/EXCELスプレッドシートに関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

欧米のバイオ医薬品CMC申請記載要件と規制当局の関心が高い重要ポイント

2014年9月29日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、FDAの関心が高い重要ポイント、不溶性微粒子の取扱いについて解説し、原薬の開発と製造のガイドラインに基づき、バイオ医薬品原薬の製造方法、原材料管理、製造工程管理、製造工程バリデーション及び製造法開発の経緯などの記載要点及び欧米との相違点を詳解いたします。

バイオ医薬品CMC 国内外規制当局対応コース

2014年9月29日(月) 10時30分16時30分
2014年10月31日(金) 10時30分16時20分
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バイオ医薬品CMC 国内外規制当局対応に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 100,000円(税別) → 2コース申込 割引受講料 66,500円(税別)
通常受講料 : 108,000円(税込) → 2コース申込 割引受講料 71,820円(税込)

CTDとの関係をふまえた治験総括報告書の作成と各章・各項目記載時の留意点

2014年9月26日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験総括報告書の作成において、正確で読みやすい文章を書くコツや、ICH E3ガイドラインに沿った、各章・各項目記載時のポイントを解説いたします。

照会事項再照会防止コース

2014年9月25日(木) 13時00分16時30分
2014年10月23日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーは、照会事項再照会防止に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

再照会を防止するための照会事項事例考察とCTD作成時の留意点

2014年9月25日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、照会事項の例を見ながら、再照会を防止するためのCTD作成時の留意点等について解説いたします。

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