技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

スキンケア製品における化粧品有用性評価の試験デザイン作成と実施例

スキンケア製品における化粧品有用性評価の試験デザイン作成と実施例

~肌試験を実施するための試験デザインの立案 / 被験者数、観察期間、観察タイミング、評価内容の設定 / 試験結果解釈… etc~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、化粧品、食品、サプリメント等、スキンケア製品の有用性試験について被験者検討の際に、被験者として外してはいけないポイント、データの解析において用いる統計処理の基本的な考え方について詳解いたします。

開催日

  • 2017年8月31日(木) 13時00分 16時00分

修得知識

  • 被験者数、観察期間、観察タイミング、評価する内容の設定
  • 試験結果の解釈
  • データの解析で用いる統計処理の基本的な考え方

プログラム

 スキンケア製品 (化粧品、食品、サプリメント等) を用いた肌試験を実施するにあたり、その有効性や安全性を確認するためにはどのような試験デザインを立案したら良いのか?
 被験者数、観察期間、観察タイミング、評価する内容はどのように設定したら良いのか?また、試験結果はどのように解釈すれば良いのかについて、演者のメーカー時代の開発経験から、メーカーをクライアントとする臨床試験受託業務に従事してからの具体的な経験を元にわかりやすく紹介します。
 臨床試験とは、そもそもどういうものなのか、肌とはどういうものなのか、これから肌試験を検討している方、また肌試験の実施経験はあるものの、方法論等で迷っていたり、わからないことがある方に対して、基本的な考え方についてご説明しますので、初心者向け講座と捉えて頂いた方が好適です。
 また、データの解析において用いる統計処理についても基本的な考え方をご紹介します。演者は、統計学の専門家ではないが過去に別セミナーで「臨床試験における統計学」という話題を提供しており、本件でも臨床試験における統計学という話題を提供します。あくまでも統計手法によってデータを期待する方向に導きだすような技術論的な考え方ではなく、どのように位置付けであるのかを踏まえてご説明致します。

  1. 臨床試験とは?
    • ヒトとはそもそもなんぞや?
  2. ヒトの皮膚とはどうなってる?
  3. ヒトの皮膚の試験とは?
  4. ヒト試験をするには? ~試験デザインの立案~
    1. 試験目的を立てる
      • 主な肌試験
    2. 目的に即した評価方法の検討
    3. 観察期間・観察回数の検討
    4. 被験者の検討
      • 被験者として外してはいけないポイント
    5. 被験者数の検討
  5. 試験結果はどう処理する?
    1. 統計学って何?
    2. 具体的なデータ処理方法は?
  6. 安全性をどう考える?
  7. ヒトの試験を実施するには…
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 第2研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/1/24 体外診断用医薬品の臨床性能試験の進め方と薬事申請対応のポイント オンライン
2022/1/25 CSR/CTD作成・読解のために必要な統計解析の考え方、表現方法 オンライン
2022/1/26 中国・韓国及び台湾の最新化粧品規制と情報収集のポイント オンライン
2022/1/27 経皮吸収の基礎と評価方法 オンライン
2022/1/28 国内外における食品用容器包装および器具・接触材料の法規制の動向と必要な対応 オンライン
2022/1/28 化粧品・医薬部外品の防腐処方設計 防腐処方設計の理論と実践及び適切な試験方法と評価法の修得 オンライン
2022/2/10 スキンケア化粧品の処方設計 入門講座 オンライン
2022/2/14 化粧品粉体の表面設計とコーティング入門 オンライン
2022/2/14 体外診断用医薬品の性能評価に必須の統計解析基礎講座 オンライン
2022/2/15 リアルワールドデータを用いた臨床研究 オンライン
2022/2/16 アレニウス式加速試験でのプロット作成と測定数値の取り扱い・選定法 オンライン
2022/2/17 官能評価の基礎と手順・手法の勘所 オンライン
2022/2/25 新医薬品の開発・承認申請において実施される前臨床試験・非GLP試験の効率アップ オンライン
2022/2/28 サステナブル化粧品原料の海外での開発・市場動向と規制対応 オンライン
2022/2/28 化粧品開発における官能評価の手法と実際 オンライン
2022/3/1 日米欧における食品包装規制の最新動向 オンライン
2022/3/10 食品接触材料の規制動向と求められる安全性試験・分析 オンライン
2022/3/18 欧州医療機器規則 (MDR) における臨床評価 オンライン
2022/3/23 天然物から香り、味、その他機能材料を採取する方法について オンライン
2022/3/29 人種間の違いを含む毛髪の基礎知識およびダメージ実感因子とその評価法 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2021/10/29 マイクロバイオームの最新市場動向とマーケティング戦略
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版 + CD版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (PDF版)
2021/9/29 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの市場実態と将来展望 2020-2023 (書籍版)
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請 (製本版+ebook版)
2021/8/26 薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
2021/4/26 包装・工業用PETフィルム&飲料・食品用PETボトルの市場分析
2020/6/30 米国での体外診断用医薬品の開発/審査対応 実務集
2020/3/24 リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ -
2018/9/28 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発
2018/6/29 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集
2017/8/31 きのこの生理機能と応用開発の展望
2017/5/31 スキンケア化粧品の官能評価ハンドブック
2014/10/27 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/5/15 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書
2014/5/15 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2013/10/28 新・機能性表示制度への準備