技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医薬品のセミナー・研修・出版物

治験現場での臨床検査値判断 "こんな時どう判断しますか?"

2012年6月26日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、治験現場で起こりうる疑問点を考察する方法を、異常値発生機序の理解から解説いたします。

高薬理活性医薬品マルチプラント設備における“封じ込め”と新規工場および既存工程への導入を勘案した設計

2012年6月26日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、既存の設備を有効活用し、改造に各種制約を踏まえた設計する手法の一つとして、封じ込めの新手法について解説いたします。

医薬品の外観・目視検査における "最低限確保すべき品質基準" と検査員教育

2012年6月25日(月) 13時00分16時30分
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本セミナーでは医薬品の品質の向上、製造・検査の効率化、問題点の改善、合理化によるコストのメリットなど、外観検査から得られる情報の活用、製薬各社の取り組みの事例をご紹介いたします。

分析法バリデーションの実施・まとめ方と妥当性の設定根拠

2012年6月22日(金) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、申請規格と治験薬の品質規格のポイント、ロット分析及びバリデーションデータと妥当性の根拠、まとめ方と実施例の審査ポイント(特異性、直線性と範囲、検出限界と定量限界、精度と真度)について詳解いたします。

Q9品質リスクマネジメントシステム・Q10医薬品品質システム導入 超入門講座

2012年6月21日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、「Q9要求 : 品質リスクマネジメントの解釈の仕方、リスク分析の仕方」
「Q10要求 : 医薬品品質システムの解釈の仕方、品質マニュアルの作成」について
ISO9001をふまえ、運用事例を交え解説いたします。

非GLP試験における必要最小限の信頼性基準確保と試験効率化の工夫

2012年6月19日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、明確な基準が難しい非GLP試験の信頼性はどこまで担保すべきか、その必要最小限の基準を把握し、施設での状況に合わせた体制やルール策定について解説いたします。

「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法

2012年6月5日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、平成24年4月1日から施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するためのポイント、実施プロセス、優先順位付けについて詳解いたします。

QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー

2012年6月5日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するための、分析機器やLIMSのCSV実施方法とER/ES指針対応方法について、基礎からやさしく解説いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応講座 2日間コース

2012年6月4日(月) 10時30分16時30分
2012年6月5日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーは「厚生労働省『コンピュータ化システム適正管理ガイドライン』対応」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 60,000円

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」

2012年6月4日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、2012年4月1日施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」について基礎から解説いたします。
また、旧ガイドラインとの相違点、ハードルが上がった要求事項に対して具体的な対応策について詳解いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

MRのためのマーケッティング・ツールとしてのファルマコビジランスの実践

2012年5月31日(木) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、 医薬品安全性監視(Pharmacovigilance / ファーマコビジンランス)の基礎から解説し、製品販売拡大、製品差別化情報の積極的な提供、社内環境の整備について詳解いたします。

プレフィルドシリンジの材質トレンドとその選定方法

2012年5月31日(木) 10時30分16時20分
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本セミナーでは、バイオ医薬品に対する各素材特性の違い、破損や機能トラブル防止や海外でのトレンドなど、プレフィルドシリンジの品質や性能向上に向けたアプローチを紹介いたします。

数式のない症例数・エンドポイント設定 "超" 入門講座

2012年5月30日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、臨床試験における症例数やエンドポイントの設定根拠について基礎から解説いたします。
統計に関する専門知識のない開発担当者や薬事担当者の方でも基礎から理解できるように平易に解説いたします。

コンピュータバリデーション

2012年5月29日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、厚生労働省ER/ES指針・CSVへの具体的な実施方法、文書作成方法、査察対応の際の留意点について詳解いたします。

申請をふまえたバイオ (抗体) 医薬品の不純物 / 凝集物・会合体とコンフォメーション変化への対応

2012年5月28日(月) 10時30分16時25分
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本セミナーでは、会合・凝縮の基礎から解説し、タンパク質製剤・抗体医薬品における会合・凝縮の測定と防止方法について詳解いたします。

コンピュータバリデーション

2012年5月28日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、GAMP 5、CSV、厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11について基礎から解説いたします。

コンピュータバリデーション (2日間)

2012年5月28日(月) 10時30分16時30分
2012年5月29日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーは「ER/ES指針、21 CFR Part11、CSV」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 60,000円

原薬輸入のリスク管理

2012年5月23日(水) 13時30分16時30分
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本セミナーでは、医薬品GMPに適合した製品を輸入する際に起こり得る諸問題をわかりやすく解説いたします。

ホームヘルス機器・器具にかかわる薬事法・景品表示法と違反事例から学ぶ広告表示

2012年5月22日(火) 12時40分16時30分
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本セミナーでは家庭用の医療機器・健康機器・美容機器に関して、薬事法・景品表示法などの関連法規の基礎から実務的な内容まで2名の専門家が解説いたします。

コンピュータバリデーション

2012年5月21日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーは、コンピュータバリデーション (CSV) に関する超入門編として、受講者が担当するシステム毎のCSV実施方法をわかりやすく解説します。

ICH Q9 品質リスクマネジメントの取り組み方と導入事例

2012年5月18日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、リスクマネジメントの業務への適用・定着、設備機器のリスク算定、逸脱処理のリスク再算定などICH Q9の具体的な導入手法を模索されている方々に実例をまじえて具体的に解説致します。

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