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Microsoft Excelのセミナー・研修・出版物

事例・Excel演習で学ぶ管理図の作成方法と合理的なOOTの判断方法

2024年6月5日(水) 13時00分2024年6月18日(火) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製品の品質保証の根幹となる製造や試験時のデータを客観的に判断できる「管理図」について、その基本から解説していきます。
その上で、統計の教科書からは中々読み取れない実務上の疑問について実例を用いてそのメカニズムと解決策を解説していきます。

撹拌・混合の基礎と最適化・設計およびスケールアップからトラブル対策まで

2024年6月5日(水) 13時00分2024年6月7日(金) 17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、撹拌の基礎から設計およびスケールアップまでを、動画を交えて詳しく解説いたします。
また、実際の最適設計およびスケールアップの計算をExcelを使って解説いたします。

分離工学の基礎と装置設計法

2024年6月5日(水) 10時00分2024年6月7日(金) 16時00分
オンライン 開催

このセミナーでは、化学プロセスシミュレータCOCO/ChemSep を使い、それによるシミュレーションを解説して、分離工学全般を基礎からモデル解析までわかりやすく講義いたします。

Excelを用いて体験する伝熱工学

2024年6月4日(火) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、熱と流れのシミュレーションの仕組みを理解し、Excelの科学技術向け活用法についてのTipsを交えながら演習を行います。

管理図

2024年6月3日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、不良品を作る前の「未然防止」によって工程の安定化を図るために有効な「管理図管理」についての基礎知識、実践的な知識を習得できます。

樹脂のレオロジー特性の考え方、成形加工時における流動解析の進め方

2024年5月31日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、シミュレーションの理論的な背景を理解することで製品設計段階での成形性や品質評価を行う上での注意点を解説いたします。
また、材料のレオロジー特性の意味を理解することでシミュレーション結果の活用方法などを幅広く解説いたします。

ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Bコース 実務編)

2024年5月30日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

ISO 13485:2016年版では「適切な場合」に「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」が求められております。
本セミナーでは、ISO 13485:2016 及び改正QMS省令が要求する「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」をリスクマネジメントおよびプロセスバリデーションとの関連で解説いたします。
また、サンプルサイズの計算に必要な統計学、Excelを用いた厳密計算方法とその計算例、ISO 16269-6とJISの抜き取り試験との相違点について解説いたします。

分離工学の基礎と装置設計法

2024年5月30日(木) 10時00分16時00分
オンライン 開催

このセミナーでは、化学プロセスシミュレータCOCO/ChemSep を使い、それによるシミュレーションを解説して、分離工学全般を基礎からモデル解析までわかりやすく講義いたします。

検定・推定 (主に計数値)

2024年5月29日(水) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、性能・品質の差のあるなしを判断する際に有効な「検定」、差の大きさを統計的に推測する「推定」の方法についての知識を習得できます。ここでは、主に「計数値」を使った手法についての知識を習得できます。

CO2分離回収技術に関連したプロセスおよびコスト計算の基礎と実例

2024年5月29日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CO2分離回収技術について基礎から解説し、CO2分離回収の要素技術、物質収支、エネルギー収支からコスト計算までを解説いたします。

撹拌・混合の基礎と最適化・設計およびスケールアップからトラブル対策まで

2024年5月28日(火) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、撹拌の基礎から設計およびスケールアップまでを、動画を交えて詳しく解説いたします。
また、実際の最適設計およびスケールアップの計算をExcelを使って解説いたします。

R&D部門の研究・実験データのExcelにおける効果的な蓄積・分析技術

2024年5月28日(火) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、研究・実験データの共有、利活用状況改のためのデータ蓄積方法、探査・分析を意識したデータ蓄積での注意点、蓄積されたデータ分析の注意点、データ蓄積を行うための意識改革、研究・実験データの共有、利活用を促進するためのシステム・体制の条件について、豊富な経験を交え分かりやすく解説いたします。

ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース)

2024年5月27日(月) 13時00分2024年6月21日(金) 16時30分
2024年6月10日(月) 13時00分2024年6月21日(金) 16時30分
オンライン 開催

ISO 13485:2016年版では「適切な場合」に「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」が求められております。
本セミナーでは、ISO 13485:2016 及び改正QMS省令が要求する「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」をリスクマネジメントおよびプロセスバリデーションとの関連で解説いたします。
また、サンプルサイズの計算に必要な統計学、Excelを用いた厳密計算方法とその計算例、ISO 16269-6とJISの抜き取り試験との相違点について解説いたします。

