技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年10月10日〜20日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年10月17日まで承ります。
本セミナーでは、自社の強みを活かして商品開発を進めるための考え方やアイディア発想、市場リサーチ、コンセプト創造、事業性評価法について、詳解いたします。
研究開発部門は、顧客価値創造の任を担うビジネスのコア部門です。世の中の変化を察知し,新たな視点で価値の創造にチャレンジすることが求められる現代は研究開発部門が市場起点でビジネスをとらえマーケティングを業務に組込むことが重要です。
本セミナーでは、研究・技術開発とマーケティングを一体的に取組む、開発マーケティングについて、基礎から、実践方法まで学びます。特に、アイディア発想、市場リサーチ、コンセプト創造、事業性評価方法など主要な点は、実践的な手法についても解説します。事前にマーケティングの知識は必要ありませんので安心してご参加ください。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/14 | 技術者のためのマーケティング思考と研究開発テーマの策定法 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/14 | 研究開発部門における実験データの収集 超入門 | オンライン | |
| 2025/11/17 | 研究者・技術者のための情報収集&市場調査の方法とテクニック | オンライン | |
| 2025/11/19 | 研究開発・技術部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 | オンライン | |
| 2025/11/20 | 研究企画が知っておかなければならないR&Dテーマ評価の基礎知識 | オンライン | |
| 2025/11/20 | AI, 機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 | オンライン | |
| 2025/11/20 | 全2回 マーケティング戦略構築講座 | オンライン | |
| 2025/11/20 | ケース演習を通じて、基本戦略と具体的施策を考える | オンライン | |
| 2025/11/25 | 医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント | オンライン | |
| 2025/11/26 | コア技術の定義・設定と育成・強化手法 | オンライン | |
| 2025/11/26 | バイオ医薬品CMC「新規モダリティ・品質審査」「CTD作成/生成AI・ICH M4Q(R2)対応」全2コース | オンライン | |
| 2025/11/26 | 研究開発部門における実験データの収集 超入門 | オンライン | |
| 2025/11/26 | 医療用医薬品の開発初期段階での売上予測の実際と注意すべきポイント | オンライン | |
| 2025/11/26 | バイオ医薬品における品質審査の考え方と新規性の高い生物製剤特有の議論のポイント | オンライン | |
| 2025/11/28 | 製造業におけるUX起点の研究開発の具体事例と成功要因 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 体外診断用医薬品/関連製品マーケティング戦略の構築と展開 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/28 | 研究開発におけるKPI (重要業績評価指標) の設定・活用のポイント | オンライン | |
| 2025/12/1 | 体外診断用医薬品/関連製品マーケティング戦略の構築と展開 | 東京都 | オンライン |
| 2025/12/2 | AI, 機械学習と従来型研究開発の現実的な組み合わせ方法 | オンライン | |
| 2025/12/2 | 技術を売上利益に変える技術マーケティングの進め方と潜在ニーズの発掘 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
| 2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
| 2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
| 2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
| 2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
| 2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
| 2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |