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設計プロセスにおけるデジタル技術と生成AIの活用法

明日から業務に活用できる

設計プロセスにおけるデジタル技術と生成AIの活用法

オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年5月18日〜24日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、従来のデジタル技術と生成AIを組み合わせた業務改善の具体的手法を解説いたします。
3D CADやCAEの活用に加え、FMEAなどの未然防止、TRIZによる発想支援、スクリプト作成や技術計算支援など、設計現場で実務に直結する生成AI活用事例を紹介いたします。
設計業務の見える化からAI導入の前提条件、RAGの活用方法まで体系的に学び、設計部門におけるQCD改善と組織的なAI活用のヒントを提供いたします。

開催日

  • 2026年5月11日(月) 10時00分16時00分

受講対象者

  • 設計担当者・マネージャー
  • 品質部門担当者・マネージャー

修得知識

  • 設計業務における生成AIの効果的な活用法
  • 生成AIと従来からあるデジタル技術の活用法の違い
  • 実務に直結する具体事例
    • FMEAなどの未然防止
    • TRIZを活用した発想
    • スクリプト作成や技術計算の支援

プログラム

 多くの設計部門で、生成AIの導入が進んでいます。その一方で、設計現場からは「具体的にどう使えばいいかイメージが湧かない」という声をよく耳にします。従来の3DCADやCAEは効率化に大きく貢献しましたが、設計部門には今も人の力に頼っている業務が少なくありません。そこにブレークスルーをもたらすのが生成AIですが、いざ導入しても「現場任せになって定着しない」といった実務的な壁にぶつかっているケースが多いようです。
 そこで本セミナーでは、設計業務改善の基本ステップから、上流〜下流プロセスにおけるデジタル技術と生成AIの最適な掛け合わせ方を体系的に解説します。FMEAなどの未然防止、TRIZを活用した発想、スクリプト作成や技術計算の支援まで、実務に直結する豊富な具体例を紹介します。自社の設計部門におけるQCD改善や、組織的なAI活用のヒントを見つけていただければ幸いです。

  1. 設計業務改善
    1. なぜ設計業務改善が必要なのか
    2. なぜ改善活動はうまく進められないのか
    3. 設計業務改善の進め方 (業務分析⇒見える化⇒抽出)
    4. 従来からあるデジタル技術と生成AIの役割の違い
  2. 設計業務改善に活用できる従来からあるデジタル技術
    1. 3Dデータを中心とした設計業務改善
    2. CAEの活用
    3. 設計ナレッジの活用
  3. 設計現場における生成AI活用の現状と前提条件
    1. AIの概要と生成AIの特徴
    2. 設計現場における生成AI活用の現状
    3. 生成AIを活用するための前提条件とリスク管理
    4. 生成AIを活用するためのポイント
      1. 基盤モデルとRAG (検索拡張生成) の仕組み
      2. RAG (自社データ、外部データ) の重要性
      3. 設計業務と相性の良い『Notebooklm』
      4. コードインタープリター機能の活用
      5. スプレッドシート・Excelとの連携
  4. 設計プロセスにおける生成AI活用の具体例
    1. 上流工程における活用例 (企画・構想)
      1. フレームワーク・チェックリストを使ったアイデア発想
      2. TRIZを活用した課題解決
      3. 特許、論文、白書などの分析
      4. その他の活用例
    2. 中流、下流工程における活用例 (詳細設計・検証)
      1. 未然防止
        • FMEA
        • FTA
        • 過去トラ検証
        • 設計基準検証
        • AIレビュアー他
      2. 3DCADのアドイン/スクリプト作成支援
      3. スプレッドシート・Excelのマクロ/スクリプト作成支援
      4. 技術計算
        • 強度解析
        • 伝熱解析 他
      5. データ分析
        • お客様の声の分析
        • 機械学習の活用 他
    3. その他の活用法
      1. 品質管理
        • QC7つ道具
        • 信頼性解析
        • リスクアセスメント
      2. なぜなぜ分析の深堀り支援
      3. 画像・動画・音声の分析
      4. 業務マニュアルの自動作成
      5. イラスト・漫画・CG・アニメーションの作成
      6. 生成AIとの音声会話でアイデアをまとめる
      7. AIエージェント
  5. Q&A

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
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  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
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  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年5月18日〜24日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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