技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2024年3月26日〜4月5日を予定しております。
お申し込みは2024年4月3日まで承ります。
最近、R&D の現場技術者から次のような相談が増加しています。『技術戦略を新しい視点でブレークスルーできないでしょうか。理由は、1) 既存商品の将来不安、2) コア事業の衰退、3) 技術戦略策定プロセスの形骸化など。』
そこで、新技術開発経験及びコンサルを通じて蓄積したノウハウを基に、技術戦略と課題解決をブレークスルーする新セミナーを企画しました。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/6/23 | 研究開発を成功させるプロジェクトマネジメント | オンライン | |
2025/6/24 | シーズをニーズへ転換する応用開発手法 | 会場・オンライン | |
2025/6/24 | 研究開発を成功させるプロジェクトマネジメント | オンライン | |
2025/6/26 | 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的テーマ (製品アイデア) の創出活動 | オンライン | |
2025/6/26 | ラボの整理整頓が定着する「仕組み」作りとマネジメントスキルの向上 | オンライン | |
2025/6/27 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン | |
2025/6/27 | 共同研究開発の契約実務とトラブル対策 | 東京都 | 会場 |
2025/6/27 | 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践 | オンライン | |
2025/6/29 | 不確実性の高い医薬品の研究開発プロジェクトの事業価値評価に基づく意思決定とポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2025/6/30 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2025/7/2 | 技術者、研究者のための効果的なタイムマネジメント | オンライン | |
2025/7/3 | 研究所の活性化 | オンライン | |
2025/7/3 | 研究開発プロジェクトのスケジューリングと進捗管理およびマネジメント手法 | オンライン | |
2025/7/4 | 技術者・研究者のためのマーケティング入門講座 | オンライン | |
2025/7/7 | 研究所の活性化 | オンライン | |
2025/7/11 | 市場・技術情報分析と未来予測を活用した経営視点の事業アイデア創出 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/7/11 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン | |
2025/7/14 | 成長市場への新規参入に向けた検討項目、評価法と決定の条件 | オンライン | |
2025/7/14 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
2025/7/14 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |