技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、官能開発型官能評価について基礎から解説し、評価プロセス、質問紙と集計方法、解析手法なども含め、実例や実際のデータに基づいて解説いたします。
化粧品の中心であるスキンケア化粧品は連用を積み重ねて効果がえられます。その連用を支えるのが使用感で、使用感に満足がえられない状態では連用を阻害し、効果がえられないことになります。また、化粧品は嗜好品でもあり、スキンケア化粧品の嗜好は使用感が決定すると言っても過言ではありません。この重要な使用感を正しく評価測定する方法が官能評価で、商品開発の場においては官能開発型の官能評価を正しく運用する必要があります。
本講では、この官能開発型官能評価について、要望の多い、評価プロセス、質問紙と集計方法、解析手法なども含め、実例や実際のデータに基づいて解説致します。
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開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/2/26 | 化粧品品質安定性確保と評価の進め方・トラブル対応 | オンライン | |
2025/2/26 | グローバル市場に向けた化粧品開発で抑えておきたい各国の規制と最新動向 | オンライン | |
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2025/3/7 | ケーススタディを踏まえた化粧品薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 | オンライン | |
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発行年月 | |
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2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2023/10/20 | 食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ |
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2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
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2021/2/26 | 高級感を表現する要素技術と評価法 |
2020/4/30 | 生体情報計測による感情の可視化技術 |
2019/2/28 | においを "見える化" する分析・評価技術 |
2018/6/30 | ヒトの感性に訴える製品開発とその評価 |
2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
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2013/8/28 | 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定 |
2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/8/20 | 文具大手7社 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/7/30 | 製品音の快音技術 |
2012/7/4 | 薬事法・景品表示法 実践 戦略パック |