技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2023年10月20日〜11月7日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2023年11月3日まで承ります。
本セミナーでは、今後の化粧品ビジネスにおけるR&D戦略の策定や価値づくり、研究テーマの設定とマネジメントのあり方を解説いたします。
リアルとバーチャル、AIと人間、グローバルとローカル、経済価値と社会価値等、世の中の両極化が進むとともに、顧客の価値観・生き方も多様化してきている。このように不確実性が増大するVUCAの時代背景のもと、企業に求められる経営の在り方やモノづくりのスタイルも大きな変革を迫られている。
本セミナーでは、「今、世の中で何が起こっているか」の考察を起点に、化粧品開発に求められること、化粧品の持つ機能的価値と意味的価値、顧客体験価値を考えるとともに、今後の化粧品ビジネスにおける研究テーマの設定とマネジメントのあり方、及びその基礎となる組織活性化について、演者の経験を振り返りながら考える。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2023/12/7 | マテリアルDXによる材料開発の効率化・高速化 | オンライン | |
2023/12/8 | 製品開発リードタイム短縮・納期遅延対策を実現させるプロジェクトマネジメント実践講座 | オンライン | |
2023/12/8 | 回収・クレームを起こさせない化粧品等製品の効率的な設計・安定性試験の進め方 | オンライン | |
2023/12/11 | 化粧品の価値向上の追求と次世代化粧品の開発のポイント | オンライン | |
2023/12/12 | 研究開発テーマの費用対効果と算出・評価の見える化 | 会場・オンライン | |
2023/12/12 | 生成AIを活用したアイデア発掘と新規研究開発テーマの創出 | オンライン | |
2023/12/13 | ビジネスモデルの作り方、使い方 | オンライン | |
2023/12/13 | 医薬部外品/化粧品の法規制動向把握と規格設定および申請資料/別紙規格の作成方法 | オンライン | |
2023/12/14 | 新規事業における費用対効果/売上貢献度の評価と顧客ニーズの捉え方 | オンライン | |
2023/12/15 | 技術イノベーターのための戦略的技術マネジメント実践講座 | オンライン | |
2023/12/15 | 電子実験ノート導入・管理コース | オンライン | |
2023/12/15 | クラウド型を含む電子実験ノート (ELN) による研究業務におけるデータ管理の課題の解決 | オンライン | |
2023/12/18 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2023/12/18 | 化学プロセスにおけるスケールアップ、収支計算、プラント建設費、製造コスト計算、事業採算性の検討 | オンライン | |
2023/12/19 | 医薬品研究開発におけるポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2023/12/20 | 回収・クレームを起こさせない化粧品等製品の効率的な設計・安定性試験の進め方 | オンライン | |
2023/12/20 | R&D部門における実験データ共有システムの導入と効果的な利活用技術 | オンライン | |
2023/12/20 | 市場の潜在ニーズを見つける方法 | オンライン | |
2023/12/21 | 自社技術をベースとした研究開発テーマ・アイデアの創出活動 | オンライン | |
2023/12/21 | ケーススタディを踏まえた 化粧品 薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 | オンライン |
発行年月 | |
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2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/3/31 | 研究開発部門の新しい "働き方改革" の進め方 |
2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2017/5/31 | スキンケア化粧品の官能評価ハンドブック |
2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2013/8/28 | 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/7/4 | 薬事法・景品表示法 実践 戦略パック |
2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 |