技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、講師が0603size以下の部品の評価や解析を行ってきた上で判明した事、懸念点などについて解説いたします。
昨今、0603size以下の部品評価 (特に良品解析) や、実装基板に搭載する際の問題についての相談が非常に多く、多くの企業で課題となっている。筆者も本件に関するコンサルティングや評価試験、解析等の依頼が非常に多く、それらを行ってきた。
そこで今回の講演では、これらの評価や解析を行ってきた上で判明した事、懸念点などについて説明を行う。部品sizeが小さくなるだけだ、と安易に考えると大変な不具合になりかねない課題であり、受講者には充分に留意して頂きたい。
今回0603sizeの評価を進める中で、今後の事前検討も含め0402sizeの評価も行っている。そこで、これまで業界として定石とされてきた内容を覆す結果が確認されつつあるためこの懸案についても一部紹介する。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/12/17 | GMP省令/行政査察対応を踏まえた変更/逸脱管理と処理手順書作成 | オンライン | |
2025/12/17 | 生成AIを使用した製造・品質管理 | オンライン | |
2025/12/17 | はんだ不良の原因と発生メカ二ズム | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/12/19 | ゼロから見直すKYT (危険予知訓練) 実施効果を最大化する進め方と注意すべき落とし穴 | オンライン | |
2025/12/22 | ICH (Q1) をふまえた開発段階の安定性試験実施と試験結果からの有効期間の設定 | オンライン | |
2025/12/22 | 品質管理の基礎 (3) | オンライン | |
2026/1/13 | 品質管理の基礎 (4) | オンライン | |
2026/1/16 | ICH (Q1) をふまえた開発段階の安定性試験実施と試験結果からの有効期間の設定 | オンライン | |
2026/1/22 | 電子部品の特性とノウハウ (2日間) | オンライン | |
2026/1/22 | 電子部品の特性とノウハウ (1) | オンライン | |
2026/1/27 | 電子部品の特性とノウハウ (2) | オンライン | |
2026/1/29 | デザインレビュー (DR) の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策 | オンライン |
発行年月 | |
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2014/1/25 | 京セラ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/1/25 | 京セラ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/6/3 | プラスチックのタフニングと強度設計 |
2013/2/1 | 患者情報の安全管理と法的にみた診療記録のあり方 |
2013/1/31 | ヒューマンエラー対策 事例集 |
2012/3/10 | 中堅電子部品12社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/10/5 | 電子部品大手8社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/10/3 | '12 コンデンサ業界の実態と将来展望 |
2010/10/1 | '11 コンデンサ業界の実態と将来展望 |
2006/3/10 | 信頼性抜取り試験・加速試験とデータ解析 |
2005/5/13 | BGA・CSP・フリップチップはんだ接合部の加速試験と信頼性評価法 |
1998/6/15 | 電子機器・部品の複合加速試験と信頼性評価技術 |
1993/4/1 | はんだ接続の高信頼性化技術とその評価 |
1992/11/11 | VLSI試験/故障解析技術 |
1988/2/1 | 半導体の故障モードと加速試験 |
1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |
1986/12/1 | 耐ノイズ機器実装設計技術 |
1985/10/1 | 電子部品・電子装置の環境信頼性試験 |