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生成AIを用いた戦略的規制要件対応セミナー

生成AIを用いた戦略的規制要件対応セミナー

~人材不足時代における品質保証・監査・査察対応の戦略的アプローチ~
東京都 開催 会場・オンライン 開催

概要

医薬品・医療機器業界が直面する深刻な人材不足と複雑化する規制対応。この課題を解決する鍵が生成AIです。
本セミナーの目指すゴールは、単なる効率化を超えて、限られた人的リソースで最高品質の規制対応を実現することです。明日から実践できる具体的なノウハウを、豊富な事例と共に提供いたします。

開催日

  • 2025年7月23日(水) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 品質保証・品質管理部門の管理職・リーダー・実務担当者
  • 薬事規制・コンプライアンス担当者
  • 内部監査員・QMSマネージャー
  • 製造管理責任者・品質管理責任者

修得知識

  • 24時間365日稼働する規制モニタリングシステム
    • Perplexity AI、Claude、ChatGPTを組み合わせた監視体制
    • FDA、EMA、PMDA、NMPAの最新動向をリアルタイムで自動収集
    • 自社への影響をAIが即座に分析し、対応優先順位まで提案
  • AIによる品質保証業務の劇的効率化
    • QMS監査チェックリストの自動生成 (作成時間90%削減)
    • 苦情・CAPA・逸脱・変更管理記録のAI支援作成
    • 根本原因分析 (RCA) の自動化と再発防止策のAI提案
    • 査察想定問答集の自動生成 (過去の指摘事項をAIが学習)
  • 実践的スキルの完全習得
    • プロンプトエンジニアリングの極意 (医薬品業界特化)
    • 規制文書の高速解析テクニック
    • AIを使ったSOP作成術 (規制要件を完全網羅)
    • マルチAI連携による業務革新手法

プログラム

なぜ今、生成AIなのか?
医薬品・医療機器産業は今、三重苦に直面しています

  • 深刻な人材不足:品質保証の専門人材の確保は困難を極め、優秀な監査員の育成も追いつかない
  • 規制の複雑化と増大:グローバル化に伴い、各国規制当局から日々発信される情報は膨大な量に
  • コンプライアンスコストの増大:人件費の高騰と規制対応の複雑化により、コストは増加の一途

