技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年6月27日〜7月3日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年6月27日まで承ります。
本セミナーでは、どう自社コア技術をベースとしてテーマ創出を行うかについて、その有効性の理論的な裏付けや顧客価値の見つけ方など重要な概念を踏まえながら紹介し、また実際の作成ワークシートなどを提示しながら、具体的なプロジェクトの進め方を議論していきます。
革新的テーマ創出において、多くの企業の方々が関心を持たれているのが、自社が保有する技術をベースとしたテーマの創出です。しかしながら、自社の技術をベースとしたテーマ創出には、市場が特定されていないため、市場ニーズや用途の探索ができず、筋の良いテーマを見つけることが難しいという、基本的な問題を抱えています。この問題を払拭し、自社保有技術に基づきテーマを創出するには、自社が保有する技術で何ができるか? (すなわち『機能』) に展開し、そこで発想を広げ (『頭を耕す』と呼んでいます) 、その広げられた発想に基づき製品アイデアを創出する方法が有効です。それが、技術機能展開法です。
本セミナーでは、どう自社コア技術をベースとしてテーマ創出を行うかについて、その有効性の理論的な裏付けや顧客価値の見つけ方など重要な概念を踏まえながら紹介し、また実際の作成ワークシートなどを提示しながら、具体的なプロジェクトの進め方を議論していきます。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/17 | 研究者・技術者のための情報収集&市場調査の方法とテクニック | オンライン | |
| 2025/11/19 | 研究開発・技術部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 | オンライン | |
| 2025/11/20 | 研究企画が知っておかなければならないR&Dテーマ評価の基礎知識 | オンライン | |
| 2025/11/20 | AI, 機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 | オンライン | |
| 2025/11/20 | 全2回 マーケティング戦略構築講座 | オンライン | |
| 2025/11/20 | ケース演習を通じて、基本戦略と具体的施策を考える | オンライン | |
| 2025/11/25 | 医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント | オンライン | |
| 2025/11/26 | コア技術の定義・設定と育成・強化手法 | オンライン | |
| 2025/11/26 | バイオ医薬品CMC「新規モダリティ・品質審査」「CTD作成/生成AI・ICH M4Q(R2)対応」全2コース | オンライン | |
| 2025/11/26 | 研究開発部門における実験データの収集 超入門 | オンライン | |
| 2025/11/26 | 医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント | オンライン | |
| 2025/11/26 | バイオ医薬品における品質審査の考え方と新規性の高い生物製剤特有の議論のポイント | オンライン | |
| 2025/11/28 | 自社が勝つためのパテントマップの作成方法と事業の優位性を築ける戦略の策定 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 製造業におけるUX起点の研究開発の具体事例と成功要因 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 体外診断用医薬品/関連製品マーケティング戦略の構築と展開 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/28 | 研究開発におけるKPI (重要業績評価指標) の設定・活用のポイント | オンライン | |
| 2025/12/1 | 体外診断用医薬品/関連製品マーケティング戦略の構築と展開 | 東京都 | オンライン |
| 2025/12/2 | AI, 機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 | オンライン | |
| 2025/12/2 | 技術を売上利益に変える技術マーケティングの進め方と潜在ニーズの発掘 | オンライン | |
| 2025/12/2 | 研究開発におけるKPI (重要業績評価指標) の設定・活用のポイント | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
| 2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
| 2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
| 2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
| 2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
| 2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
| 2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |