技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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欧州で医療機器を販売するためには、CEマーキングの取得が必要です。そのためにも、欧州でのCEマーキング取得のポイントを理解することは重要です。国内医療機器においても、2005年度に続き2013年度に大掛かりな薬事法の改正が行われました。
本セミナーでは、まず国内の医療機器の薬事申請の基本から薬事法改正のポイントを説明します。その知識を元に、CEマーキング取得のポイントと改正MDD (欧州医療機器指令) の詳細を説明し、今後の医療機器開発に役立てて頂きます。更に、欧州での臨床試験の詳細を国内の臨床試験をベースに説明し、日欧の臨床試験の違いを理解して頂きます。最後にCEマーキング取得のため特に重要なリスクマネジメントの実施例を紹介することで、リスクマネジメントのスキルを取得して頂きます。
初めて医療機器市場に参入を予定している企業様や、初めて欧州に輸出を予定されている企業様、すでに実務に携わっている方で細部まで整理して理解したい方にも適しています。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/28 | 公差設計入門 | オンライン | |
2025/8/28 | 少人数体制にも対応したGMP-QA業務・監査のポイントセミナー (全5コース) | オンライン | |
2025/8/28 | 「GMP監査マニュアル」の活用による効果的かつ効率的なGMP監査の実施と現場運用のポイント | オンライン | |
2025/8/28 | 改正GMP省令を踏まえたGMP適合性調査対応 効率的なGQP/GMP-QA連携とQA/QC業務範囲の明確化 | オンライン | |
2025/8/28 | GMP/GQP-QAが行うべき逸脱管理とCAPAの適切性の評価とチェックリストの活用 | オンライン | |
2025/8/28 | 改正GMP省令で求められているGMP文書・記録の作成・管理のポイント | オンライン | |
2025/8/28 | 一般医薬品における技術移転 (製法・試験法) の手順と同等性の評価方法 | オンライン | |
2025/9/29 | 公差設計入門 | オンライン |
発行年月 | |
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2021/2/1 | QMS (手順書等) ひな形 災害時システム対策本部行動基準 (サイト毎) |
2021/2/1 | ISO13485:2016対応 QMSひな形集一式 |
2021/2/1 | QMS (手順書等) ひな形 災害対策計画書 (サイト毎) |
2020/10/28 | QMS/ISO関係をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方 |
2020/7/31 | 生体情報センシングと人の状態推定への応用 |
2020/6/30 | 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集 |
2020/4/30 | 生体情報計測による感情の可視化技術 |
2019/11/21 | 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (オンデマンド) |
2019/11/21 | 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (DVD) |
2019/6/27 | EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用 |
2019/6/27 | FDAが要求するCAPA導入の留意点 |
2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2018/5/31 | 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発 |
2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 |
2017/10/27 | 国際共同試験におけるICH-E6改訂のインパクト・QMS構築 |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/7/27 | ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向 |
2017/6/30 | 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用 |
2017/6/21 | 体外診断用医薬品開発ノウハウ |
2016/12/16 | バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線 |