もはや人間の力だけでは限界です。
しかし、ChatGPTの登場以来、急速に進化を続ける生成AI技術は、この危機を千載一遇のチャンスに変える力を持っています。

AIがもたらす4つの革命

  • 規制インテリジェンス革命
    生成AIは各国規制当局のウェブサイト、データベース、通知を24時間365日監視。関連する更新情報を自動的に収集・分析し、自社製品や業務への影響度を評価。対応優先順位まで提案する「規制インテリジェンス」を実現します。
  • 品質保証業務革命
    記録作成、根本原因分析、是正措置の立案など、従来は熟練者でも数時間かかっていた作業を、AIは数分で完了。しかも、過去の事例を学習し、より精度の高い提案を行います。
  • 査察対応革命
    過去の査察指摘事項のビッグデータ分析により、査察官の着眼点を予測。想定問答集の自動生成、データインテグリティの自動検証により、査察準備の工数を大幅削減します。
  • 組織変革革命
    「AIを使う」から「AIに任せる」へ。AIエージェントは、指示を待つだけでなく、自律的に判断し、複数のタスクを連携させて実行。人間は戦略立案と重要な意思決定に集中できます。
  1. 第1部 AI革命の衝撃と医薬品業界での活用基礎
    1. 「後追い」から「予測型」への規制対応パラダイムシフト
      • 従来の「後追い型」規制対応の限界と課題
      • AIを活用した「予測型」規制対応の実現方法
      • 規制変更の兆候を早期察知するテクニック
      • 6〜12ヶ月の先行準備で競合他社に差をつける方法
    2. 生成AIと検索AIの違いと戦略的使い分け
      • 生成AI:ChatGPT、Claude、Geminiの特徴と医薬品業界での活用法
      • 検索AI:Perplexity、Felo.ai、You.comによる規制情報収集の自動化
      • 専門特化AI:GenSpark (プレゼン作成) 、Mapify (マインドマップ) の活用
      • RAG (Retrieval – Augmented Generation) アプローチによる精度向上
    3. ハルシネーションを完全制御する秘密の方法
      • ハルシネーション (誤情報生成) が起きるメカニズムの解明
      • 3段階クロスチェック法:複数AIによる相互検証システム
      • ファクトアンカリング技術:検索系AIと生成系AIの融合
      • プロンプトエンジニアリングによる誤情報防止テクニック
      • 規制文書における「絶対に間違えてはいけない情報」の保護方法
      • 実演:ハルシネーションを意図的に発生させ、即座に修正するデモ
    4. 生成AIによるSOP作成の完全自動化
      • SOP作成時間を95%削減する革新的手法
      • 規制要件を完全網羅したSOP構成の自動生成
      • 実演:10分で作成するGMP準拠SOP
        • 製造管理基準書の自動生成デモ
        • 品質管理基準書の即時作成
        • 逸脱管理手順書の完全自動化
      • 既存SOPの最新規制への自動アップデート
      • 多言語対応SOP作成 (日英同時生成)
      • SOP間の整合性自動チェックシステム
    5. 実演: デモンストレーション
      • Perplexity AIによるFDA/EMA/PMDA規制情報の同時監視
      • 10分で作成する査察対応文書の実例
      • AIによる規制変更影響評価の自動化
  2. 第2部 AI監査システムと教育資料作成の革新
    1. 業界初 生成AIによる内部監査の完全自動化
      • AI監査員の構築と運用方法
        • 監査チェックリストの自動生成 (ISO 13485、GMP、QMS対応)
        • リスクベースアプローチによる監査項目の優先順位付け
        • 過去の監査所見データベースからの学習システム
      • 実演:AIによる模擬監査の実施
        • 文書レビューの自動化 (不整合検出率99%)
        • プロセス監査の着眼点自動抽出
        • 監査所見の自動分類と重要度判定
      • 監査報告書の自動作成
        • エグゼクティブサマリーの自動生成
        • 改善提案の優先順位付けとロードマップ作成
        • フォローアップ計画の自動立案
    2. 生成AIによる教育用資料の革新的作成法
      • パーソナライズド教育コンテンツの自動生成
        • 受講者のレベルに応じた内容調整
        • インタラクティブな演習問題の自動作成
        • 理解度テストと採点の完全自動化
      • 実演:30分で作成する完全な教育プログラム
        • GMP基礎教育資料の即時生成
        • 医療機器規制入門コースの自動構築
        • データインテグリティ教育の体系的設計
      • マルチメディア教育資料の作成
        • プレゼンテーション資料の自動生成 (GenSpark活用)
        • 教育ビデオスクリプトの作成
        • eラーニングコンテンツの設計と実装
      • 教育効果測定システムの構築
        • 理解度の自動評価とフィードバック
        • 個別弱点分析と補強教材の自動提供
    3. 24時間365日の自動規制モニタリングとハルシネーション制御
      • ハルシネーション検出の5つのサイン
        • 存在しない規制番号や日付の生成パターン
        • 論理的矛盾を含む文章の特徴
        • 過度に詳細すぎる情報の危険信号
      • 3層防御システムによる誤情報排除
        • 第1層:検索系AIによる事実確認レイヤー
        • 第2層:複数の生成AIによるクロスバリデーション
        • 第3層:規制データベースとの自動照合
      • 医薬品業界特有のハルシネーション対策
        • GxP文書における重要数値の保護技術
        • 規制要件の誤解釈を防ぐプロンプト設計
        • 査察対応文書の信頼性確保メソッド
  3. 第3部 査察対応準備の完全自動化と実践ワークショップ
    1. 生成AIによる査察対応準備の完全体系化
      • 査察シミュレーションシステムの構築
        • 過去10年分の査察指摘事項ビッグデータ分析
        • 査察官の質問パターンAI学習システム
        • リアルタイム模擬査察の実施方法
      • 実演:FDA査察を想定した完全準備プロセス
        • 査察通知受領から準備完了まで48時間で実現
        • 想定問答集1,000問の自動生成
        • 提示資料の自動整理と索引作成
      • データインテグリティ対応の自動化
        • ALCOA+原則に基づく自動チェックシステム
        • 電子記録の完全性検証AI
        • 監査証跡の自動分析と異常検出
      • 査察当日のAI支援システム
        • リアルタイム質問解析と回答候補提示
        • 追加資料要求への即時対応システム
        • 査察官コメントの自動記録と分析
    2. イベント管理の革新的アプローチ (強化版)
      • 記録作成時間を90%削減する具体的方法
      • 生成AIによる根本原因分析 (RCA) の完全自動化
        • 5 – Why分析、魚骨図分析をAIで実施
        • 過去の類似事例1万件から学習したパターン認識
        • 統計的プロセス管理 (SPC) との連携
      • CAPA管理:AIによる是正措置・予防措置の自動提案
        • 有効性評価指標の自動設定
        • 実施スケジュールの最適化
      • 逸脱管理:影響評価とリスクアセスメントの自動化
      • 変更管理:変更影響の多次元分析
      • 【実演】5分で作成する完璧な逸脱報告書
    3. 医薬品業界特化型プロンプトエンジニアリング実践 (上級編)
      • 規制要件モニタリングのための200+プロンプト集の活用法
      • 効果的なプロンプトの5つの要素と設計原則
      • 実践演習:参加者の実務課題をAIで即座に解決
        • SOP作成プロンプトの最適化
        • 監査実施プロンプトの設計
        • 教育資料作成プロンプトの構築
        • 査察対応プロンプトの実装
    4. AIツール連携による業務革新 (実装編)
      • Perplexity → Claude → GenSparkの最強ワークフロー実践
      • 検索系AIと生成系AIの相乗効果を生み出す連携方法
      • 実演:複合的な規制対応タスクの完全自動化
        • 規制変更検知 → 影響分析 → SOP改訂 → 教育資料更新 → 監査計画修正
      • AI生成コンテンツの検証と妥当性確認手法
      • 組織内AIリテラシー向上のための教育プログラム設計
    5. AI時代のキャリア戦略と実装計画
      • 「AIを使いこなせる人」の5つの特徴と必要スキル
      • 3ヶ月で構築する自社AI活用体制の具体的ステップ
        • 第1月:基盤構築とパイロット実施
        • 第2月:部門展開と効果測定
        • 第3月:全社展開と継続的改善
      • ROI最大化のための段階的導入アプローチ
      • データセキュリティとコンプライアンス確保の実践方法
    6. 総合質疑応答とアクションプラン策定
      • 参加者の具体的な課題への個別対応
      • AI導入における法的・倫理的課題の解決策
      • 明日から始める具体的なアクションプラン
      • 成功事例の共有とベストプラクティス
  4. 質疑応答・総括

