技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
関連するセミナーとの同時申し込みはこちらから承ります。
今、日本企業は、新興国企業の激しい追撃を受けており、この傾向は今後も益々強くなることは明らかです。
このような環境の中で、今後日本企業が成長し存続し続けるためには、継続的に革新的な製品を新興国企業に先んじて 創出する能力を身につけること以外にありません。そしてそのために、研究開発部門は社内の様々な部門の中で、主導的な 役割を担わなければなりません。
今、この役割を研究開発部門が担うために、研究者・技術者に決定的に欠けている機能があります。それは、市場が何を 求めているかを他社に先駆けて知るための機能、すなわちマーケティングです。ここでのポイントが、研究者・技術者がその活動の最重要な一部としてマーケティング活動を行うことです。この極めて重要な機能を、他部門に依存してはなりません。
今、多くの企業においては、このような背景から研究開発部門のマーケティング機能の重要性が徐々にではありますが、認識され始めています。しかし、ここでの問題が、研究開発部門におけるマーケティングとは何かが明示されている資料は、出版済の書籍を含め、ほとんど存在してないことです。
本セミナーにおいては、研究開発部門に明確に焦点を当て、同部門が担わなければならないマーケティング機能を実行 するための基本となる知識を、具体的にご紹介して行きます。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/10/8 | 共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ | オンライン | |
2024/10/9 | 研究開発部門と事業部門との壁の乗り越え方、テーマ優先度の数値化 | オンライン | |
2024/10/10 | 医薬品研究開発におけるポートフォリオマネジメント | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/10/10 | マーケティング基礎概論 (全2回) | オンライン | |
2024/10/10 | マーケティング基礎概論 (環境分析と戦略目標導出) | オンライン | |
2024/10/11 | Excelを使った医薬品売上予測 | オンライン | |
2024/10/11 | 変革・イノベーションを継続する組織・デジタル人材づくりのポイント | オンライン | |
2024/10/11 | 費用対効果評価 (日本版HTA) の基礎と実践 | オンライン | |
2024/10/16 | 共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ | オンライン | |
2024/10/18 | 技術者・研究者のための未来志向のマーケティングスキルとその実践 | 東京都 | 会場 |
2024/10/21 | ものづくり・研究開発の進め方、論理的技術者思考とその実践 | オンライン | |
2024/10/21 | Excelを使った医薬品売上予測 | オンライン | |
2024/10/21 | R&D部門での生成AI導入と特許評価、情報収集、戦略策定への活用 | オンライン | |
2024/10/22 | 潜在ニーズを見つける具体的・体系的な活動 | オンライン | |
2024/10/22 | マーケティング基礎概論 (基本戦略と具体的施策) | オンライン | |
2024/10/23 | 技術戦略ロードマップの作成・利用における実践的ないくつかのポイント | オンライン | |
2024/10/23 | 医薬品研究開発におけるポートフォリオマネジメント | オンライン | |
2024/10/24 | 研究開発DXを導入・推進するためのデータプラットフォームの構築と運用ポイント | オンライン | |
2024/10/24 | 研究開発部門における実験データの収集・管理と蓄積データの活用法 | オンライン | |
2024/10/28 | 医療データ (RWD) 活用時の100の落とし穴 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |