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日本薬局方 (Japanese Pharmacopoeia : JP)のセミナー・研修・出版物

承認申請にむけた (新指定/新範囲/防除用を含む) 医薬部外品の規格および試験方法の設定と指摘事例

2025年8月27日(水) 10時30分2025年9月9日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、通知等法令や公定書改正に注視しながら、一般用医薬品及び各種の医薬部外品における製造承認の規格及び試験方法を作成するにあたり、基本並びに原理原則に立ち返り、その求められるポイントを解説いたします。
それにより、新たに作成する場合のみならず、一部変更や軽微変更を考える場合にも役立つように、初めて製造承認業務に携わる方にも実感して理解できるように解説いたします。

承認申請にむけた (新指定/新範囲/防除用を含む) 医薬部外品の規格および試験方法の設定と指摘事例

2025年8月6日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、通知等法令や公定書改正に注視しながら、一般用医薬品及び各種の医薬部外品における製造承認の規格及び試験方法を作成するにあたり、基本並びに原理原則に立ち返り、その求められるポイントを解説いたします。
それにより、新たに作成する場合のみならず、一部変更や軽微変更を考える場合にも役立つように、初めて製造承認業務に携わる方にも実感して理解できるように解説いたします。

微生物迅速試験法の医薬品・再生医療等製品の品質管理における活用

2025年7月16日(水) 13時00分2025年7月26日(土) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、微生物迅速試験法の概論とその活用事例を紹介いたします。
微生物管理における微生物迅速試験法の理解を深め、指針等の考え方を学んでいただけます。

微生物迅速試験法の医薬品・再生医療等製品の品質管理における活用

2025年7月7日(月) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、微生物迅速試験法の概論とその活用事例を紹介いたします。
微生物管理における微生物迅速試験法の理解を深め、指針等の考え方を学んでいただけます。

ICH Q3D/元素不純物分析試験法設定及びバリデーション方法

2025年7月4日(金) 14時00分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、300件以上の実績をもとに、元素不純物試験を実施する際のポイントを解説いたします。
試験法設定及び分析法バリデーションについてICH – Q3D、日本薬局方 (JP 18) を中心に具体例を交えて解説いたします。

医薬品・医療機器における日欧米の包装規制の最新動向

2025年7月4日(金) 13時00分2025年7月17日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、包装規制に関する日欧米の最新動向と企業の対応、PL制度化、E&L対応 (ICH最新動向) について解説いたします。

試験検査管理で知っておきたい重要項目とその対応策

2025年7月2日(水) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GMP省令が求めるQC業務、年次安定性試験、OOS/OOTの管理運用、全梱の同一性調査、データインテグリティについて、豊富な経験に基づき、事例を交えて詳しく解説いたします。

ICH Q3D/元素不純物分析試験法設定及びバリデーション方法

2025年6月20日(金) 14時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、300件以上の実績をもとに、元素不純物試験を実施する際のポイントを解説いたします。
試験法設定及び分析法バリデーションについてICH – Q3D、日本薬局方 (JP 18) を中心に具体例を交えて解説いたします。

医薬品・医療機器における日欧米の包装規制の最新動向

2025年6月20日(金) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、包装規制に関する日欧米の最新動向と企業の対応、PL制度化、E&L対応 (ICH最新動向) について解説いたします。

エンドトキシン試験と次世代 (蛍光法組み換え体ライセート試薬試験、MAT法を含む) パイロジェン試験法の最近の動向について

2025年6月9日(月) 13時00分2025年6月20日(金) 16時30分
オンライン 開催

欧州薬局方では、エンドトキシン試験、発熱性物質試験をパイロジェネシティ (発熱性) の観点から、試験法の選択を提唱し始めました。
本セミナーでは、パイロジェネシティ概念について (欧州薬局方から)、エンドトキシン試験、蛍光法 (組み換え体ライセート試薬) 及びMAT法について、第19改正日本薬局方でのエンドトキシン/パイロジェン試験について説明いたします。

エンドトキシン試験と次世代 (蛍光法組み換え体ライセート試薬試験、MAT法を含む) パイロジェン試験法の最近の動向について

2025年5月28日(水) 13時00分16時30分
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欧州薬局方では、エンドトキシン試験、発熱性物質試験をパイロジェネシティ (発熱性) の観点から、試験法の選択を提唱し始めました。
本セミナーでは、パイロジェネシティ概念について (欧州薬局方から)、エンドトキシン試験、蛍光法 (組み換え体ライセート試薬) 及びMAT法について、第19改正日本薬局方でのエンドトキシン/パイロジェン試験について説明いたします。

