技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

プラントのリスクアセスメント手法 (定性評価手法/定量評価手法)

プラントのリスクアセスメント手法 (定性評価手法/定量評価手法)

~FMEA、FTA、ETA、HAZOP、LOPAそしてSIL、SIF、SISまで~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年4月28日〜5月8日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年5月7日まで承ります。

概要

本セミナーは、欧米や日本のプラントや工場で広く用いられているリスクアセスメント手法 FMEA, FTA, ETA, HAZOP, LOPAを基礎から解説いたします。
また、簡易的定量評価手法であるLOPAに関する講義では、混同されがちなSIL, SIF, SISについても詳しく説明いたします。

開催日

  • 2026年4月27日(月) 10時30分16時30分

受講対象者

  • プラントの基本設計の担当者、エンジニア
  • プロジェクト業務、プロセス研究・開発、生産技術、製造、設備管理、生産管理、安全・環境・品質管理に関与されている方

修得知識

  • FMEA, FTA, ETA, HAZOP, LOPAの基礎
  • SIL, SIF, SISの整理
  • リスクアセスメントの論理法のコツ

プログラム

 本講座は、欧米や日本のプラントや工場で広く用いられているリスクアセスメント手法『FMEA/FTA/ETA/HAZOP/LOPA』を一日でマスターできる講座です。また、簡易的定量評価手法である『LOPA』に関する講義では、混同されがちな『SIL・SIF・SIS』についても詳しく説明します。
 本講座は、プラント設計、プラント建設、プロジェクト業務、プロセス研究・開発、プラント技術、製造、設備管理、生産管理、安全・環境などに関与されている方々のための講座です。

  1. リスクアセスメントの概要
    1. 「定性評価」と「定量評価」
    2. 本日の前提プロセス (バッチ反応プロセスを事例に)
  2. FMEA
    1. 「Failure Mode and Effects Analysis (FMEA) 」の概論
    2. 「汎用FMEA」と「IATF16949 FMEA」
    3. リスクアセスメントのポイントと「5Mを活用したFMEA」
  3. FTA&ETA
    1. 「Fault Tree Analysis (FTA) 」とは
    2. 「Event Tree Analysis (ETA) 」とは
    3. FTAとETAの本質的な違い
  4. HAZOP&LOPA
    1. 「Hazard and Operability Studies (HAZOP) 」の実施方法
    2. HAZOPから「Layers of Protection Analysis (LOPA) 」へ
    3. LOPAシートの作り方
    4. 「IPL (独立防護層) 」と「非IPL (非独立防護層) 」とは
    5. 確率と頻度の考え方
    6. 「Probability of failure on demand (PFD) 」とは
    7. HAZOP/LOPAの結論と追加設備の考え方
  5. SIL/SIF/SIS/BPCS
    1. HAZOP/LOPAからSILの選定へ
    2. 「SIL (Safety Integrity Level:安全度水準) 」とは
    3. 「SIF (Safety Instrumented Function:安全計装機能) 」とは
    4. 「SIS (Safety Instrumented System:安全計装システム) 」とは
  6. 最後に

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年4月28日〜5月8日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/3 HAZOP・LOPAによるリスクアセスメント実践 オンライン
2026/9/3 医薬品工場における攻めの設備保全 オンライン
2026/9/8 化学プロセスのコスト計算とその削減のポイント オンライン
2026/9/8 有機化学スペクトル解析 徹底トレーニング オンライン
2026/9/9 持続的にGMPレベルの上昇およびQuality Cultureを醸成する5分間GMPと現場確認 オンライン
2026/9/11 化学プロセスにおける設備スケールアップ・各段階のコスト試算と設備投資における採算性分析 オンライン
2026/9/14 HAZOP・LOPAによるリスクアセスメント実践 オンライン
2026/9/15 実践例20選から学ぶ産業現場AI異常検知の方式選定法 オンライン
2026/9/15 演習問題で身につける"脱・暗記頼り"の反応機構 オンライン
2026/9/16 医薬品工場の計画・設備設計及びバリデーションの進め方とトラブル事例 オンライン
2026/9/16 プラント材料の腐食を中心とした損傷・劣化の防止入門 オンライン
2026/9/16 R&D領域のデューデリジェンスで確認した方がいい点と開発早期段階でのリスク評価・漏れ防止 オンライン
2026/9/16 MTシステム (MT法) の基礎および異常検知・異常モニタリング・予防保全技術入門 オンライン
2026/9/17 品質とコストを両立させる超低コスト化設計法 オンライン
2026/9/17 化学プロセスのコスト計算とその削減のポイント オンライン
2026/9/17 医薬品工場の計画・設備設計及びバリデーションの進め方とトラブル事例 オンライン
2026/9/17 プラント材料の腐食を中心とした損傷・劣化の防止入門 オンライン
2026/9/18 化学プロセスのスケールアップ検討の進め方とトラブル事例・対策 オンライン
2026/9/25 化学プロセスにおける設備スケールアップ・各段階のコスト試算と設備投資における採算性分析 オンライン
2026/9/25 データインテグリティ & Part11セミナー オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/4/14 化学業界30社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/4/14 化学業界30社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/2/28 マイクロ波の工業応用 事例集
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)
2023/4/28 ケモインフォマティクスにおけるデータ収集の最適化と解析手法
2022/8/2 カーボンニュートラルのためのグリーン燃料と化学品
2022/4/28 プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化
2019/11/21 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (オンデマンド)
2019/11/21 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (DVD)
2016/3/25 初心者のためのPHREEQCによる反応解析入門
2015/10/22 FMEA・DRBFMの基礎と効果的実践手法
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2011/9/20 三菱化学 技術開発実態分析調査報告書
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2010/12/10 総合化学7社 技術開発実態分析調査報告書
2009/5/25 三菱化学と住友化学と三井化学 分析 技術開発実態分析調査報告書
2009/5/25 三菱化学と住友化学と三井化学 分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版)