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サイトマスターファイルのセミナー・研修・出版物

原薬プロセスバリデーションの考え方と実際

2022年9月7日(水) 13時00分2022年9月16日(金) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーではPVを実施するのに必要なバリデーションの考え方、バリデーション計画書、報告書の書き方、MFの書き方について解説いたします。
特にPVの失敗は出来るだけ避けたい部分で、PV実施時、或いはPVが問題なく終了し、商用を開始した製品で経験した逸脱事例を参考にPV実施時の注意点についても説明いたします。

原薬プロセスバリデーションの考え方と実際

2022年8月29日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーではPVを実施するのに必要なバリデーションの考え方、バリデーション計画書、報告書の書き方、MFの書き方について解説いたします。
特にPVの失敗は出来るだけ避けたい部分で、PV実施時、或いはPVが問題なく終了し、商用を開始した製品で経験した逸脱事例を参考にPV実施時の注意点についても説明いたします。

調査での照会を防ぐマスターファイル (MF) の記載方法と一変・軽微変更届の判断

2022年7月27日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーは、MF登録申請企業とMFを利用して承認申請する企業にむけて、これから申請業務に携わる方、申請業務に不慣れな方、MFを引用する製薬企業の方を対象に、MF制度について分かりやすく解説し、登録時/承認申請時の照会を防ぐ申請資料の記載方法、一変・軽微変更届の判断とMF登録事項変更時の留意事項などを解説いたします。

希少疾病用医薬品の指定申請、対面助言、承認申請時の資料作成・規制対応における留意点

2022年6月21日(火) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、希少疾病用医薬品のPMDAの対面助言における資料作成、照会事項の対応等、ポイントについて解説いたします。

GMP基準書・手順書の英文化と知っておくべき英語知識

2022年6月20日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CAPAの英文手順書、バリデーションの英文プロトコル作成法を解説いたします。
また、英訳した方がよい手順書、査察時の応対の留意点について解説いたします。

海外当局査察対応のためのGMP手順書等の英文化 (翻訳) と知っておくべき知識・ルール

2022年2月24日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、韓国等の海外の工場を査察した経験のある講師が、GMP基準書・手順書の英文化 (翻訳) と知っておくべき知識・ルールについて詳解いたします。

原薬プロセスバリデーションの考え方と実際

2022年1月25日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーではPVを実施するのに必要なバリデーションの考え方、バリデーション計画書、報告書の書き方、MFの書き方について解説いたします。
特にPVの失敗は出来るだけ避けたい部分で、PV実施時、或いはPVが問題なく終了し、商用を開始した製品で経験した逸脱事例を参考にPV実施時の注意点についても説明いたします。

改正GMP省令への対応と供給者管理・選定/適合性調査

2021年9月29日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、原薬に求められる品質管理について、GMPガイドから改正GMP省令まで、幅広く解説いたします。

後発医薬品を含む医療用医薬品のCTD-Q作成上のポイント

2021年8月24日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、講師の医薬品の審査経験および公開されている審査報告書等に基づき、後発医薬品のCTD-Q作成上の留意点、品質に関する照会事項例及び回答例、適切な対応について解説いたします。

わかりやすいCTD-Q作成と頻出照会事項回避のポイント

2021年6月29日(火) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

改正GMPに対応した製造委託先とは

2021年5月13日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

このセミナーでは、経験に基づく受託業者とのコミュニケーション、管理などについて改正GMPに基づく対応理解することとGMPの基本の理解を目的としております。

DMFのeCTD対応

2021年1月21日(木) 10時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、eCTDの基礎から解説し、eCTDを作成するうえで、eCTD作成ベンダーに依頼する際、どのような電子的要件を満たしたWordを提供すればよいのかを、実演を交えて解説いたします。

後発医薬品を含む医療用医薬品CTD作成上のポイント

2020年12月17日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、審査経験・公開されている審査報告書等に基づき、品質に関する照会事項例及び回答例を紹介し、適切な対応について学んでいただけます。

承認申請における効率的なCMC資料の作成と照会事項低減

2020年11月30日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、照会事項を少なくするため、申請書および添付資料の作成の際に留意すべき点について、最近の照会・回答事例を交えながら解説いたします。

わかりやすいCTD-Q作成と頻出照会事項回避のポイント

2020年8月6日(木) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

海外査察官・サプライヤー対応のためのGMP文書・手順書翻訳のコツと適切な英語表現

2020年6月1日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、GMP基準書や手順書の英語表現、業者査察の英文手順書の作成、日本人が間違えやすい単語とその例文について事例に基づき詳解いたします。
また、海外査察・海外工場の査察・海外原薬サプライヤーとのコミュニケーションをスムーズにするためのノウハウを解説いたします。

わかりやすいCTD-Q作成と頻出照会事項回避のポイント

2020年5月27日(水) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、審査経験、公開されている審査報告書、資料概要等に基づき、品質部分の承認申請における留意点を解説いたします。

海外査察官・サプライヤー対応のためのGMP文書・手順書翻訳のコツと適切な英語表現

2020年3月31日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、GMP基準書や手順書の英語表現、業者査察の英文手順書の作成、日本人が間違えやすい単語とその例文について事例に基づき詳解いたします。
また、海外査察・海外工場の査察・海外原薬サプライヤーとのコミュニケーションをスムーズにするためのノウハウを解説いたします。

原薬・製剤製造方法及び試験方法の一変申請・軽微変更届の判断基準と齟齬防止対策

2020年1月29日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、一変変更と軽微変更の判断のポイントと、製造販売承認申請書のPMDAへの申請に関する対応方法について詳解いたします。

海外導入品におけるCTD作成方法・照会事項対応のポイント

2019年10月23日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、講師の審査経験に基づき、審査の流れ、ポイントを説明するとともに、既承認新医薬品の承認事例等を基に、海外導入品における照会事項例の紹介、承認申請時・審査対応時の留意点について解説いたします。

GMP基準書・手順書の英文化と知っておくべき英語知識

2019年9月3日(火) 10時30分16時30分
大阪府 開催 会場 開催

本セミナーでは、CAPAの英文手順書、バリデーションの英文プロトコル作成法を解説いたします。
また、英訳した方がよい手順書、査察時の応対の留意点について解説いたします。

CTD作成コース「後発医薬品CTD・MF作成」「一変時のCTD作成」 (2日間)

2019年7月23日(火) 13時00分16時30分
2019年7月24日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

後発医薬品を含む医療用医薬品のCTD作成上の留意点とMF作成上の留意点

2019年7月23日(火) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、講師の新医薬品の審査経験を基に、後発医薬品のCTD作成上の留意点、MF作成上の留意点を解説いたします。

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