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CAE (Computer Aided Engineering) + MEMS + センサ + ロバスト制御 + 品質・信頼性 + 車載センサ + 車載機器のセミナー・研修・出版物

信頼性試験に役立つワイブル解析の基礎と実践

2024年4月9日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、複雑な計算式や統計モデルを説明するのではなく、信頼性の基本や統計的手法が必要となる理由、また信頼性データの特徴を解説したうえで、ワイブル解析の手順を説明いたします。
また、その解析結果の見方や信頼性改善に繋げるための解釈のコツを紹介いたします。

異物不良ゼロを実現する異物の正体 / 34の発生源 / 7つの伝達経路と現場の経験則

2024年4月9日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、異物不良ゼロの考え方と進め方、徹底清掃の進め方、清掃改善、異物対策と異物管理の経験則を紹介いたします。
これらのアプローチは講師が31年間のコンサルティングで異物不良を実際にゼロにし、その経験則を体系化したものです。
その範囲は、半導体、液晶、電子部品、自動車、窯業、家電、精密機械、プラスチック成形、金属加工、金型と多岐にわたり、一般エリアからクリーンルームまですべての現場で適用可能です。

EVにおける車載機器の熱対策

2024年4月9日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、熱設計に必要な伝熱の基礎から、部品、基板、筺体に至る熱設計手順やノウハウを幅広く解説いたします。

メタマテリアル・メタサーフェスの基礎からテラヘルツ波の制御技術・応用展開

2024年4月8日(月) 13時00分15時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、近年注目されているメタマテリアル・メタサーフェスの基礎から応用展開を一貫して解説いたします。

信頼性試験の基本と統計的手法の使い方

2024年4月8日(月) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、加速試験の特徴と役割について紹介し、信頼性改善の手法として他の手法との関連や結果を効率的に生かしていく方法を解説いたします。

GMP文書および記録作成と手順書改訂時における具体的な品質照査 (レビュー)

2024年4月5日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP文書の作成、記録作成について取り上げ、GMP省令20条2項の具体的な対応、記録保管所の施錠管理、記録作成時のダブルチェック、他手順書との不整合の防止・管理、手順書の改訂時における関係部署及びQAのレビューについて詳解いたします。

抜取検査

2024年3月29日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

形骸化したFMEAを改善した実践演習セミナー (問題解決)

2024年3月29日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

表面観察・分析装置を用いた電子部品の不具合箇所の特定・観察・解析と不良対策

2024年3月29日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、SEM・EDS・EPMAを用いた電子部品の不具合解析について解説いたします。
また、各分析機器の原理・特徴・得手不得手などを学びつつ、情報量の最大化・高感度化にするためのノウハウを伝授いたします。
さらに、不具合箇所断面の鏡面研磨方法について、具体的な作業手順・ポイントにも言及いたします。

QC工程表・作業標準書の作り方

2024年3月29日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、「わかりやすいQC工程表」「わかりやすい作業標準書」を作成するためのポイントやテクニックを、事例・演習を交えて解説いたします。
また、効果的な整理、共有のポイントについても解説いたします。

固体高分子の破壊とタフニング

2024年3月28日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、固体高分子の脆性破壊は高分子に存在する欠陥によるひずみの拘束による高い応力集中に起因することを理解し、そのような高分子のタフネスを改善するにはそのひずみの拘束を高分子の複合構造を調整して小さく設定することにより実現できることを解説いたします。

GMP違反とヒューマンエラーに対する教育訓練の考え方とQA視点による抑制・防止対策事例

2024年3月27日(水) 10時30分2024年4月9日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP違反を起こさせない教育訓練の考え方、教育訓練の評価方法について解説いたします。

プラスチック/ゴムの劣化・破壊メカニズムとその事例および寿命予測法

2024年3月26日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、高級フィルムカメラの裏蓋の破壊事例をはじめ、具体的な事例を中心に高分子材料の劣化や破壊について基礎から説明いたします。
また、問題解決手法として無償公開しているソフトウェアを用いたワイブル統計解析やデータマイニングの手法も解説いたします。

はじめての品質対応 / なんとか改善したい品質対応…5つのポイント

2024年3月25日(月) 13時00分16時00分
オンライン 開催

品質対応には様々な手法が存在しますが、適切な方法を選ぶ際には正確なタイミングや状況に合致した選択が欠かせません。
本セミナーでは、品質対応の手法のいくつかを取り上げながら、品質対応の基本的な考え方や品質管理と品質保証へのアプローチに焦点を当てて解説いたします。

信頼性の基礎 (2)

2024年3月22日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

生体情報センシングの基礎とデータ処理・活用および応用展開

2024年3月22日(金) 10時30分2024年3月26日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、生体情報センシングを取り上げ、現在実用化あるいは研究開発されている各種生体センサについて、その基本構造、計測原理、データ処理手法を解説し、生体情報を効果的に活用して人のモニタリングや製品開発に活かせるよう、生体情報を如何に活用することができるのかを具体的な事例をもとに説明し、多様な分野での応用事例を紹介いたします。

自動車における熱マネジメント技術と求められる技術・部品・材料

2024年3月22日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、駆動方式の変遷や今話題の48V化の動向をおさえながら、次世代車に求められる空調システム・熱マネジメントについて詳解いたします。

3Dセンサの測距原理とその応用 (1)

2024年3月22日(金) 10時00分17時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、デプス・センシング・アルゴリズムの基礎から、それを用いた非接触生体センシングの動作原理、ヒューマン・ヘルスケア関連アプリケーションへの展開について、次世代デバイスHololensのデモを交えて解説いたします。

GMP文書および記録作成と手順書改訂時における具体的な品質照査 (レビュー)

2024年3月19日(火) 13時00分2024年4月2日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP文書の作成、記録作成について取り上げ、GMP省令20条2項の具体的な対応、記録保管所の施錠管理、記録作成時のダブルチェック、他手順書との不整合の防止・管理、手順書の改訂時における関係部署及びQAのレビューについて詳解いたします。

信頼性の基礎と加速試験の進め方および試験結果の活用法

2024年3月19日(火) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、高信頼性の製品を設計・評価するために、信頼性の基礎知識から信頼性加速試験の設定の仕方、特に製品の使われる環境での耐用寿命の推定の仕方を詳細に紹介いたします。

新製品開発における信頼性予測と役割

2024年3月19日(火) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、信頼性の予測に用いるFMEAやFTA、数値解析などの概要を紹介した上で、実際に予測する際にどのような点に注意が必要なのかについて紹介いたします。

設計者CAE 構造解析編 (強度)

2024年3月18日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

日常生活下における体表面生体信号の計測と処理、応用

2024年3月18日(月) 10時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、生体信号を計測する技術と、その医療・ヘルスケア応用について紹介いたします。

信頼性の基礎 (1)

2024年3月15日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

信頼性の基礎 (2日間)

2024年3月15日(金) 13時00分17時00分
2024年3月22日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

GMP違反とヒューマンエラーに対する教育訓練の考え方とQA視点による抑制・防止対策事例

2024年3月15日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP違反を起こさせない教育訓練の考え方、教育訓練の評価方法について解説いたします。

ダイヤモンド量子センシングの基礎・研究動向および高感度化・将来展望

2024年3月13日(水) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、ダイヤモンド中NVセンターを用いた量子センシングについて、ダイヤモンドNVセンターやセンシング技術に関する基礎知識や、現在研究推進されている先端的の実験結果について広く解説いたします。
また、将来のさらなる高感度化やデバイス化のための技術進展についても講演いたします。

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