技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

GMP入門講座

GMP入門講座

~査察対応 / 変更・逸脱 / バリデーション / 記録の残し方 / リスク管理~
東京都 開催

開催日

  • 2018年8月29日(水) 10時30分 16時30分

修得知識

  • 網羅的なGMPの知識
  • 海外からの査察、調査等に対応するためのポイント
  • 様々なGMPのの違い
  • リスク管理の考え方

プログラム

GMPの基本的なルール・アイテムを説明していきます。また、同じGMPのルールでも、リスクの違い、考え方により、いくつものGMPがあります。その違い、考え方を紹介していきます。「日本のGMPと海外のGMPとの違い」、「医薬品GMPと医療機器、医薬品添加剤、化粧品GMPとの違い」などをベースに、GMP監査、規制当局の調査が実施されるケースをイメージしながら、各項目 (QM、製造管理及び品質管理) の運用上の記録の残し方などのポイントについて整理します。
また、プロセス管理、リスク管理についても、説明します。これらを理解することで、GMPに興味がわいてきます。

  1. 研修内容の概要説明
  2. いろいろなGMP規制・ガイドラインについて
    1. 日本の医薬品GMP (GMPとGQP)
    2. ICH-のガイドラインQ7、Q8、Q9、Q10 その他
    3. PIC/S及びEU-GMPについて
    4. US-FDA GMPについて
    5. 医薬品添加剤のGMP
    6. 医療機器のGMP
    7. 化粧品のGMP
  3. GMPの基本的な管理のポイント
    • GMPの原則について
    • プロセス管理とリスク管理について
    • トレーサビリティについて
  4. GMP品質システムの内容の整理
    1. 組織について
      • 製造部門と品質部門
      • QAについて
      • 各種責任者とその役割 (Job Description) について
    2. 資格要件と教育訓練
      • 各役職の資格要件
      • 教育訓練
    3. 品質マニュアル
    4. 文書管理
    5. 製造管理
      • 設備・機器のメンテナンス
      • 製品標準書とマスターバッチレコード
      • ダブルチェック
      • In Process Control (IPC)
    6. 衛生管理について
      • ラインクリアランス
      • 清浄度管理
      • 人の衛生管理
    7. 原材料管理
      • 適合品・不適合品の管理
      • Re-use
    8. 出荷管理
    9. 再加工・再処理
    10. 品質情報処理
    11. 回収
    12. 変更管理
    13. 逸脱管理
    14. CAPA対応
    15. 品質管理
      • 機器類の校正・メンテナンス
      • サンプリング
      • OOS
      • 安定性試験
      • 参考品の保存
    16. 品質年次照査
    17. 内部監査/自己点検
    18. サプライヤー管理
  5. バリデーションについて
    1. 設備のクオリフィケーション
    2. プロセスバリデーション
    3. コンピュータシステムバリデーション
    4. EU-GMP-Annex 11
    5. 21 CFR Part 11
    6. ER/ES 指針
  6. 製造の現場管理
    1. 製品標準書とマスターバッチレコード
    2. データインテグリティについて
  7. ICHのガイドライン (特にICH-Q9とQ10)
    1. ICH-Q9 (リスクマネージメント) について
    2. ICHQ10 (品質システム) について
  8. GMPの考え方についての整理
    • 質疑応答

会場

商工情報センター カメリアプラザ

9F 第2研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1 カメリアプラザ 9F
商工情報センター カメリアプラザの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時
2019/5/27 海外製薬企業との医薬ライセンスと契約書の留意点 東京都
2019/5/27 医療機器企業における設計管理・リスクマネジメント・バリデーション実践2日間セミナー 東京都
2019/5/27 GMPバリデーション 入門講座 東京都
2019/5/27 CTD-Q記載/CMC審査 特集セミナー 2日間講座 東京都
2019/5/27 体外診断薬における開発から販売・サービスまでの構築実務とノウハウ 東京都
2019/5/27 炎症性腸疾患の病態 / 治療の現状と臨床試験の留意点 / 現場が求める新薬像 東京都
2019/5/27 ICH M7変異原性不純物評価・分析 実践とIn silico解析結果の解釈/エキスパートレビューの考え方、運用上の課題 東京都
2019/5/28 GMP監査を1日で終わらせるコツ 東京都
2019/5/28 新薬創出に向けたTarget Product Profile 東京都
2019/5/28 有害事象/副作用の適切な用語選択のための臨床検査値推移と病態/発現事象との結びつき 基礎講座 東京都
2019/5/29 リスクベースに基づいたユーティリティ設備のユーザー要求仕様書の作成 東京都
2019/5/29 日米欧三極比較から見る医薬品グローバル開発のための薬事規制 / 承認審査 東京都
2019/5/29 安全性解析手法「STAMP/STPA」の基礎と分析のポイント 東京都
2019/5/29 医薬品ライセンス契約の実務とデューディリジェンスの考え方 東京都
2019/5/29 探索段階・海外データを含む非GLP試験の信頼性基準と効率的開発 東京都
2019/5/30 医薬品・医療機器・再生医療医療等製品におけるエンドトキシン試験とバリデーションの留意点 東京都
2019/5/30 医薬品開発を行う上で知っておくべき臨床医薬統計 基礎講座 東京都
2019/5/31 再生医療等製品/細胞加工物製造におけるGCTP省令等の要求事項と申請上のポイント 東京都
2019/5/31 中国をはじめとした東アジア臨床試験の実際と指摘事例 東京都
2019/5/31 ICH-GCP (R2) に明記された治験におけるオーバーサイト (Oversight) 東京都

関連する出版物

発行年月
2018/11/30 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価
2018/9/28 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発
2018/8/31 がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発
2018/7/31 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集
2018/6/29 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集
2018/5/18 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場
2018/4/25 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性
2018/1/30 バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 -
2017/9/29 疾患・病態検査・診断法の開発
2017/8/31 きのこの生理機能と応用開発の展望
2017/6/21 体外診断用医薬品開発ノウハウ
2014/11/15 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/11/15 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/6/10 コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/6/10 コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書
2013/11/28 正しいALCOA原則・実践から治験Quality Managementと適合性調査
2013/9/2 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策
2013/6/1 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書
2013/5/31 在宅でのCDTM(共同薬物治療管理)の実践と薬局・薬剤師の次世代モデル