技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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セミナー開催日当日まで
振込み手数料のみ (銀行振込みの場合)
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S&T出版(株)が負担いたします。
(海外を除く)
無条件で交換いたします。
送料はS&T出版(株)が負担いたします。
試読は行っておりません。
多くのセミナーで、講師、参加者それぞれが距離をとれる参加者人数に制限しています。
定員は会場の広さ等により異なります。
複数名参加割引特典、昼食付を中止している場合がございます。
換気は1時間または1時間30分毎に窓・扉の開放(窓がない場合は扉)と、講義中でも適宜扉の開放を行います。
キャンセル規定に変更はありません。
掲載されているセミナーは、掲載時点では開催の予定ですが、今後、延期・中止になることもあり得ますのでご了承ください。
会場 | 開催方法 | ||
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2024/9/18 | 吸音・遮音材料の基礎と特性の評価方法 | オンライン | |
2024/10/9 | 転がり軸受の電食メカニズムと対策方法 | 東京都 | 会場 |
2024/10/10 | xEV用モータの設計・製造の勘どころ | 東京都 | 会場 |
2024/10/17 | e-Axle用フルードの要求特性と技術展望 | オンライン | |
2024/10/23 | パワーエレクトロニクス機器におけるノイズの基本とその抑制法 | 東京都 | 会場 |
2024/10/31 | 高周波弾性波デバイス (SAW・BAW) の基礎と高性能化および最新動向 | 東京都 | 会場 |
2024/11/29 | アキシャルギャップモータの基礎および開発事例と技術動向 | 東京都 | 会場 |
2025/1/23 | バイオマスとSAF (持続可能な航空燃料) を取り巻く最新動向と今後のビジネス・チャンス | オンライン |
タイトル | 発行日 |
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世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 | 2024/7/22 |
世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版) | 2024/7/22 |
半導体・磁性体・電池の固/固界面制御と接合・積層技術 | 2024/6/19 |
リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 | 2023/11/29 |
リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 [書籍 + PDF版] | 2023/11/29 |
EV用モータの資源対策 | 2023/11/15 |
x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) | 2023/11/14 |
x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) [書籍 + PDF版] | 2023/11/14 |
プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 | 2023/9/1 |
プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 [書籍 + PDF版] | 2023/9/1 |
リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 | 2023/7/14 |
x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) | 2023/7/6 |
x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) [書籍 + PDF版] | 2023/7/6 |
6G/7Gのキーデバイス | 2023/5/24 |
発泡成形・中空成形・圧空成形の量産実施に向けての準備と、環境負荷低減の具体的な手段の解説 | 2022/10/20 |
リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト & サプライ | 2022/10/17 |
リチウムイオン電池の拡大と正極材のコスト & サプライ (書籍 + PDF版) | 2022/10/17 |
東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリアー包装材料 実態と将来展望 | 2022/6/23 |
東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリアー包装材料 実態と将来展望 (書籍版 + CD版) | 2022/6/23 |
EV、PHEV、HEVと燃料電池車の環境・走行性能分析 (書籍+PDF版) | 2022/5/6 |