講師

  • 村山 浩一
    株式会社 イーコンプライアンス
    代表取締役

会場

ビジョンセンター浜松町

4F I室

東京都 港区 浜松町2-8-14 浜松町TSビル 4階,5階,6階 (受付6階)
ビジョンセンター浜松町の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

よくあるご質問

  • Q: AI初心者でも理解できますか?
  • A: はい。基礎から丁寧に解説し、実演を交えて進めますので、安心してご参加ください。
  • Q: 自社のセキュリティポリシーが厳しいのですが?
  • A: セキュリティに配慮したAI活用方法も詳しく解説します。
  • Q: 投資対効果は期待できますか?
  • A: 平均的に3〜6ヶ月で投資回収、その後は大幅なコスト削減が期待できます。

受講特典

  1. 特典1: 医薬品業界特化型プロンプト集 (200種類以上)
    • 規制要件モニタリング用プロンプト (50種)
    • 品質保証業務用プロンプト (50種)
    • 監査・査察対応プロンプト (50種)
    • イベント管理 (苦情・CAPA等) プロンプト (50種)
  2. 特典2:即戦力ツールキット
    • AI規制モニタリングシステム構築ガイド (ステップバイステップ)
    • 規制対応AIツール評価マトリックス (15ツール比較)
    • セキュリティ・コンプライアンスチェックシート
    • ROI計算テンプレート (AI導入効果測定用)
  3. 特典3:実務直結テンプレート集
    • RCA (根本原因分析) 自動化テンプレート
    • SOP作成用マスタープロンプト (GMP/QMS準拠)
    • 監査実施支援プロンプトライブラリ
    • 査察対応Q&A自動生成ツール
    • 規制要件マトリックス自動更新システム
  4. 特典4:継続学習サポート
    • セミナー資料の無期限アクセス権
    • 最新AI情報メールマガジン (12ヶ月間)
    • 村山講師への直接質問権 (3ヶ月間)
    • フォローアップWebセミナー参加権 (3回)

オンライン受講割引

  • オンライン受講の場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただだけます。
  • 参考: 会場受講の場合、1名様 50,000円(税別) / 55,000円(税込)

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

会場受講 / Zoomを使ったライブ配信対応セミナー

会場受講 または オンラインセミナーのいずれかをご選択いただけます。

ライブ配信をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。

  • ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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