技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2024年7月17日 10:30〜12:00)
車両の電動 (特にEV) 化が進む中、重要な役割を果たすのがインバータです。車両におけるプラットフォーム (PF) 設計が当たり前となり、各車両のPF設計に沿ったインバータの設計がなされています。
本講義ではまず、様々なインバータの実装構造を実例をもとに紹介しながら、そこでDC入力ラインあるいはAC出力 (モータへの接続) ラインとしてのバスバーの役割を確認します。さらに、最近進められている車両価値向上に対応したPF設計に沿ったインバータの事例を基に、バスバーの将来に向かって果たす役割を考察します。
(2024年7月17日 13:00〜14:30)
エンジニアプラスチックやスーパーエンジニアリングプラスチックの一般的な特性、および高電圧バスバーに対応する樹脂について紹介/弊社製品群を用いて解説いたします。(2024年7月17日 14:45〜16:15)
昨今、世界的な規模で自動車の電動化が急速に進む中、EV・HVなどに搭載される主機モーター・バッテリー・制御周りなどの車載電材について、高出力化および高効率化の取り組みが精力的に続けられています。特に高電圧対応となる車載バスバーには複雑形状・多品種・高放熱性など多くの要求があり、それらに優れた対応力を持つ粉体塗装による絶縁処理方法が選択されています。
本セミナーでは、絶縁材料としての粉体塗料、その塗装方法について解説し、車載バスバーをはじめとする次世代車向け電材への適用例などについて紹介します
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2008/4/24 | ポリイミドの高機能化と応用技術 |
| 2008/4/20 | カーナビゲーション 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2008/4/20 | カーナビゲーション 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2005/6/30 | 車載LANとその応用 |
| 1998/6/15 | 電子機器・部品の複合加速試験と信頼性評価技術 |
| 1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
| 1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |
| 1986/12/1 | 耐ノイズ機器実装設計技術 |
| 1985/10/1 | 電子部品・電子装置の環境信頼性試験 |