統計手法の基礎

2024年5月27日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、統計についての基礎を学び、測定データなどを統計的に扱う上で必須となる「正規分布」、これを利用することで導き出せる「不良率」と「工程能力指数」など、現場で実際に使用される統計手法の基礎を習得できます。

ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Aコース 基礎編)

2024年5月27日(月) 13時00分2024年6月21日(金) 16時30分
オンライン 開催

ISO 13485:2016年版では「適切な場合」に「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」が求められております。
本セミナーでは、ISO 13485:2016 及び改正QMS省令が要求する「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」をリスクマネジメントおよびプロセスバリデーションとの関連で解説いたします。
また、サンプルサイズの計算に必要な統計学、Excelを用いた厳密計算方法とその計算例、ISO 16269-6とJISの抜き取り試験との相違点について解説いたします。

事例・Excel演習で学ぶ管理図の作成方法と合理的なOOTの判断方法

2024年5月27日(月) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、製品の品質保証の根幹となる製造や試験時のデータを客観的に判断できる「管理図」について、その基本から解説していきます。
その上で、統計の教科書からは中々読み取れない実務上の疑問について実例を用いてそのメカニズムと解決策を解説していきます。

経済性を考慮した「開発時の安全係数」と「量産展開時の規格値」の論理的決定法

2024年5月23日(木) 10時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、安全係数 (安全率) ・規格値 (閾値、公差、許容差) の合理的な決定方法を求めている方、市場クレームが減らないという課題をお持ちの方、かけたコストに見合った生産品質改善が得られているかを明確にしたい方々に、経済性を根拠に合理的に安全係数 (安全率) 、規格値 (閾値、公差、許容差) を決定する方法である「損失関数 (JIS Z 8403)」について、詳細に解説いたします。
加えて、事例演習を行い、実践的な安全係数と規格値 (閾値、公差、許容差) の計算方法を身に付けていただきます。

乾燥操作の基礎と乾燥機の性能評価・設計およびトラブル対策

2024年5月23日(木) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、乾燥技術の基礎から解説し、数式の内容をより深く理解できるように、Microsoft Excel を使った実習を行います。

検定・推定 (主に計量値)

2024年5月21日(火) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、性能・品質の差のあるなしを判断する際に有効な「検定」、差の大きさを統計的に推測する「推定」の方法についての知識を習得できます。ここでは、主に「計量値」を使った手法についての知識を習得できます。

Excelとシミュレータによる化学プロセス計算入門

2024年5月17日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

このセミナーでは、化学プロセスシミュレータCOCO/ChemSep を使い、それによるシミュレーションを解説して、分離工学全般を基礎からモデル解析までわかりやすく講義いたします。

ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース)

2024年5月16日(木) 13時00分16時30分
2024年5月30日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

ISO 13485:2016年版では「適切な場合」に「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」が求められております。
本セミナーでは、ISO 13485:2016 及び改正QMS省令が要求する「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」をリスクマネジメントおよびプロセスバリデーションとの関連で解説いたします。
また、サンプルサイズの計算に必要な統計学、Excelを用いた厳密計算方法とその計算例、ISO 16269-6とJISの抜き取り試験との相違点について解説いたします。

ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Aコース 基礎編)

2024年5月16日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

ISO 13485:2016年版では「適切な場合」に「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」が求められております。
本セミナーでは、ISO 13485:2016 及び改正QMS省令が要求する「サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法」をリスクマネジメントおよびプロセスバリデーションとの関連で解説いたします。
また、サンプルサイズの計算に必要な統計学、Excelを用いた厳密計算方法とその計算例、ISO 16269-6とJISの抜き取り試験との相違点について解説いたします。

品質管理の基礎 (4)

2024年5月13日(月) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーは、新QC七つ道具 (N7) は言語データを活用し、図により思考することにより問題解決・課題達成に活用する手法について解説いたします。
設計などの上流工程で特に活用効果を発揮します。

製品開発時におけるタグチメソッドの活用方法/製品のロバスト設計手法

2024年5月9日(木) 10時30分2024年5月22日(水) 16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、タグチメソッドの基本である「非線形計画」について解説いたします。
動特性のSN比と考え方を理解し、信号と誤差の交互作用に着目します。
更に「許容差設計」において、線形回帰だけでなく、高次の成分に分解するために「チェビシェフの直交多項式」を活用します。

実験計画法における解析のコツとデータのまとめ方

2024年5月9日(木) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場 開催

品質管理の基礎 (3)

2024年5月8日(水) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーは、「QC7つ道具」の中でも、特に「ばらつき」について、そしてばらつきを表すヒストグラムにフォーカスしたセミナーです。
演習問題を通して実践的に学ぶことができます。

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