技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年6月4日〜17日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年6月4日まで承ります。
本セミナーでは、戦略的技術マネジメントをテーマとして、自ら未来を創造する研究・開発へ向けて、技術者、研究者のスキルとマインドを高め、現場の自己変革を促進するための取り組みについて、講師らが開発した実践手法をもとに解説いたします。また、戦略的技術マネジメントの実践における生成AI活用について解説いたします。
研究・開発の役割は、技術を核にした未来の事業及び顧客価値の創造です。しかし、多くの現場では、「既存の延長線 上のテーマが中心になっている」「顧客の要求や他社の動きなど見えている課題に終始している」「組織や分野の壁を越えたシナジーが起き ない」「技術が属人化し、共有できていない」など、その現状に深い悩みを抱えています。
本セミナーでは、戦略的技術マネジメントをテーマとして、自ら未来を創造する研究・開発へ向けて、技術者、研究者のスキルとマインドを高め、現場の自己変革を促進するための取り組みについて、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに解説します。併せて、戦略的技術マネジメントの実践における生成AI活用について解説します。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
ライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/6/23 | 研究開発を成功させるプロジェクトマネジメント | オンライン | |
2025/6/24 | シーズをニーズへ転換する応用開発手法 | 会場・オンライン | |
2025/6/24 | 集計・分析・可視化がすぐできる「モダンExcel」入門 (前編 + 後編) | オンライン | |
2025/6/24 | 研究開発を成功させるプロジェクトマネジメント | オンライン | |
2025/6/24 | 集計・分析・可視化がすぐできる「モダンExcel」入門 (前編) | オンライン | |
2025/6/25 | AIを活用したプレゼン資料作成のポイント | オンライン | |
2025/6/25 | 夜間無人化・自動化の進め方と無人管理体制の構築ポイント | オンライン | |
2025/6/25 | 集計・分析・可視化がすぐできる「モダンExcel」入門 (後編) | オンライン | |
2025/6/26 | 設計業務改善を実現するデジタル技術、生成AIの効果的な実践・活用法 | オンライン | |
2025/6/26 | 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的テーマ (製品アイデア) の創出活動 | オンライン | |
2025/6/26 | ラボの整理整頓が定着する「仕組み」作りとマネジメントスキルの向上 | オンライン | |
2025/6/26 | 集計・分析・可視化がすぐできる「モダンExcel」入門 (前編 + 後編) | オンライン | |
2025/6/26 | AIを活用したプレゼン資料作成のポイント | オンライン | |
2025/6/26 | 集計・分析・可視化がすぐできる「モダンExcel」入門 (前編) | オンライン | |
2025/6/26 | 集計・分析・可視化がすぐできる「モダンExcel」入門 (後編) | オンライン | |
2025/6/27 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定 | オンライン | |
2025/6/27 | 共同研究開発の契約実務とトラブル対策 | 東京都 | 会場 |
2025/6/27 | 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践 | オンライン | |
2025/6/29 | 不確実性の高い医薬品の研究開発プロジェクトの事業価値評価に基づく意思決定とポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2025/6/30 | 不良ゼロへのアプローチ | オンライン |
発行年月 | |
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2025/5/30 | AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測 |
2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/4/28 | プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化 |
2022/1/13 | DXを未来のビジネスに結びつけるための情報収集利活用ノウハウ |
2022/1/12 | 製造DX推進のための外観検査自動化ガイドブック |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2014/11/21 | マサチューセッツ工科大学〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/11/21 | マサチューセッツ工科大学〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |