技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、モノマテリアル包装について基礎から解説し、バリア性、 (冷凍・耐油・電子レンジ等への) 耐久性、成形加工性など、単一素材で多様な特性や用途に対応するポイント、リサイクルインフラの整備、 (光沢感、透明度、印刷品質など) デザイン性の課題、海外の安全基準や規制への対応について詳解いたします。
(2025年3月7日 9:50〜11:00)
EUの包装・包装廃棄物規則 (PPWR) や米国の拡大生産者責任規則 (EPR) など包装廃棄物の法規制の2030年本格施行に向け、2025年から世界の消費財企業や包装企業 、素材メーカーや廃棄物管理企業の動きが活発になることが予測される。日本の包装産業がなすべきことを考える。
(2025年3月7日 11:10〜11:50)
モノマテリアル包材の基礎とその課題について、また弊社製品であるガスバリア性接着剤「マクシーブ」によるモノマテリアル包材のハイバリア化についてご紹介する。
(2025年3月7日 12:30〜13:20)
本講演では表示ラベルとして使用される粘着ラベルの基本的な構造、種類について概説したのち、 リンテックの環境配慮ラベルについて説明する。 特に、リサイクル工程の効率化に寄与する同質同素材ラベル「カイナス」シリーズの 特徴、採用例、さらには新製品について解説する。
(2025年3月7日 13:30〜14:20)
フィルムの性能評価において重要な役割を占める試験として、バリア性評価試験が御座います。本ウェビナーでは同試験について、原理などの基礎的な内容から等圧法・差圧法そして、ガス種類による測定法の違いなどを包括的にご案内いたします。
(2025年3月7日 14:30〜15:20)
気体分子 (水の場合は水蒸気) などの低分子は、材料の細孔や分子の隙間を通って移動していくことがあります。この現象をガス透過と呼び、フィルム試料の透過性を測定する方法がJIS規格等に規定されています。しかし、様々な測定法があり、どれを選べばよいか難しく感じるかもしれません。
本テーマでは、ガス透過/水蒸気透過の原理、各種測定法の概要や特徴について解説いたします。また、実際の測定例や応用例を示しながら、測定のポイント等について解説します。
(2025年3月7日 15:30〜16:20)
地球規模での環境変化やグローバル化が、人々の生活や企業活動に大きな変化をもたらしている。そのような中、TOPPANは地球環境課題の解決に貢献する当社の最先端のパッケージやサービスの幅広いラインアップを、TOPPANグループのサステナブルブランド「SMARTS ® 」のもとで解説する。
(2025年3月7日 16:30〜17:10)
食品メーカーの視点から、グローバルおよび国内におけるプラスチック規制の動向を踏まえ、容器包装プラスチックが抱える課題を解説します。また、味の素グループの「プラスチック廃棄物ゼロ化」の取り組みや、CLOMA※の資源循環型社会実現に向けた活動について、具体的な事例を交えながら解説します。これを通じて、循環型社会構築への課題と可能性を考察します。
※CLOMA (Japan Clean Ocean Material Alliance) :
企業や団体が協力して、プラスチック資源の循環利用を推進し、海洋プラスチック問題の解決を目指す日本のアライアンス。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/2 | 製品設計に役立つゴム材料の勘所と最適設計手法 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/2 | エポキシ樹脂 2日間総合セミナー | オンライン | |
2025/9/3 | 可塑剤・フタル酸エステルを取り巻く国内外の規制・市場動向と今後の課題 | オンライン | |
2025/9/4 | プラスチック、フィルム分野における「伸長流動」の考え方、その測定法と応用 | オンライン | |
2025/9/5 | プラスチックリサイクルの現状と課題 | オンライン | |
2025/9/5 | 高分子材料へのフィラーのコンパウンド技術およびナノコンポジット化技術、その特性・分散性制御と機能性付与 | オンライン | |
2025/9/5 | 押出機内の樹脂挙動および混練の基礎と最適化 | オンライン | |
2025/9/5 | 摩擦振動・異音の入門講座 | オンライン | |
2025/9/8 | プラスチック発泡体の気泡構造制御と成形条件最適化、トラブル対策 | オンライン | |
2025/9/8 | ポリイミドフィルムの特性、技術動向と加工、応用 | オンライン | |
2025/9/8 | 無菌充填包装技術・無菌化包装技術について | オンライン | |
2025/9/9 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2025/9/9 | 高分子合成・重合反応のメカニズムと設計指針 | オンライン | |
2025/9/9 | エポキシ樹脂の配合設計と硬化剤の選び方、使い方 | オンライン | |
2025/9/9 | 超臨界/亜臨界流体の基礎・溶媒特性とプラスチックのリサイクルおよび合成への応用 | オンライン | |
2025/9/10 | 粘着・剥離現象の基礎と可視化実験・モデリング | オンライン | |
2025/9/11 | 国内外の包装技術開発の最近事例と日本の包装が進む方向と開発に必要な視点 | オンライン | |
2025/9/12 | ポリマーの高屈折率化技術 | オンライン | |
2025/9/12 | フーリエ変換赤外分光光度計 (FT-IR) における異物分析・不良解析の基礎とポイント | オンライン | |
2025/9/12 | PVA (ポリビニルアルコール) の基礎知識と機能化設計 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/11/13 | 東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリアー包装材料 実態と将来展望 2023-2025 (書籍 + PDF版) |
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2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 |
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