技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バイオ医薬品のセミナー・研修・出版物

抗体薬物複合体 (ADC) におけるCMC開発と開発可能性評価/初期物性評価

2015年8月28日(金) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、抗体薬物複合体 (ADC) の構造や特性ならびに今後の動向について概説し、分析技術と開発可能性評価への取り組みを紹介いたします。

バイオ医薬品製造における 機器・設備の洗浄方法と洗浄バリデーションの実際

2015年7月28日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、PDAやAPICから出されているガイドラインを基に洗浄バリデーション計画における注意点や査察時の注目ポイントを紹介いたします。

リガンド結合法 (ELISA等) を用いた生体試料中薬物濃度分析法および 抗薬物抗体分析法のバリデーションと実試料分析

2015年7月23日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、リガンド結合法による生体試料中薬物濃度分析法の詳細について解説し、ガイドラインに沿った分析バリデーション・実試料分析や分析法を詳解いたします。

バイオ医薬品における糖鎖解析/確認試験と規格及び糖鎖関連品質試験方法の設定・バリデーション

2015年7月6日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品の開発過程、申請データの取得時及び開発後の評価の留意点について解説し、開発QCおよび申請データ取得における実務上のポイントについて詳解いたします。

バイオ医薬品における糖鎖解析/確認試験と規格及び糖鎖関連品質試験方法の設定・バリデーション

2015年6月29日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品の開発過程、申請データの取得時及び開発後の評価の留意点について解説し、開発QCおよび申請データ取得における実務上のポイントについて詳解いたします。

バイオ医薬品の凝集体評価・改善方法と医療現場での注射剤調製の影響

2015年5月28日(木) 14時30分19時15分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、凝集体の特性解析や規格設定の基礎から解説し、関連する最新情報やバイオ医薬品製剤およびそれらを臨床用量で調製した注射剤中に含まれている凝集体に関する知見を紹介いたします。

会合 / 凝集体の発生メカニズムと抑制方法

2015年5月27日(水) 12時30分16時45分
東京都 開催 会場 開催

バイオ医薬品におけるCMC申請/CTD M1.2, M2.3, M3.2記載 (例) と3極の記載レベルの差

2015年4月20日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ガイドラインに基づき、最近のバイオ医薬品原薬及び製剤の製造方法、規格及び試験方法、安定性試験などのM1.2、M2.3及びM3.2の記載要点及び欧米との相違点を解説いたします。

バイオ製剤分析・物性/凝集体発生メカニズムの基礎と安定性予測

2014年12月16日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬のCMCに関連した分析や研究を行う際に必要となる基礎知識を習得していただきます。

ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導法の開発とin vitro肝毒性評価系の開発に関する最新動向

2014年11月28日(金) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、 ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導法の開発に関する最新の研究とその創薬応用、特に毒性評価系への応用に関して紹介いたします。

バイオ医薬品の分析法バリデーション/規格・試験方法設定実例とSubvisible particleに関するFDA要求事項

2014年10月31日(金) 10時30分16時20分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、規格・試験法設定と分析法バリデーションを実施するための戦略的な手法と、当局の関心が高い重要ポイントを実例を交え解説いたします。

(抗体) バイオシミラー開発にむけた 事業性評価/判断材料と利益を上げるためのヒント

2014年10月30日(木) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオシミラー、バイオベターを基礎から解説し、商業的・医薬的特長を実例を交えながら詳解いたします。

バイオ医薬品製造GMPバリデーション (アップストリーム・ダウンストリーム) 実施要件とPIC/S査察対応

2014年9月30日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品について基礎から解説し、バリデーションの必要性の有無、バリデーションと継続的照査法及びプロセス管理の方法などについて詳解いたします。

バイオ医薬品CMC 国内外規制当局対応コース

2014年9月29日(月) 10時30分16時30分
2014年10月31日(金) 10時30分16時20分
東京都 開催 会場 開催

バイオ医薬品CMC 国内外規制当局対応に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 100,000円(税別) → 2コース申込 割引受講料 66,500円(税別)
通常受講料 : 108,000円(税込) → 2コース申込 割引受講料 71,820円(税込)

欧米のバイオ医薬品CMC申請記載要件と規制当局の関心が高い重要ポイント

2014年9月29日(月) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、FDAの関心が高い重要ポイント、不溶性微粒子の取扱いについて解説し、原薬の開発と製造のガイドラインに基づき、バイオ医薬品原薬の製造方法、原材料管理、製造工程管理、製造工程バリデーション及び製造法開発の経緯などの記載要点及び欧米との相違点を詳解いたします。

ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導法の開発とin vitro肝毒性評価系の開発に関する最新動向

2014年9月24日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーは、 ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導法の開発に関する最新の研究とその創薬応用、特に毒性評価系への応用に関して紹介いたします。

バイオ医薬品製造GMPバリデーション (アップストリーム・ダウンストリーム) 実施要件とPIC/S査察対応

2014年8月20日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品について基礎から解説し、バリデーションの必要性の有無、バリデーションと継続的照査法及びプロセス管理の方法などについて詳解いたします。

バイオ/抗体医薬品における特性解析/構造解析・物理的化学的性質測定ノウハウとタンパク質の不安定要因/安定化手法

2014年8月20日(水) 10時30分16時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、糖蛋白質性医薬品の申請に必要な構造解析などのノウハウや実例を交えながら解説いたします。

バイオ/抗体医薬品における特性解析/構造解析・物理的化学的性質測定ノウハウとタンパク質の不安定要因/安定化手法

2014年7月31日(木) 10時30分16時00分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、糖蛋白質性医薬品の申請に必要な構造解析などのノウハウや実例を交えながら解説いたします。

ELISAの分析法バリデーション及び実試料測定における留意点

2014年7月14日(月) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ELISA法による生体試料中薬物濃度測定法の開発について基礎から解説いたします。
また、分析法バリデーションと実際の濃度測定のポイントを詳解いたします。

バイオ医薬品製造設備特有の洗浄バリデーション要求事項と問題解決

2014年6月24日(火) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、PIC/Sを中心としてICHやWHO或いは米国FDAや欧州EMA、日本の厚生労働省など医薬品GMPにおける洗浄バリデーションに関する現在の考え方及び査察時の注目ポイントを解説いたします。

多次元HPLC法および構造生物学的手法を用いた糖鎖の構造解析

2014年5月30日(金) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、糖鎖構造解析技術の中で、多次元HPLC法および構造生物学的手法 (X線結晶構造解析とNMR) を用いた方法について解説いたします。

バイオ医薬品 / 抗体医薬品の精製工程と次世代精製技術の研究開発動向

2014年5月27日(火) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬の精製プロセスについて、特に抗体医薬のアフィニティクロマトグラフィー精製工程を中心に概説いたします。
また、デファクトスタンダートリガンドであるプロテインAの代替リガンドの開発動向について、講師の試みを含めて紹介いたします。

バイオ医薬品 ウイルス安全性&凝集メカニズムコース

2014年5月26日(月) 13時00分16時30分
2014年5月28日(水) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、バイオ医薬品のウイルス安全性と凝集メカニズムのセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 87,210円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 80,750円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)

ELISAの分析法バリデーション及び実試料測定における留意点

2014年5月21日(水) 12時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

本セミナーでは、ELISA法による生体試料中薬物濃度測定法の開発について基礎から解説いたします。
また、分析法バリデーションと実際の濃度測定のポイントを詳解いたします。

コンテンツ配信