技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、データセンターの冷却方式として利用される空冷、液冷、液侵の各方式の特徴から解説し、使用される代表的な放熱デバイスについて詳細に解説いたします。
クラウド環境が一般的となり、同時にSNSの普及で膨大なデータが常に世界中を飛び交うようになった。一方、我々はデータセンターの存在を全く意識することなく、その膨大なデータに簡単にアクセスしている。しかし世界各地に設置されたデータセンターでは、日々膨大な電力が消費されていることはあまり知られていない。消費される電力の多くは直接ハードウェアを駆動させるために使われるが、決して少なくない残りの電力はそのハードウェアを冷却させるために使用されている。
データセンターの冷却方式としては、空冷、液冷、液侵の各方式が使われているが、本セミナーでは各々の特徴を簡単に述べた後、そこで使用される代表的な放熱デバイスについて詳細に解説する予定である。
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また、4名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり 19,800円(税込)でご受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/7 | P&ID (配管計装図) の基礎と作成の基本・注意点、記載すべき情報 | 会場・オンライン | |
2025/10/24 | 液浸冷却 (浸漬冷却) 用 材料開発における最新動向 | オンライン | |
2025/11/12 | xEV用パワーエレクトロニクスの技術トレンド | 東京都 | 会場・オンライン |
2026/1/16 | これからの自動車熱マネジメント技術 | オンライン | |
2026/1/29 | これからの自動車熱マネジメント技術 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/7/18 | 世界のAIデータセンター用冷却技術・材料 最新業界レポート |
2025/6/9 | 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2025/6/9 | 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
2025/5/30 | 熱、排熱利用に向けた材料・熱変換技術の開発と活用事例 |
2025/5/19 | 冷蔵庫〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2025/5/19 | 冷蔵庫〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
2024/11/29 | パワーデバイスの最新開発動向と高温対策および利用技術 |
2024/9/13 | 世界のAIデータセンターを支える材料・デバイス 最新業界レポート |
2024/8/30 | 次世代パワーデバイスに向けた高耐熱・高放熱材料の開発と熱対策 |
2021/12/16 | カーボンニュートラルに向けた中低温産業排熱の最新利用技術と実践例 |
2021/7/30 | 電子機器の放熱・冷却技術と部材の開発 |
2020/12/25 | 次世代自動車の熱マネジメント |
2019/2/28 | 伝熱工学の基礎と熱物性測定・熱対策事例集 |
2018/3/30 | 熱利用技術の基礎と最新動向 |
2017/1/31 | 放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術 |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/11/25 | 電子ブック〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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2013/3/21 | 目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南 |