技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

化粧品のセミナー・研修・出版物

経皮吸収の基礎と評価方法

2022年1月27日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、経皮吸収分野における医薬品 (外用剤) と化粧品の違いを述べ、経皮吸収の基礎とその評価法についてわかりやすく解説いたします。

中国・韓国及び台湾の最新化粧品規制と情報収集のポイント

2022年1月26日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、中国・韓国及び台湾の化粧品規制について取り上げ、定義、分類、製造輸入、届出、ラベル記載事項、安全性評価、効能表現、不良反応報告、製品情報ファイル等、を日本や欧米、ASEANと比較しながら、当該3カ国の最新情報を交えながら解説いたします。

パウダー化粧品の処方設計のポイントと粉体物性の機器評価方法

2022年1月19日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品開発の基礎から解説し、使用感の官能評価と機器分析、紫外線防御のポイント、粉体物性の機器評価と官能評価について解説いたします。

グローバル展開を目指した化粧品の品質戦略と原材料調達・管理のポイント

2021年12月22日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは製品品質への寄与の大きい原料、材料について、採用時の供給者評価、候補品の評価方法について解説いたします。
また、化粧品の品質保証においては海外の販売先からもISO22716に準拠した体制が求められていることから、本講義では第三者査察を想定したプロセスアプローチの視点から化粧品GMP体制の再構築、充実化について解説いたします。

化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント

2021年12月20日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品の研究開発から製造に至るまでの微生物管理の考え方、手法、ノウハウを伝授いたします。

化粧品 薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応

2021年12月17日(金) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品の広告周辺の知識を法的側面と、コピーライティング的側面の両面から1日で実践できるような知識をお伝えいたします。

口紅の基本と口唇の特徴を理解した上での口紅特有のうるおい向上アプローチ

2021年12月10日(金) 12時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、口唇の特徴、口紅の処方設計においての基本的な骨格を説明し、消費者が求めている性能、その2大性能が、「持続とうるおい」であるが、それぞれについて実際の例を挙げて説明いたします。

アジア各国 (日本、中国、韓国、台湾、ASEAN) の化粧品成分規制と輸出入可否判断のポイント

2021年11月30日(火) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、日本、中国、韓国、台湾、ASEANの化粧品規制について基礎から解説し、最近の化粧品基準違反による回収事例、輸出入可否の判断について詳解いたします。

欧米中日の化粧品成分規制と製品輸入出対応の実務におけるポイント

2021年11月29日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、日本、中国、台湾、ASEAN、EUにおける化粧品の成分規制の特徴・相違点、国内外の広告規制表現 (OK表現、NG表現) について最新情報を交えて解説いたします。

(指定) 医薬部外品/OTC医薬品の承認申請における規格及び試験方法の相違/記載方法と逸脱・OOS/OOTの考え方

2021年11月26日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、改正薬機法や改正18局方、部外品や化粧品の公定書である外原規2021など、最新関連規制の解説から、製造申請承認書における規格及び試験方法の理解と添付する書類、また、設定した規格からの逸脱・OOS/OOTの考え方の基礎と発生後対応について解説いたします。

オイルゲルの基礎と使用感触・製品安定性のコントロール

2021年11月25日(木) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、オイルゲル処方設計の基礎、物性制御の考え方から、ブルーミング、発汗、ゲル物性の経時変化などの品質トラブル抑制、物性制御による使用感触のコントロール、今後のゲル化剤・オイルゲル開発の指針まで解説いたします。

商品開発にむけた毛髪ダメージ・感触の実感ポイントと定量化 (機器測定・評価法)

2021年11月19日(金) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、毛髪の「なめらかさ」、「パサつき感」、「うるおい」を評価する具体的な方法とそのポイントを、デモを交えて解説いたします。

回収・クレームを起こさせない化粧品安定性試験の進め方

2021年11月18日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品安定性試験について基礎から解説し、経時変化の基礎 (容器との相性など) 、化学反応、分析化学 (規格設定、品質保証の考え方など) 、におい・色の変化、析出・再結晶、発汗、分離についてトラブル事例、計算化学による安定性の予測の紹介を交えて解説いたします。

エイジングケア化粧品の基礎および機能性素材開発のポイント

2021年11月17日(水) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、シワ、タルミやハリの無さといったエイジングのメカニズムから解説し、エイジングケア製品開発に必要となる有効性評価法、医薬部外品と代表的なエイジングケア素材について解説いたします。

スキンケア化粧品の処方設計 入門講座

2021年11月16日(火) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、スキンケア化粧品について基礎から解説し、処方開発のポイントを実例を含めて詳解いたします。
実際の処方例を用いて解説しますので、初任者の方や処方設担当者以外の方にもわかりやすい講座となっております。

GVP基礎講座

2021年11月15日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、GVP SOP作成方法・要害事象の取り扱い (コンビネーション製品を含む) 、医薬品リスク計画作成等の基礎を学び、SOP作成・有害事象の取り扱い実技演習を通して、PV (ファーマコビジランス) 業務の理解を深めていただきます。

ASEAN主要国の薬価・医療制度の概要・最新動向と薬価戦略のポイント

2021年11月9日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、インドネシア / フィリピン / タイ / マレーシア / シンガポール等、目覚ましい成長国の医薬品市場規模と市場構造、薬価制度と保険償還システムについて最新動向を解説いたします。

売れるスキンケア化粧品処方設計の基礎と商品プランニング

2021年10月27日(水) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、スキンケア化粧品の処方設計について取り上げ、処方設計の基礎から売れる商品を設計する勘所まで解説いたします。

GVP基礎講座 (2日間)

2021年10月21日(木) 13時00分15時30分
2021年10月22日(金) 13時00分15時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GVPについて取り上げ、安全監視における特に重要な業務に切り口を置いた実務的な解説をいたします。
GVPの基本的重要事項の的確な理解と業務遂行能力を習得いただけます。

ヘアケア製品開発における機器・官能評価手法と特徴ある処方設計

2021年10月20日(水) 12時30分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、毛髪・頭皮の基礎から解説し、ヘアケア製品の処方設計や製品開発のポイント、製品評価法について事例を交えて解説いたします。

化粧品における顔料微粒子の分散法と安定化法

2021年10月18日(月) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品における顔料微粒子の分散法と安定化法について基礎から解説し、同一処方でも分散方法の違いによる安定性や機能向上、特に分散状態が大きく影響する光と色が関わる事例を紹介いたします。
また、目的に適した機種の選定方法および分散工程の重要性について、分散技術によって機能が進化した事例に基づいて解説いたします。

スキンケア化粧品における処方設計の基礎

2021年9月24日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

化粧品/医薬部外品の法規制動向把握と規格設定および申請資料/別紙規格の作成方法

2021年9月22日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

今年は、医薬品、医薬部外品また化粧品の基準や規制の根拠となる医薬部外品原料規格 (外原規) 及び日本薬局方 (日局) の公定書が改訂されました。
特に、外原規は15年ぶりに大きく改正されたことから、その改正点などを詳しくわかりやすく説明いたします。
医薬部外品を申請するための書類を作成する際の実際で留意すべき点を、PMDAや地方庁の規制当局の指摘・照会事項の事例を基に、初任者や専門外の方にも分かりやすく解説いたします。

糖化・抗糖化の基礎と機能性食品・化粧品開発への応用

2021年9月3日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは糖化ストレスによる老化や疾患の発症メカニズム、抗糖化素材の探索方法、AGEs測定法、ヒト臨床試験等による有用性評価方法、糖化対策の最新トレンド等について解説いたします。
また、複数機種が登場した非侵襲皮膚AGEs測定機の測定値、測定意義の違いについて得られた知見も紹介いたします。
さらに講師らが産学連携で実施した研究・評価事例をもとに、抗糖化作用を有する製品の開発ポイントや課題について紹介いたします。

化粧品研究開発における安定性試験と自社基準設定

2021年8月25日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、化粧品開発における安定性試験について取り上げ、市場に出た商品が品質トラブルを起こさないよう予測するための現実的な試験手法を、ケーススタティを交えて講義いたします。
また、剤型別、容器別品質トラブルについても解説いたします。

医薬部外品原料規格2021及び日局改正に対応する規格及び試験方法の設定

2021年7月19日(月) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬部外品原料規格2006から2021へと大きく改正されたポイントを解説し、日局との共通性や相違点を把握するとともに、最新動向をふまえて、規格設定の基本から必要書類の効率的な作成法の考え方やポイントを解説いたします。

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