医薬品中の元素不純物分析のデータ試験・管理及びPMDA等の対応ポイント

2025年4月1日(火) 13時00分2025年7月31日(木) 16時30分
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本セミナーでは、医薬品中の元素不純物の管理と製剤・原薬・添加剤等のリスクアセスメント (リスク管理) 及びICH Q3Dの重要性、さらにPMDAへの製造販売申請後対応と当局 (PMDA等) によるGMP査察対応方法について説明いたします。

医薬品、医療機器、再生医療製品におけるエンドトキシン試験基礎講座

2025年3月31日(月) 13時00分2025年4月2日(水) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、エンドトキシン試験の進め方、評価手法、バリデーション、データインテグリティについて基礎から分かりやすく解説いたします。

医薬品、医療機器、再生医療製品におけるエンドトキシン試験基礎講座

2025年3月25日(火) 13時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、エンドトキシン試験の進め方、評価手法、バリデーション、データインテグリティについて基礎から分かりやすく解説いたします。

ICH Q2R2, Q14をふまえた分析法バリデーションの実施法

2025年3月3日(月) 10時30分2025年3月13日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、改訂前から続く分析能パラメーターについて基本的な解説を行うと共に、分析能評価のための統計学的な背景について、統計学の基礎の部分からQ2に新たに取り入れられた多変量解析を応用したNIR (近赤外スペクトル) によるPATの分析法を含めた部分までを詳しく解説いたします。
また、Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説いたします。

ICH Q2R2, Q14をふまえた分析法バリデーションの実施法

2025年2月26日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、改訂前から続く分析能パラメーターについて基本的な解説を行うと共に、分析能評価のための統計学的な背景について、統計学の基礎の部分からQ2に新たに取り入れられた多変量解析を応用したNIR (近赤外スペクトル) によるPATの分析法を含めた部分までを詳しく解説いたします。
また、Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の薬事的な動向について解説いたします。

分析法バリデーションコース (2日間)

2025年1月10日(金) 13時00分2025年1月24日(金) 16時30分
2025年2月13日(木) 10時30分2025年2月27日(木) 16時30分
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医薬部外品/化粧品の法規制動向把握と規格設定および申請資料/別紙規格の作成方法

2025年1月8日(水) 10時30分2025年1月10日(金) 16時30分
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今年は、医薬品、医薬部外品また化粧品の基準や規制の根拠となる医薬部外品原料規格 (外原規) 及び日本薬局方 (日局) の公定書が改訂されました。
特に、外原規は15年ぶりに大きく改正されたことから、その改正点などを詳しくわかりやすく説明いたします。
医薬部外品を申請するための書類を作成する際の実際で留意すべき点を、PMDAや地方庁の規制当局の指摘・照会事項の事例を基に、初任者や専門外の方にも分かりやすく解説いたします。

分析法バリデーションコース (2日間)

2024年12月20日(金) 13時00分16時30分
2025年1月29日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

医薬部外品/化粧品の法規制動向把握と規格設定および申請資料/別紙規格の作成方法

2024年12月20日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

今年は、医薬品、医薬部外品また化粧品の基準や規制の根拠となる医薬部外品原料規格 (外原規) 及び日本薬局方 (日局) の公定書が改訂されました。
特に、外原規は15年ぶりに大きく改正されたことから、その改正点などを詳しくわかりやすく説明いたします。
医薬部外品を申請するための書類を作成する際の実際で留意すべき点を、PMDAや地方庁の規制当局の指摘・照会事項の事例を基に、初任者や専門外の方にも分かりやすく解説いたします。

アジア各国 (日本、中国、韓国、台湾、ASEAN) 及びEUの化粧品成分規制と輸出入可否判断のポイント

2024年12月17日(火) 12時30分2024年12月19日(木) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、日本、中国、韓国、台湾、ASEANの化粧品規制について基礎から解説し、最近の化粧品基準違反による回収事例、輸出入可否の判断について詳解いたします。

製薬用水の製造法・品質管理・バリデーション方法の基礎、査察事例を踏まえた考察

2024年12月16日(月) 10時30分16時30分
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本セミナーでは、グローバルな動きに対応した製薬用水の製造管理・品質管理方法の確立と、高い品質文化の醸成が可能となるよう、製薬用水に関連するポイントを解説いたします。

アジア各国 (日本、中国、韓国、台湾、ASEAN) 及びEUの化粧品成分規制と輸出入可否判断のポイント

2024年12月10日(火) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、日本、中国、韓国、台湾、ASEANの化粧品規制について基礎から解説し、最近の化粧品基準違反による回収事例、輸出入可否の判断について詳解いたします。

無菌医薬品包装規制および完全性評価手順・各種漏れ試験方法のポイント

2024年12月4日(水) 13時00分2024年12月6日(金) 16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、医薬品包装の基礎、現状と問題点から始まり、包装に欠陥 (漏れ孔) を評価する際に必要となる透過、漏れ及び拡散の基本的な考え方について解説いたします。

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