技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2023年10月20日〜11月7日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2023年11月3日まで承ります。
本セミナーでは、今後の化粧品ビジネスにおけるR&D戦略の策定や価値づくり、研究テーマの設定とマネジメントのあり方を解説いたします。
リアルとバーチャル、AIと人間、グローバルとローカル、経済価値と社会価値等、世の中の両極化が進むとともに、顧客の価値観・生き方も多様化してきている。このように不確実性が増大するVUCAの時代背景のもと、企業に求められる経営の在り方やモノづくりのスタイルも大きな変革を迫られている。
本セミナーでは、「今、世の中で何が起こっているか」の考察を起点に、化粧品開発に求められること、化粧品の持つ機能的価値と意味的価値、顧客体験価値を考えるとともに、今後の化粧品ビジネスにおける研究テーマの設定とマネジメントのあり方、及びその基礎となる組織活性化について、演者の経験を振り返りながら考える。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/8/27 | 研究開発部門変革の3つのアプローチ | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/8/27 | 化粧品開発現場のための知財戦略と活用のヒント | オンライン | |
2025/8/28 | 研究開発テーマを正しく定量的に評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系の構築 | オンライン | |
2025/8/28 | 化粧品開発現場のための知財戦略と活用のヒント | オンライン | |
2025/8/28 | 企業における不正行為防止のためのリスクマネジメント | オンライン | |
2025/8/29 | R&D現場における「戦略デザイン」の実践 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/8/29 | 企業における不正行為防止のためのリスクマネジメント | オンライン | |
2025/9/2 | 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 | オンライン | |
2025/9/3 | 新事業における技術ロードマップの作成と活用 | オンライン | |
2025/9/3 | 超実践 新規事業の進め方 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/4 | 特許調査への生成AIの活用 | オンライン | |
2025/9/5 | 後発参入でも勝てる技術・知財戦略の策定と実践方法 | オンライン | |
2025/9/8 | 生成AIの活用×ガバナンスの最前線 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/9 | 研究開発テーマの費用対効果算出と経営層への提案・説明の仕方 | オンライン | |
2025/9/10 | 経営視点で磨くコア技術と新規事業開発の実践手法 | オンライン | |
2025/9/10 | 未来を想像し創造するシナリオ・プランニングを活かした事業と組織のつくり方 | オンライン | |
2025/9/10 | 今「選ばれる」化粧品を生み出すためのブランド構築と売上拡大を狙う最新マーケティング戦略 | オンライン | |
2025/9/11 | 特許情報調査の基本と調査精度の高め方、および競合他社調査、技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 | オンライン | |
2025/9/12 | 新事業における技術ロードマップの作成と活用 | オンライン | |
2025/9/16 | 特許調査への生成AIの活用 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/4/30 | 体外診断用医薬品開発の進め方と薬事規制・事業性評価手法 |
2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/3/31 | 研究開発部門の新しい "働き方改革" の進め方 |
2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書 |