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CSV (コンピュータ化システムバリデーション) 基礎と最新動向を踏まえたバリデーションの進め方

CSV (コンピュータ化システムバリデーション) 基礎と最新動向を踏まえたバリデーションの進め方

~基礎 / データインテグリティ / 文書・バリデーション / リスク評価~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、CSVについて取り上げ、CSVの基礎、最新規制動向、CSV活動の進め方、リスク評価について解説いたします。

配信期間

  • 2026年5月28日(木) 12時30分2026年6月5日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年6月3日(水) 16時30分

受講対象者

  • 製薬会社および関連会社におけるCSV対象プロジェクトの担当者
  • CSV関連業務に携わり始めた方
  • CSVの目的、プロセスを把握したい方
  • データインテグリティについて知りたい方
  • 最新の規制動向や今後のCSVの方向性を理解したい方
  • CSVを実践する上での合理的な進め方や考え方を知りたい方
  • 製薬企業向けに設備やシステムを提供しているサプライヤ企業の担当者
  • 顧客である製薬会社がどのような観点でCSVを求めているか知りたい方

修得知識

  • CSVやデータインテグリティに関する基礎的な知識
  • CSVの最新動向
    • GAMP 5 Second Edition
    • FDA CSA
    • PIC/S Annex11
  • リスクベースアプローチとクリティカルシンキングを活用した効率的なバリデーション手法
  • 初期リスクアセスメントからテスト戦略・成果物決定までの一連の考え方
  • スクリーンショット取得・証跡管理など、実務での課題を改善する具体策

プログラム

 近年、医薬品業界におけるCSV (コンピュータ化システムバリデーション) は、「決められた成果物を揃える活動」から、リスクに基づき、品質確保に本当に必要な活動を合理的に設計する取組みへと大きく変化しています。一方で現場では、CSVの目的や全体像が十分に理解されないまま業務が進んでいる、規制やガイドラインの意図が読み取れずに過剰・非効率な対応になっているといった課題も多く見られます。
 本講座では、CSV初心者の方にも理解いただけるよう、CSVの基本的な考え方・目的・ライフサイクルの全体像を整理したうえで、GAMP 5 Second Edition、FDA CSA、PIC/S GMP Annex 11といった最新動向を踏まえ、これからのCSVに求められる「考え方の軸」を解説します。
 さらに、クリティカルシンキングを用いたリスク評価を切り口に、初期リスクアセスメントからテスト方針・成果物決定までをどのようにつなげて考えるべきか、実務に即した具体例を交えながら説明します。「なぜそのCSV活動が必要なのか」を自分の言葉で説明できるようになること、そして現場で無理なく、納得感を持ってCSVを進められる状態を目指す講座です。

  1. CSVとその基礎となる考え方
    1. CSVとは
    2. CSVの目的
    3. 日本で適用される規制 (コンピュータ化システム適正管理ガイドライン等)
    4. ライフサイクルアプローチ
    5. リスクベースアプローチ
    6. クリティカルシンキング
  2. データインテグリティの考え方
    1. データインテグリティとは
    2. データインテグリティを確保しないと起きうること
    3. ALCOA原則/ALCOA+
    4. データライフサイクル
    5. データインテグリティに関する要件
  3. CSVで作成する文書
    1. バリデーション計画書
    2. ユーザ要求仕様書 (URS)
    3. 設計仕様書 (FS, DS, CS)
    4. 適格性評価 (DQ, IQ, OQ, PQ)
    5. トレーサビリティマトリクス
    6. バリデーション報告書
  4. CSVの最新動向
    1. ISPE GAMP5 Second Edition
    2. FDA CSAガイダンス
    3. PIC/S GMP Annex 11
    4. これからのCSVの方向性
  5. クリティカルシンキングを実践してみる (1) リスク評価の基本
    1. ハザードとは
    2. 初期リスクアセスメントの項目例
  6. クリティカルシンキングを実践してみる (2) リスク評価に基づくCSV活動の組立て方
    1. リスク評価に基づくバリデーション計画策定にあたり検討すること
    2. リスクに応じたテスト方針と作成物
      1. 各テスト手法と選択
        • Unscripted Testing
        • Scripted Testing
      2. 各テスト手法で必要となる作成物
      3. テスト実施時のスクリーンショットの必要性と効率的な証拠収集
    3. リスクに応じた成果物の決定 (テストも含む全体のアウトプット)
    4. 初期リスクアセスメントを踏まえた後続のCSV活動の例
    • 質疑応答

講師

  • 徳原 昌人
    パースペクティブ株式会社
    シニアコンサルタント

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年5月28日〜6月5日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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