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FDA査察のセミナー・研修・出版物

QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー

2012年4月9日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するための、分析機器やLIMSのCSV実施方法とER/ES指針対応方法について、基礎からやさしく解説いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応講座 2日間コース

2012年4月9日(月) 10時30分16時30分
2012年4月10日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーは「厚生労働省『コンピュータ化システム適正管理ガイドライン』対応」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 60,000円

FDAが要求するCAPAシステム導入に関する留意点【入門編】

2012年3月21日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、初心者にもわかりやすいように CAPA の基本から解説を行います。
また、CAPAシステムを導入するにあたっての留意点について解説いたします。

グローバル変更・逸脱管理コース (CAPAシステム編 / 変更・逸脱管理編 / CAPA編)

2012年3月21日(水) 10時30分16時30分
2012年3月27日(火) 10時30分16時30分
2012年3月28日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーはCAPA・変更管理・逸脱管理のセミナーを3テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 141,750円 → 割引受講料 94,500円

リスクマネジメント入門・実践講座

2012年3月15日(木) 10時30分16時30分
2012年3月16日(金) 10時30分16時30分
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本セミナーは、1日目にリスクアセスメントを含むリスクマネジメントを基礎から分かり易く解説し、2日目に実践としてリスクアセスメントのワークショップを行います。
参加された方の理解を深め、リスクアセスメントの実施に役立てられるように構成しています。

バイオ/抗体医薬品における製剤化の実際と安定化手法

2012年2月24日(金) 10時30分15時30分
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本セミナーでは、バイオ医薬品 (抗体医薬品)の製剤について、講師の米国アムジェンでの経験を基に解説いたします。
製剤化の問題点とFDAへの承認申請書 ( BLA ) の作成について詳解いたします。

QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー

2012年2月21日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するための、分析機器やLIMSのCSV実施方法とER/ES指針対応方法について、基礎からやさしく解説いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応講座 2日間コース

2012年2月20日(月) 10時30分16時30分
2012年2月21日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは「厚生労働省『コンピュータ化システム適正管理ガイドライン』対応」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 60,000円

「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法

2012年2月9日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、平成24年4月1日から施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するためのポイント、実施プロセス、優先順位付けについて詳解いたします。
開催直前割引を実施中 : 先着10名の方に10,500円(税込)で受講いただけます。

医薬品安全性リスクマネジメント及び疫学によるリスク管理/評価

2012年1月24日(火) 13時00分16時30分
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本セミナーでは、医薬品リスクマネジメントの基礎から解説し、リスク評価・リスク管理・リスク最小化について事例を交えて詳解いたします。

グローバル試験における試験運用・SOP作成とローカルへの落とし込み

2011年12月15日(木) 10時30分16時05分
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本セミナーでは、グローバルSOP作成とローカルSOPの位置づけと落とし込みのポイントについて詳解いたします。

QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー

2011年12月14日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するための、分析機器やLIMSのCSV実施方法とER/ES指針対応方法について、基礎からやさしく解説いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法

2011年11月18日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、平成24年4月1日から施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するためのポイント、実施プロセス、優先順位付けについて詳解いたします。

分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針対応実践セミナー

2011年9月30日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するための、分析機器やLIMSのCSV実施方法とER/ES指針対応方法について、基礎からやさしく解説いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

FDA・EU・PIC/SにおけるGMP要求と海外当局査察対応事例 実践講座 (2日間)

2011年8月29日(月) 10時30分16時30分
2011年9月15日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーはGMP要求と海外当局査察対応事例のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 94,500円 → 割引受講料 63,000円

「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法

2011年8月3日(水) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、回顧的バリデーションとリスクアセスメントについて基礎から解説し、実施のポイントについて、実施手順書のサンプルを用いて具体的に詳解いたします。
新ガイドライン対応のためのSOPや供給者監査チェックリストなど、サンプルを配布いたします。
e-Learning教材にて復習を行っていただけます。

分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 対応実践セミナー

2011年7月5日(火) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するための、分析機器やLIMSのCSV実施方法とER/ES指針対応方法について、基礎からやさしく解説いたします。

3極・PIC/S GMPにおける品質への影響レベルを考慮した変更・逸脱管理と手順書作成

2011年6月23日(木) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、医薬品、製剤における変更・逸脱管理と手順書作成について、元審査官と現役の担当者がそれぞれの立場から、事例を交えて解説いたします。

「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法

2011年5月31日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、平成24年4月1日から施行される「医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン」に対応するためのポイント、実施プロセス、優先順位付けについて詳解いたします。

FDA・EUにおける新規安全性規制・比較と副作用報告の実際

2011年5月27日(金) 10時30分16時35分
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本セミナーでは、新薬開発・承認における副作用報告、記載・評価など国内とFDA・EUなど海外の相違点について詳解いたします。

原薬におけるPIC/S査察対応とDMF作成の留意点

2011年5月23日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、ドラッグ・マスターファイルの基礎から解説し、出発物質の記載、登録データの変更管理、製造方法の変更管理の記述について詳解いたします。

グローバル開発要求に対応するための国内臨床試験からの移行対応

2011年4月27日(水) 10時30分16時35分
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本セミナーでは、ICH-GCPとJ-GCPの基礎・相違点から解説し、依頼者側・施設側の対応が必要な治験原資料の取り扱いや記録の残し方、FDA査察の手順や視点、SOP作成まで詳解いたします。

Part11・ER/ESも踏まえたコンピュータバリデーション (CSV) の基礎の基礎

2011年4月21日(木) 12時30分16時30分
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本セミナーでは、CSVの基礎から解説し、21 CFR Part 11やER/ES指針対応をわかりやすく解説いたします。

注射剤不溶性微粒子試験・目視検査と極小異物発生防止

2011年3月25日(金) 10時30分16時20分
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本セミナーでは、三局の不溶性微粒子規準と管理方法に関する留意点と、目視検査の標準化・精度評価・検査員の教育訓練、製造過程における異物混入・外観不良対策について詳解いたします。

国内試験では要求されないモニタリング業務とFDA査察対応事例

2011年2月25日(金) 13時00分16時45分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、省令GCPとICH-GCPの相違点、国際共同治験で求められる業務・書類、過去に発生した問題事例とその対策について詳解いたします。
また、FDA査察の実際について、確認・指摘された点を具体的に解説いたします。

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