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体外診断用医薬品 (IVD) および医療機器 (MedTech) における生成AI実装・運用のための実践的アプローチ

体外診断用医薬品 (IVD) および医療機器 (MedTech) における生成AI実装・運用のための実践的アプローチ

~市場データ、先進事例、規制動向、実装ロードマップを網羅し、参加者が自社で即座に活用できる戦略的プレイブックを提供~
オンライン 開催

概要

本セミナーは、体外診断用医薬品 (IVD) および医療機器 (MedTech) 業界の専門家を対象に、生成AI技術の実践的な導入と運用に関する包括的な知識を提供することを目的としております。
薬事業務の効率化といった短期的な成果から、研究開発の加速という長期的なビジョンまで、具体的なビジネス価値創出の道筋を体系的に解説いたします。
また、市場データ、先進事例、規制動向、実装ロードマップを網羅し、参加者が自社で即座に活用できる戦略的プレイブックを提供いたします。

配信期間

  • 2026年3月27日(金) 12時30分2026年4月6日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年4月3日(金) 16時30分

受講対象者

  • 体外診断用医薬品 (IVD) ・医療機器メーカーに所属する方
    • 経営企画、事業開発、海外事業担当者
    • 薬事 (Regulatory Affairs) 、品質保証 (Quality Assurance) 担当者
    • 研究開発、製品開発のプロジェクトマネージャー
    • 法務・知財担当者

修得知識

  • 生成AIがもたらす破壊的インパクト、市場成長率、投資動向、潜在的な経済価値といった定量的なデータに基づいた知見
  • 薬事・品質保証業務において、規制文書のドラフト作成、リスク評価、苦情処理報告などを自動化・効率化するための具体的な手法、ツール
  • 敵対的生成ネットワーク (GANs) を用いた合成データ生成など、研究開発プロセスを根本から加速させる先進的なユースケースとその応用可能性
  • AI搭載医療機器の継続的な改善を可能にする、FDAのPCCP (事前決定変更管理計画) やPMDAのPACMP (承認後変更管理計画) といった、日米の主要な規制フレームワークの核心的な要点
  • 自社の状況に合わせて生成AIを導入するための段階的なロードマップ、パブリックモデルとエンタープライズAPIの選定基準、そしてバイアス・プライバシー・説明可能性を担保するガバナンス体制の構築方法
  • 医療という極めて高い倫理性が求められる分野において、AIの判断を人間が監督・検証する「Human-in-the-loop」モデルや、AIの判断根拠を提示する「説明可能なAI (XAI) 」が、なぜ技術的な制約ではなく、信頼と安全を確保するための必須要件であるかを理解

プログラム

 本セミナーは、体外診断用医薬品 (IVD) および医療機器 (MedTech) 業界の専門家を対象に、生成AI技術の実践的な導入と運用に関する包括的な知識を提供することを目的とする。単なる技術解説に留まらず、薬事業務の効率化といった短期的な成果から、研究開発の加速という長期的なビジョンまで、具体的なビジネス価値創出の道筋を体系的に解説する。市場データ、先進事例、規制動向、実装ロードマップを網羅し、参加者が自社で即座に活用できる戦略的プレイブックを提供する。
 特に、MedTech業界が直面する特有の課題、すなわち戦略不在、データ統合の困難さ、人材不足といった障壁を乗り越えるための具体的な処方箋を提示することに重点を置く。生成AIがもたらす変革は、プロセスの効率化、顧客とのインタラクションの個別化、そして革新的な製品開発の加速化に及び、企業データとナレッジをより包括的に活用することで新たな価値を創出する機会を提供する。本セミナーを通じて、参加者はこれらの機会を最大限に活用し、競争優位性を確立するための知見を得ることができる。

  1. イントロダクション:生成AIという戦略的必須要件
    1. 本日のゴール:
    2. なぜ今、生成AIなのか? 市場のパラダイムシフト
    3. 先行事例からの洞察:製薬業界の成功に学ぶ
  2. 短期的な勝利 – 生成AIによる薬事・品質保証業務の革命
    1. 規制文書作成の自動化と効率化
    2. 品質マネジメントシステム (QMS) とリスク評価の高度化 (事例研究)
    3. 実装の核心 : データ、検証、そして「Human-in-the-loop」
  3. 長期的な目標-研究開発の加速と診断能力の強化
    1. 合成データ生成:次世代診断モデルへの道
    2. 設計とシミュレーションの革新
    3. 日米AI搭載医療機器の薬事承認プロセス
  4. 実装ロードマップ-組織内に生成AI能力を構築する
    1. 導入への具体的ステップ:「小さく始めて大きく育てる」
    2. 組織と人材の変革 (チーム建て)
    3. ガバナンスとROIの算定
  5. 未来への航路を描く
    1. AIは診断・治療・患者ケアの未来をどう変えるか。
    2. 医療従事者の役割はAIによってどう変化するのか。
    3. AIネイティブなスタートアップ企業がもたらす競争環境の変化と、大手企業の対抗策
    4. 現場で直面する課題と対策案は何か
      • データ基盤
      • プロジェクト選定
      • 人材育成など
    5. 倫理的課題と信頼の構築
  6. クロージング:明日から始める「最初のステップ」
    1. 具体的なアクションプラン雛形の提案
      • 薬事担当向け
      • 研究開発担当向け
      • 経営層やDX推進者向け
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年3月27日〜4月6日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

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開始日時 会場 開催方法
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2026/6/10 医薬品不純物管理のための許容量 (PDE) 設定の基礎と実践 オンライン
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