技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

シニア向け通販化粧品の成功ポイント

業界唯一の拡大マーケット

シニア向け通販化粧品の成功ポイント

~シニア世代をどのようにして「優良顧客化」するか~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2013年5月14日(火) 13時30分17時00分

プログラム

Ⅰ.【最新の動向を知る】 (60分)

 シニア世代がかかわっていない「シニア化粧品業界」。成長が期待される「シニア化粧品のマーケット」だが、実はシニア世代を知らない人々が運営の中心を担っていることが大きな問題。
 そのため、シニア世代の過去と現在の生活や化粧体験の実態を知らない、体の悩み&肌悩みを実感できない、嬉しいサービスを想像できない、こころに響く言葉を知らない、年代に応じた美容情報をどこから得ているかも知らない、といった「暗闇のマーケット化」しているのが現状だ。

Ⅱ.【シニア向け販促ツール制作の基礎講座】 (90分)

圧倒的な支持者を増やす!シニア向け通販化粧品の広告制作とリピート客づくり

  • シニア世代の化粧品購入ルートは激変した。
    • シニア向け化粧品の商品開発ポイントは何か?
    • 通販で売る化粧品はどう作るか?
  • シニア世代のニーズをどのように吸い上げるべきか?
    • 本音を引き出すノウハウとシステムの整備を急ぐべきだ。
  • シニア世代とのコミュニケーションはどのようなルートで行うべきか?
    • また、どのような情報を提供すべきか?
    • リピート購入していただくためには、どのような販促案で興味を引くべきか?
  • シニア世代に頼りにされるアドバイザーの育成、訴求ポイントの絞り方とキャッチコピーの付け方、情報提供のコンテンツ案の作り方 など。

Ⅲ.【ワークショップ】 (30分)

シニア向けの販促アイデアを開発しょう!
ファンづくりの「発想法」をトレーニング

  • 集中思考、発散思考、分析思考のタイプ別発想法を解説
  • 販促アイデアを生み出す仕組みづくりを解説
  • 具体的課題でミニ体験トレーニングを行う

Ⅳ.質疑応答&お名刺交換

会場

SSK セミナールーム
東京都 港区 西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F
SSK セミナールームの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,000円 (税別) / 31,500円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 26,250円 (税込)

割引特典について

  • 複数名同時受講割引
    • 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/6 新規モダリティにおける事業性評価手法 オンライン
2026/1/8 RMP (リスク管理計画) ・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル オンライン
2026/1/9 戦略的なターゲットプロダクトプロファイル (TPP) 策定プロセスと競争環境および規制要件を見据えた差別化戦略の構築方法 オンライン
2026/1/9 デザイン経営が導く成長戦略 ブランド力×デザインマネジメントで技術を売れる価値に オンライン
2026/1/13 欧米主要国の薬価制度の最新動向とその薬価交渉プロセス オンライン
2026/1/13 バイオ医薬品CMC「新規モダリティ・品質審査」「CTD作成/生成AI・ICH M4Q(R2)対応」全2コース オンライン
2026/1/13 バイオ医薬品/抗体医薬品におけるCMC薬事・CTD作成の留意点 オンライン
2026/1/19 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) オンライン
2026/1/19 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) オンライン
2026/1/19 クレンジング製剤における処方設計とトラブル対応 オンライン
2026/1/20 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 オンライン
2026/1/20 クレンジング製剤における処方設計とトラブル対応 オンライン
2026/1/22 スキンケア化粧品開発における価値づくり オンライン
2026/1/23 バイオ医薬品 (生物製剤) の開発・審査の現状と品質審査の視点 オンライン
2026/1/26 バイオ医薬品 (生物製剤) の開発・審査の現状と品質審査の視点 オンライン
2026/1/26 化粧品規制 (EU、ASEAN、中国、米国、日本) と化粧品に影響する化学品規制解説・動向 東京都 会場
2026/1/26 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 オンライン
2026/1/27 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) オンライン
2026/1/27 医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎 オンライン
2026/1/27 化粧品安定性試験の進め方と自社基準設定のポイント及びトラブル対応 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/11/30 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2022/2/28 With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2018/5/31 “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用
2014/10/27 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/5/15 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/5/15 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書
2013/8/28 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書
2013/1/28 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方
2012/5/25 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/5/25 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書
2010/3/1 シリコーン製品市場の徹底分析
2009/4/5 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版)
2009/4/5 化粧品 技術開発実態分析調査報告書